3日ぶりくらいに小説を書きました。
今回、千本木様から『THE NEW NOTER賞』のBL部門への応募を勧められました。
3000字以内なら楽勝じゃろ、と思って書き始めました。
しかし、今までのすばるの作品をお読みでない方にいきなり蛇姦だとか新宗教とか言っても不親切極まりないということに気づきました。
うなりながら普段使わない頭の部位を動かして、なんとか書いたのがこちらになります。
ですので、今回の紅さんと眞言さんは、本編とは少しだけ設定の違うパラレルワールド的な存在になっています。
少しでもお読みになった方の癒しになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。