地域福祉と居場所づくり

まーったく更新してなかったのです。
理由はやっぱり忙しいから。なんだか働き方も考えなくちゃいけないなぁ。自分が正しいと思うことが間違っているかもしれない。ただ、それは専門職としてのやり方としてどうかを判断してほしいので、正直今の上司に判断してほしくない。

そうなると、今の職場で働いていても専門職としての質の向上は望めない。つまり、時間の無駄になってしまう。それなら、細い線で今の仕事を続けながら福祉の現場に移る必要がある。本当に幸運なことに、それを用意してくれると言ってくれる人もいる。本腰入れて、少し考えなきゃな。

長くなってしまうので本題へ。今必要な福祉ってなんだろうか。と考えた時に、やっぱり繋がりなんじゃないかなと思う。子ども家庭の福祉であれば、特に安心へのアクセスが大事。しかし、伝統的に不健康状態でいる家庭もいるので、そこにどうやって気づきを渡せるかが課題。

家庭の多様性を認めながら不健康な家庭に対して気づきを促す。小さな規模の地域にマージナルマンとなる、顔の広い人間が配置できれば。

私の今の目標は地域の福祉の顔になること。そのためには、どこにも所属しないこと。

いいなと思ったら応援しよう!