![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32188903/rectangle_large_type_2_ffdc596bdccb0d3ae965e923a4f8c486.jpeg?width=1200)
8/9(日) 死んでも嫌だね!!!!!!!!
みなさんこんばんは。88日目になりました。
ついに、ついに、半沢直樹第4話でした!
いやー1週間が長かった。
今日も最高でした。特に大和田さん(いつも通りですね)
伊佐山もいい味出していましたが、やはり大和田がいないとダメです。
原作では大和田は出てこないそうなので、これだけオリジナル要素を入れても面白さが変わらないのはさすがです。
タイトルのシーンは先週の次回予告でも使われていましたが、まさか大和田が半沢に手を貸すとは思えませんでした。
ただそこからの展開は「さすが大和田」といった感じです。
帝国航空の債権放棄をも知って半沢を指名したとすれば恐ろしいです。
半沢がよく行く飲み屋の女将さんが意味ありげな表情をしていたので、何か関係があるのでしょう。ここらへんも次回からの後半で気になるポイントです。
そういえば、「帝国航空」と「電脳」は実際のモデルが存在しているそうです。
私も見ながら「帝国航空」のモデルには気付くことができました。
そのモデルとは、、、もちろん「JAL」です。
ふーん、どのぐらい実話に近いのかなー
ちょっとググってみよ
⁈
ほぼ一緒じゃん!笑
実際、民主党政権時代には前原国交大臣によって「再生タスクフォース」が立ち上げられますが成果を上げられないまま1ヶ月後に解散となります。(このことは今後の話で出てくるのでしょう)
今日登場した「債務放棄」も実際にJALに対して行われたことです。
また「電脳」ですが、こちらもしっかりモデルがありました。
それは「ライブドア」です。
みなさんも名前は聞いたことがあると思います。
その時の社長は、かの有名なホリエモンこと「堀江貴文」です。
「ライブドアによる日本放送の買収問題」というものですが、ドラマと見比べてみても本当に忠実に再現した内容でした。どのような点かといえば、「新株発行」「ホワイトナイト」「時間外取引」といったところでしょうか。
実際に起こった内容を読んでみても類似しているところが非常に多くありました。
ちょっと興味が出たので、時間があるときに少し調べたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼します。
おやすみなさい。