4/5 育児記録 / 風邪と気管支喘息
こんにちは。
ようやく終わったーーーーと安堵した記事を書いたのもつかの間、今度は母子共に体調を崩し、ふたりともダウンしているという生活をかれこれ1週間ほど続けています。suyaです。
季節の変わり目ですがみなさん体調崩されてはないですか。
私自身も先週の金曜日から咳がひどく、咳のおかげで呼吸が苦しかったんですが、夜寝ているときに主人が咳が異常だし、母さんにも説得しておくから病院いっといでと言われ、義母に子どもを預けて診断受けに言ったら先生から喘息の説明をチラッと受けたのでもしかして今までの(実は1月末くらいから風邪のような症状があったり治ったりを繰り返していた)つらい咳は喘息と同じような症状だったんだ、と、30代に入って確実に老化が始まっている自分の身体の弱さに、ただただ驚くばかりです。そろそろ動いたら2日くらい休む、みたいなペースに変換しないとだめかな~
まぁそうは言っても無理は禁物だね。しかも赤子抱えてたらなおさらだ。
身体が資本?健康が資本?どっちだったっけ、忘れましたが、わたし倒れるとほんとうに誰もやれる人がいないから(義家族は隣に住んでいるとはいえそんなことで関わってくるなだの孫の面倒をはいはいいって見るようなそんな甘えた人にはならないから頼ってこないで自分でなんとかしてくれと言われているのでお願いすらできない)、自分がなんとかするしかないですね。
実家は頼れるけどね、たまにもっと歩いていける距離くらいの近さだったらいいのにな~とこういう時はおもう。(笑) 例え隣町という近さにあるとしても笑
子どもは熱がずっと続いているけど、自身は鼻、喉、咳という呼吸器官の不調だけで済んでいるのがある意味不思議だなとおもう。今年入ってもう4、5回目だけど熱は至って平熱。平熱だから呼吸苦しくてもまだ子どものために動いてあげられてるのが救い。熱あって自身のこともやりながら子どものことも家のことも主人のこともってなったら本当にしんどいですから。。(乳腺炎の熱(40度)プラスコロナウイルスにかかったときは本当に白目になりながら子どもの世話してた汗)
しかも申し訳なさも広がるしね。
ここずっと主人には家のこともやらせてしまってたぶんなんで家のことまわせないんだと不満だらけだとおもう。申し訳ないがあと少し辛抱してくれ。笑
元気になったらまた家のために動けるようになればと思う。
だけど子どもって本当元気で、多少の微熱だと身体起こして遊びたがるもんな。(さすがにぶり返すので少し遊ばせて気持ちを満たしてあげた後に強制的にお布団へ誘導。笑)
そんな感じでもう週末だ。あした入園式だけど、休ませるか行くかで未だに悩んでる。
だけど今日中(14時くらいまでには)には決断下さないといけないから、子どもの熱次第だな。
ちなみに産まれてから風邪で発熱するのはこれがはじめて。最初40.7までいった時はさすがに夜の緊急の電話していろいろ聞いたけどね。
せっかくだから子どもの晴れ姿をちゃんと見届けたいけど、、、こればっかりは運に頼るしかない。
育児絵日記は描いてはいるけど、写真撮ったりがまだ大変なのできょうは携帯電話で描いた絵を貼り付けておきますね。いつも拙い絵日記を見てくださっている方は本当にありがとうございます。
これから先の近況報告はのちほど。
ではまた。