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日記

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2020年10月の記事一覧

同人誌を作らなければいけない、ということはないのだけども

同人誌を作らなければいけない、ということはないのだけども

11月23日の『コミティア134』に申し込んだ。

コロナ禍のため、募集サークル数を大幅に絞って開催されるイベントは抽選制で、当選するかどうかは神のみぞ知る。

仮にコミティアに受からなくても、11月21日に開催される『コミックアーティナル』に参加する。こちらはオンラインイベントであるので、間違いなく参加できる。

どちらにせよ、新刊を準備しなくてはならない。いや『しなくてはならない』ということは

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Chromebookを買った

Chromebookを買った

給付金様が目減りする前に大きな買い物をしたい。『真三國無双8』をプレイしたくて

日本近代文学館へ行ってきました

日本近代文学館へ行ってきました

という日帰り旅をしてました。直木三十五ってちゃらんぽらんというイメージが強かったので、翻訳なんてやってたんだね!という新鮮な驚きがありました。まぁ早稲田通ってましたしね、教養はありますよね。

あとわたしの中では翻訳=黒岩涙香!という先入観があったのですが、今回の展示ではくの字もなく…よく考えたら涙香は『翻案』なので今回のコンセプトとは違ったのかもしれませんね。

ともあれ何回行っても楽しい日本近

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まったく映画を見られていない

まったく映画を見られていない

今年頭、こんなnoteを書いた。

本来なら、映画を1本見るたびにタイトルを加筆するはずだった。

すべてが狂ったのは、新型コロナのせいである。

わたしには基本的な映画の教養がないので、最新作だけでなく、オールタイムベストの作品を見る必要がある。
そのために重宝していたのが、名画座の早稲田松竹だ。
健常者でも1300円、わたしは障害者なので900円で2本立ての映画を見られ、椅子に座っていられる限

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『今宵、君を清める』について

『今宵、君を清める』について

3日ぶりくらいに小説を書きました。

今回、千本木様から『THE NEW NOTER賞』のBL部門への応募を勧められました。

3000字以内なら楽勝じゃろ、と思って書き始めました。
しかし、今までのすばるの作品をお読みでない方にいきなり蛇姦だとか新宗教とか言っても不親切極まりないということに気づきました。
うなりながら普段使わない頭の部位を動かして、なんとか書いたのがこちらになります。

ですの

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マーク・ストロングさんが気になる

マーク・ストロングさんが気になる

Twitterを見ていたら、この映画の情報が流れてきた。

「イーサン・ホークわかる!マグニフィセント・セブンに出てきた!」とテンションを上げてリンクを踏んだら、意外なものを見た。

「マーリンに髪の毛がある!」

失礼な発言である。
まずマーリンとはどのマーリンか。世の中にはいろいろなマーリンがいるが、ここでは『キングスマン』シリーズのマーリンを指す。マーク・ストロングさん演じる、カッコつけても

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