氷窓越しに見る朝

昨日子供と冬を楽しむべく一緒に氷を作ろうと思い立った記事を書き。
思い立ったが吉日と早速2人で準備しました。

ボウルに水を張り、葉を浮かべてみる

器は透明の方が綺麗に見えるだろうと耐熱ガラスを出してきて、こぼさない程度に水を張り、飾っている葉を少しちぎって浮かべてみる。
これが気に入ったようで「もっと浮かべたい」とねだる子を宥めて一緒に外へ。

ボウルを置いて「明日お水凍ってるかな？今はまだお水だね」と話して中へ。
予報通り気温はどんどん下がり迎えた今朝。

なかなか厚みのある氷になりました

起きてすぐベランダの水を見てみるとばっちり、それも予想以上にしっかり厚みのある氷ができていました。
触ってすぐ割れることもなくしっかり押しても形を保ち氷越しに朝の景色を見ることもできました。

朝起き抜けに外に出るのはなかなか勇気がいったけれど、冷たい空気に頭がスッキリして気持ちいい目覚めでした。