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Kindle41冊目は「集中力」

みなさん、こんばんは。すずらんです。
久しぶりにnoteの執筆をしたいなと思います。


わたしは、Instagramでは、インフルエンサーをさせてもらっています。
スタエフだとSPPになり3年目ですね。
こちらは、音声アプリなので、本のこともかいているので
聞いてみてね。

Kindleは、この秋で2年になります。
それで41冊を出しました。

そこで、今回書いたのは、「集中力」についてです。

わたしは、いろいろやっているイメージがみなさんあるようですが、
わたしも24時間しかみなさんと同じでないですし、
実は、自由な時間も限られています。

最近は、少し増えましたけど

全くないときもありました。

だからこそ、時間を有効活用するには、
「集中力」が必要だったわけです。

だからこそ

いわゆる、周りの声も聞こえない
目を開けていても周りは見えない

これくらいの集中力を持てるように
なったんですよね。

やりたいことがあるときに、
できないことはつらいものです。

本当は、外に出て自分のすきなことを
あらゆる場所であらゆる人もやりたかったのですが、

それが不可能であったために
わたしは、まずPCを使ってできることから
はじめました。

いわゆる、ブログですね。
ブログも今の流行りの専門的なものではなく
日記です笑。

ただ、思っていることを書き綴っていくだけでした。

二行くらい打って、放置したら、コメントがきて
びびるみたいなかんじです笑。

ほんとうに、びびっていました。

だけど、ネットは、自分が見えるところと
本当の記事の意味ってちがうことに気がついたんですよね。

いわゆる稼ぐためにネットで記事を書く人がたくさんいて、

その稼ぎ方がそれぞれ違うということに気がつきました。

それが、今に繋がっているということです。

記事の左上から右下まで

リンク先やクリックする広告まで

1つずつ調べました。

それで、誰にも聞かずに
誰が教えてくれるのでもなく、

どうやってこの人が稼いでいるのか

どこの会社と繋がっているかを割り出していったわけです。

時間がないですから、

隙間時間を使って、いろいろな人を調べて

同じ物を発見していくんですよね。

そうすると、どこからかがわかるんですよね。

ちなみに、いまだにそうやって調べます。
必ず、足跡がありますからね。

そんなかんじで、たとえばネットでなにか
成功したい場合は、

やってみないとわからないわけですが、

ほとんどの無料記事の場合は、

本当は書いてないんです。

ときどき、イイ記事もありますけど、

稼ぐまでいっていない素人の人が書いていることも多いので、

最終目標がわからないわけです。

よくフォロワーが少ないのに

フォロワー集客をおしえる

立派なスーツのでたらめ高い商材とか

売る人にありがちなかんじですね。

わたしてきには、そんなこと必要なくて

まずは、集中力をつけることが大事だと思うんだよね。

短時間で効率よく事柄を進められるかが鍵だと

思うんですね。

そういうことを考えて、

わたしはWEBライターが本職であるので

他の方々のやっていることもリサーチして

まとめて要約したものに

実際に「集中力」がわたしの武器として

幅広くネットでいろいろやっている自分のスキルと経験を

プラスして書きました。

イケメンの表紙にしたのは、

男性につくに教えてあげたいなと思うからです。

実力があり、スキルがあるのに、

男性は、趣味や仕事などがあるために、

なかなか集中できない方々が多いので

もったいないと思ってるんですよね。

集中しなくちゃって思っても気が散るのが

SMARTの原理を知らなかったり、

集中力を1つのことに絞るという考えが

邪魔をする場合もあるわけです。

たとえば、わたしはInstagramのフォロワー数はかなり多いですが、

一般に、「1つの事柄に絞る」または
「統一感を見せる」など

無料のネット記事にある「インスタ集客術」みたいなのは、
間違いだと思っています。

なぜなら、ほんとうにできる人が
統一感があり映える投稿をするわけで、

同じ投稿をすると比べられて勝てるわけがないわけです。

幼稚園レベルのクレヨンで描いた絵が
美大の油絵に勝てないですよね?

そんなかんじです。

逆をいかないといけないわけです。いわゆる、人がやっていないことになるわけですが、ほとんどの場合、おもいつくことは誰かやっています。

だから、自分に集中するんです。
しっかり、ネットの記事を読むとは、
内容や文章ではないです。

隅々まで文章や貼ってある物を
教材としてみるわけです。

それを、集中して、自分でどんどん吸収して
ためしてみるわけです。

時間がないのではなく、本当にやるべきことがわかってないだけです。
5分あれば、1つの記事をおおまかに分析できるはずです。

この記事もですね。
みなさんは、自分のために書いているような気持ちになりますよね。

・・・・ちがいます。

noteも有料記事だけが、収益を上げる手段ではありません。
無料記事だからこそ、収益をあげる仕組みをつくるわけです。

さて、わたしが、なぜ、こんな夜中に
無料記事を厚く書いているでしょうか?

これも、どこかの本で書いていこうかなと思っています。
自分が、ネットで書いて調べている結果、

今は「note」の無料記事をどんどん書くことが大事なことだということが

今日、集中して調べ物をしているときに気がつきました。

時代でやることは、ネットでも変わります。

みんなが、気がついたときは遅いからね。

自分的には、正しいかどうかはわからないですが、

少し、時代が巻き戻されたような気がしていますね。

音声アプリやってるので、なんとも言えませんが、

たぶん、これからは、

アプリよりもブラウザに戻るような気がしています。

なぜだか、わかりますか?

もし、気になる方がいらっしゃったら、ぜひこれからも

まずは、noteフォローからしていただけると

どこかで役に立つかもよ。うふふ。

Kindleたくさん書いています。

本を書くのが、苦手であるとか、もっと冊数を上げたいという場合にも
そんなにむずかしいことはありません。

下記の本書のような考え方を常に持てるようになれば、
時間をうまく活用できます。読んでみて。

わたしは、インターネットに現役でいろいろとふらふらいます。
ぜひ、Kindleやnoteを読んでくださった方は

同じくネットでがんばりたい方だと思います。
きっと、どこかでご縁あるんじゃないかなと思うので
そのときは、声かけてください。

「はじめまして」のときに、
でも、わたしのことを知っている人だと距離がぐっと
近づきます。

よろしく。

それから、声を一度かけてくれたひとも
これからもどうぞよろしく。

今コメントとかDMも
ぜんぜん受付けてないんだけど

それこそ集中したいことがたくさんあったので、
でも、ずっとこのままではないとおもってるんでね。

引き続きよろしくお願いします。

わたしのKindle、貼っとくね。

まずは、最近の新作から

そして、
わたしのベストセラー。たくさん読んでくれてありがとう!

全部で41冊書いています。
わたしの特集ページは下記から。

読み放題システムの登録は ここから。
Kindle全冊がサブスクで読める↑
クリックで見れるようにしておくので
参考にしてみてね。

Amazonの販売なので
Amazonギフト券や、Amazonのポイントも使えます。

電子書籍は、これからもどんどん
自主出版する人が増えると思います。

なぜなら、やっぱり本っていいからね。
わたしはちなみに印税は6桁超えています。

経費をかけずに、全部できるので
おすすめです。

noteの有料記事で販売してるやり方で
いまだにやってます。

今はウインドウズですが、
Macbookでも、出してみようと思っています。

いろいろなやり方があります。

noteは書くことが好きな人がたくさん集まっていますよね。

記事もいいけど、本はもっと楽しいので、

わたしがきっかけで、やってみようってなると

Kindle作家仲間になれて
なかよしになれるかもしれない。

わたし、Kindleは仲間でやってる人がおおいけど

ひとりでもできます。

本を読むことが趣味であるわたしは

本を書くことを趣味にしてそれが

仕事になりつつあるのでね

Amazonは印税は1円から入るので

まったく0円しか収益があがらないことは

本を書き続ければないと思います。

最高ですよ。うふふ。

あ~ひさしぶりにnote書いたら楽しいな。

平打ちで自分の思うように

飾らずに書けるこの媒体は

やっぱり自分向き。

有料noteも楽しみにしてくれている人ありがとう。

また、気分がのってきたら書くので笑。

Kindleもnoteで 自分で宣伝記事を書くのは

楽しいですし、

やっぱね、読量の多い、
勉強家の方々であるにもかかわらず、

しゃべるように文章を書ける人が多いからね。
ここのnoteはね。

いわゆる、同じタイプの人がいっぱいいるから。
なんか、やっぱこのサイト落ち着きますね。

うふふ。

すずらん。

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