あなたは、よく頑張ってるよ
はじめに私(スズメ)はアラフォー。父は家におらず、母はスズメの気持ちのわからない人でした。今はメンヘラながら友人に囲まれて暮らしています。誰かの読みたいnoteになりたいという目標のもと、実話を元にフィクションを交えながらこのnoteを書いています。
朝から悲壮感高校生の時、進路のことで親と意見が食い違って悩んでいた。この頃には、自分の心の病気には自覚があったので、学校の人間関係が壊れないよう、表には出さないようにしていた。しかし、その日はキツかった。母から「進学するなら絶