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#星野源

おんがくこうろん:ビヨンセ

おんがくこうろん:ビヨンセ

#おんがくこうろん #ビヨンセ #星野源

スタジオのメンバー全員がビヨンセファンで、なんだかファンとしてビヨンセを語り合っているようなノリでした。

まぁ、それくらいメジャーなアーティストなのは当たり前なんですけれども、そんな彼女を取り上げたのは、やっぱり現在取り組んでいる3部作のアグレッシブさみたいなものが、背景にあるのかなぁとも。

僕個人はもうちょっとポップよりな方が好きだったりするんです

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おんがくこうろん:Nujabes

おんがくこうろん:Nujabes

#おんがくこうろん #Nujabes #星野源

今回は「Nujabes」
誰やねん、それ。
…あ、「サムライチャンプルー」のOPの人かぁ。
しかし知る人ぞ知るすぎん?これ。
で、次回「ビヨンセ」。
なんちゅう振れ幅w。

おんがくこうろん:キャロル・ケイ

おんがくこうろん:キャロル・ケイ

#おんがくこうろん #キャロルケイ #星野源

1週間間違えてて、先週のキース・ジャレット、見損ねてしまいました。
オンデマンドの方にも流れてないから、再放送待つしかないか。

今週の「キャロル・ケイ」むちゃくちゃノレる曲満載で大満足。
ベースはカッコイイね。

「ジャズピアニスト」としての<中村八大>っていうのは、新鮮でした。
後半は「上を向いて歩こう」の世界的影響、日本のポップシーンへの影響について。
次の世代が「ニューミュージック」を、その次の世代として「J-POP」というのは「なるほどね」って感じ。 #星野源 #おんがくこうろん

紹介される曲は上がりっ放しの回。
「セプテンバー」の「バーディアー」のところが嫌いで、モーリス・ホワイトの脚にすがって「変えてくれ」と懇願したエピソード、最高w。
あとPSBとDスプリングフィールドのアレ。
今聞いてもかっけえッス。 #星野源 #おんがくこうろん #アリーウィリス

「星野源のおんがくこうろん」第2回。

「星野源のおんがくこうろん」第2回。

Jディラから、今回はガーシュウィン。

「この振れ幅」と思いつつ、はじまると違和感なく見ることができます。
一人の人物を取り上げて、その人生をなぞりながら、スポットは「音楽的技術」の革新性に当てられてるんですよね。
「ブルーノート・スケール」についてかてぃん(角野隼斗)さんが演奏しつつ、解説してくれるって、どんだけ贅沢なのやら。

星野さんが興味を持ったのが「ティン・パン・アレー」繋がりってのも、

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第1回が「Jディラ」で、次週が「ジョージ・ガーシュイン」という振れ幅w。
30分番組なんですが、かなり深いところを突いた内容になってるんじゃないかと。
ヒップホップ/サンプリングに関する知識が僕にないから…というのもありますかね。 #星野源 #おんがくこうろん #j_dilla

うん。ストリーミングライブっぽい:星野源「10th Anniversary Concert “Gratitude”」

うん。ストリーミングライブっぽい:星野源「10th Anniversary Concert “Gratitude”」

10年前の7月12日にデビューした星野源が、同じ日に、同じ場所(渋谷クアトロ)で、ストリーミングライブを配信。
う〜ん、こういうの、このタイミングじゃなきゃ、やらなかったよねぇ。(やったとしても、チケットが取れないわな)

バンドはステージの上に揃うんじゃなくて、客席に円形になっての演奏。

カメラもたくさん設置されてて、カメラワークも結構凝ってました。
ストリーミングを意識した、ストリーミングラ

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