見出し画像

【心理学】幸福度が低い人の考え方の癖 7選

「自分の人生は不幸だ」「悩みが多い」そう感じる人は、考え方に問題があるかもしれません。

自分を不幸にしているのは、出来事や他の人のせいではなく自分自身の考え方の癖が原因の場合がよくあります。
人が感じる「苦しみ」や「悲しみ」などの否定的な感情は、
これまで生きてきた中で無意識に学習した「考え方」から生まれます。

何か出来事が起きてから行動するまでの間に、人は思考して感情が芽生えます。

出来事⇨思考⇨感情⇨行動 

ここでの思考は無意識的に発生するので、なかなか気がつきにくいです。
次の7つの考え方をする癖がある人は、自分で自分の幸福度を下げているかもしれません。

ちなみに私は全て当てはまってました…😭

マイナス思考に陥る考え方 7選

画像1

画像2

繰り返しになりますが
ネガティブな人はこの7つの考え方の癖がついている人が多いです。
実際にネガティブになっているときは無意識的に考えてしまっているので
自分ではなかなか気づけません。

気持ちが安定しているときに、自分の考え方の癖を知ることが大事です。
この知識を知っているだけで、
ネガティブになったときに考え方の癖を認識できるようになります。

認識することが改善の第一歩です。
この記事を最後まで読んでくれたあなたは一歩成長しました!
私と一緒にネガティブ脱却しましょう!

いいなと思ったら応援しよう!