続くのは嫌だなあ、でも終わらせる過程も存在しないな
等と、 #職業訓練 がやっとこさ終って思うわけです。そして大したこと教えてくれなかった末に次の仕事決まるまで月イチ職安来い、決まったら書類を出せの巻、にんともかんとも。
交通費までお断りしての「学校ごっこ。」成果は出たという事にしておきましょう。貰うもん無いのだからどっかでパートでも見つけて今後はなるたけ早くあんたらの対応の人件費も無くしてあげましょう、こんな人間ばっかりなら楽でいいでしょう?
それより、失業保険にしがみついて貯金も無いに旅行を楽しむような失業者(ホントに居る、ちい覚えた。)の方がシステムの存在上ありがたいですかい?んま、それも人と人との絆、繋がりの形なのかもしれません。
「元気でいてね」
「んじゃ、生活費ちょーだい」
『悪意によっては起っていない"愚策"である、部分的には"良策"である』
そういう類の物を、犬も食わないと言います、犬を食っていた時代から使われていた言葉です、おそらく。
その国策、違った地方行政を問う選挙。こんれで少なくとも49人、どっかのお利口さんのグットアイディアに便乗している人は供託金無しで短い期間ですがお勉強と無駄な遊びに励める訳です母さん、もしくは土門さん。まぁ、スーパークレイジーな学びにならないよう各人頑張ってくださいね。おらあ今都民でも行政機関から手間賃の出し入れの立場でもねー状況なんだ。せいぜいでスポーツ新聞の記事、三文雑誌のゴシップとして見させてもらうサ。何々、今直江津港ではサビキ釣りでアジが…
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