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起こっている事は偶然でもなく必然。全てに決められていたシナリオがあった。

何かの力が

働いているといっても

おかしくはない程に

山口に

ご縁を頂く事となって

度々、行く事になりました。

このシナリオは

あらかじめ

できていたのではないかと、

感じるくらいです。

何なんだろうか、この世界は。

確かに

この宇宙にはルールがあり、

子供の頃にも

社会人になってからも

その答えとなる様な

メッセージを頂いた事があるが、

全くもって

受け止める事をしていなかった。

おそらく

あまりに気付かない私を

呆れて

相島の島から

教えて頂いたとしか

考えられない事ばかり。

相島を卒業する時に

丘の上の美術館の館長さんから

突拍子もない

メッセージをもらってから

摩訶不思議なメッセージが

次々に送られてくる。

相島からの卒業は

卒業ではなく

入学式のパスポートを

頂いたのは確かだろう。

今となっては

全てが繋がっている事がわかった。

こちらで

書かせて頂いた通りに

「あなたが、
 全然気づかないからよ」

「目に見えない世界を信じなさい、
 これから、
 あなたには、
 見る物、聞く物から、
 必要な情報が降りてきますよ。」

「人間界が全てではない、
 小人、妖怪、妖精の世界があり
自分の目の前の世界が
 全てだと思ったらいけない」

と言われた。

その事を書いたブログ記事。

あぁー。そういえば。

今となってから

あの時の現象には

こういう理由があったのだと

今の私に

腑に落ちる

答え合わせの旅が

始まったのである。

石が

私にまだまだだよと

段階を踏みながら

伝えているのだろう。


波動を持って生きている
石から送られてくるメッセージ。