どのような人に参加してほしいか？考えてみた。 数学フレンズと親和性の高い家庭や生徒さんをイメージしてみました。 ちょっと、偏ったイメージもあるけど、そこは笑って過ごしてください（笑） なんとなくの感覚です（笑）。 基本は、小学校高学年から中学校の初めの方で・・・ イエナプランやモンテッソーリ教育、シュタイナー教育に興味がある家庭。 発酵食品や自然農法とか好きな家庭（笑）。 受験勉強に意識が向いていない年齢。 教えられるのが好きでなく、自分でやりたい子供たち。
こんにちは！「数学フレンズ」の松尾です。一平さんと一緒に「数学フレンズ」を進めるようになって、改めて何を目指すのかを考えました。二人で進めると、いろんなことが明確になりますね。それをこのnoteにまとめました。 数学フレンズ ～ともに学び、未来を拓く（ひらく）～ 「数学フレンズ」は、中学数学を通して、大人になってからも役立つ「学ぶ力」を身に付ける協働学習型オンラインスクールです。 対象は小学校6年生から中学1、2年生までです。 このオンラインスクールでは、これからの時代
ChatGPTがあれば、ほとんどの答えを出してくれる今の時代に、、、 学ぶって・・・なに？ 生きるって・・・なに？ 楽しいから学ぶ。 楽しいから生きる。 なのかな・・・ じゃぁ、 楽しいってなに？ 自己満足？ 共有？ 人との繋がり？ う～ん、わからない・・・ けど、やっぱり、学ぶことは楽しい。 探検することは楽しい。 だって、今だって、俺、、、ChatGTPを使って、オンラインで数学を教えようとしている。 これって、探検。 これって、楽しい。 ただ、それだ
のぶさんです。 数学フレンズの代表をしています。 今日は、なぜ私が協働学習を始めたのかについて書きたいと思います。 私は30歳まで企業で働き、そこから数学の教師になりました。縁あって私立中高一貫校に勤め始め、2年目に高校3年生を担当しました。当時、私も若かったので、成績を上げてやろうと意気込んでいました。 幸い、当時のセンター試験で、私の担当していたクラスの数学の成績を上げることができました。しかし成績を上げた達成感よりも、失敗して悲しむ生徒たちに目が行きました。本当の
はじめまして。 数学フレンズというオンライン数学塾の立ち上げをしている いっぺーです。 このたび、のぶさんと一緒に新しい事業に挑戦することなりました。 普段はこんな活動もしています。 数学フレンズは 協働学習を主軸にした中学生向けオンライン数学塾で、グループワークを中心とした授業を展開することを目指しています。 広報として活動するのは初めてですが、皆さんに魅力を感じてもらえるよに頑張ります。 いっぺー： フィジーの小学校で教師として活動後、日本でも小学校の教員をし
はじめまして。 松尾のぶや（のぶさん）です。 ２０代はものづくりの会社で営業をしていて、 ３０歳から私立の学校で数学の先生をしていました。 私立の学校を辞めて、今は公立で非常勤講師をしています。 ２年ほどまえから、中学生向けのオンライン塾をはじめました。 この度、ケレケレのいっぺーさんと一緒に数学フレンズをやっていくことになりました。 今まで1人でやっていましたが、2人体制になり、本格的に始動していきます。 その過程をこのnoteに発信して行こうと思います。 み
