少年が救われた話 #カバー小説
海carrettaさんがカバーしてくれてた
お話で、一人の少年が救われた。
私の書いた下記の話は、ホラー要素が
あるので読んで下さい!
と堂々と言えるような作品ではない。
本当に、自分勝手で救いようのない
少年の身勝手で残酷な話。
私の中で少年は、このまま
孤独な道。真っ暗な闇に
落ちていくイメージだった。
しかし、カバーされた作品は、
内容がばれてしまうので
細かくは書けないが、
身勝手な少年に
未来を与えてくれた作品だった。
※
この話は、簡単に説明すると、
精神的に壊れた少年が
家族に手をかけてしまう。
その光景を芸術だと
思い込んだまま逮捕されてしまう話。
※
カレーの香りと家族の色【1108文字】 #壁に少々らっきょう #毎週ショートショートnote
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この話の後が
海carrettaさんがカバーしてくれた作品。
前編、後編の作品になっている。
ハンカチを用意してから、
読んでもらいたい。
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味噌汁の香りとおじさんとの時間そして相棒になったアイツ・前編…「カレーの香りと家族の色」
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味噌汁の香りとおじさんとの時間そして相棒になったアイツ・後編 「カレーの香りと家族の色」
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海carrettaさん
少年に未来をくれて
ありがとう。
少年院とか、法律とか
気にされていたので、一言。
そういうの関係なく、
そんな細かい事、ふっ飛ばして
私は、彼を救ってくれた事が嬉しかった。
ありがとう。
#カバー小説
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