なぜお寿司を食べると、すぐお腹いっぱいになるのかっていうお話 (考察)

はじめに

どうもこんにちは。SUZANです。
長い間、投稿をしていませんでしたが、それは発信することがだんだん目的となってしまっていたので...

その話は置いといて、今回はお寿司を食べるとなぜかすぐにお腹がいっぱいになってしまう理由を考察していこうと思います。
そもそも、なぜこんなことを思ったのかというと、栄養とか身体のこととかを勉強しているときに、「ヒスチジン」という言葉がでてきまして、こういうことなのかなぁと少し思ったので、言葉にしてこの考えを残しておこうと思ったので、投稿することにしました。

ヒスチジンって?

ヒスチジンは、必須アミノ酸の一種で「ヒスタミン」という満腹感を感じさせる物質を作る材料のようです。

このヒスチジンは、青魚に多く含まれているみたいで、だからお寿司を食べると、いつもよりお腹いっぱいになるのかぁと思いました。

が...



いや、お寿司食べるときに青魚あまり食べないんだけど...


僕はサーモンや、鯛とか、どっちかというと赤身系や白身系を好んで食べます。


じゃあどうして?

満腹感を感じるには、他にも咀嚼回数を増やすというのがあります。
1回あたり、30回ほど噛むといいらしいですが、お寿司って普段より噛まずにたぶん食べています...
あの、一貫なんてぺろっといけちゃいますもんね。

日頃の食事はよく噛んで食べるように意識していますけどね。

少しそれるのですが、2日前ぐらいに親知らずを抜いたのですが、
今食べるときに片側だけで噛んでいるんですけど、
なぜか満腹感がないですよね( ̄_ ̄|||)
胃にはたまっていっている感じがするんですけどね...
もしかしたら、両側の歯で均等に噛むということも、なにか満腹感に関係しているのかもしれませんね。


結論

まだ、よくわかりません(笑)
結論がすぐに分からないというのも、学びの醍醐味の一つということで…(笑)
考えられるのは、魚に含まれている脂質が関係しているのかなと思います。
何か分かったら追記していこうと思います。

読んでくださり、ありがとうございました。 少しでもいいなと思ったら、支援していただけると幸いです。大学の学費に充てさせていただきますm( _ _ )m