今年もおにぎりやご飯の写真で給食を寄付
今年も、SNSでハッシュタグをつけて投稿すると
給食を寄付できるキャンペーンが２つ開催
されています。
卍易風水師、
時々はちみつ代理店、
双子男子の母、澄恵です。
今年も、SNSでハッシュタグをつけて投稿すると
給食を寄付できるキャンペーンが２つ開催
されています。
ごちそうさまチャレンジ2023
【2023/9/29〜10/31】
ごちそうさまポーズ
美味しいご飯
完食したお皿
見切り品レシピ など
#ごちそうさまチャレンジで飢餓をなくそう
のタグをつけて
Instagram, X(Twitter), Facebook
に投稿すると
途上国の子どもたちに
給食5食分が届けられるキャンペーンです。
写真ではなく文字だけでも良いそう！
おにぎりアクション2023
【2023/10/4〜11/17】
#OnigiriAction
のタグをつけておにぎりの写真を
Instagram, X(Twitter), Facebook
または特設サイトに投稿すると
アジア・アフリカの子どもたちに
給食5食分が届けられるキャンペーンです。
もちろん、買ってきたおにぎりもOK！
今日はちょうど双子のお弁当の日だったので、
早速参加しました！
おにぎりアクションは、2015年にスタート。
2022年までの8回の開催で、
累計150万枚の写真が投稿され、
約836万食の給食をお届けしているんですって。
去年もキャンペーンに参加しましたが、
自分のご飯を投稿するだけで
給食を寄付できるのって、本当にすごいことだし
ありがたいです。
お店、コンビニやスーパーのお惣菜なども
大丈夫だから、参加しやすいですよね。
食品ロスがテーマの絵本
「ほうれんそうカレー ききいっぱつ！(SDGsの絵本）」
この時期は、食品ロスや食糧支援が
注目されるのでしょうか？
今週参加した図書館の読み聞かせ絵本も
フードロスがテーマでした。
工場で生まれて、スーパーマーケットに運ばれてきたレトルトカレーたち。でも、ほうれんそうカレーのほうちゃんを買ってくれる人は、なかなか現れません。次々に買われていく他のカレーを見送る日々の中、ほうちゃんにある事件が起き……。
双子は、この絵本を気に入って
「借りたい！」と言っています。
うちは小麦アレルギーなので
いただいたお菓子を寄付することがあるのですが、
フードバンクを伝えるのにもわかりやすく感じました。
いつだって誰だって
美味しいご飯を
お腹いっぱい食べられる世界がいいな。
みんなも一緒に
おにぎりアクションしてみない？
いつも読んでくださって、ありがとうございます！
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