精々10年ちょっとの孤独
↓この記事もオススメ。覗けば何やら、凄い記事。何か、自分の書いた読書感想文への"スキ"の批判を書いている様です。6件の、…6スキへ一件、一件の相手を引用して。
「贔屓の作家の著書は、数年で数百冊が捌ける範囲であって、押した人の大半はジャンル違いのプロ・アマの小説の執筆者ゆえ、結論宣伝行為としてスキしている」との事。
追えば、記事の執筆は半月に一回程度。読書、演劇の頻度は追うに「ははーん…」と思わせる程度数で、trpg、ネットワークゲームは好きだが、snsを活用する人種は嫌いで、作文の評価は #note 以外の媒体でも幾らでも受けられるそうな。
御前(オマエ)様、That's #厨二病 だな?しかも周りに人が居ないタイプの。
俺の毎日のショボ記事だって、自力で5スキ以下のやつなんてうっかり薔薇族なんて単語を並べて耽美について書いた記事くらいだよ?それだって、たぶんちょっと勉強して #三島由紀夫 を引用すれば「頑張った」で一桁のスキなら連なるもの。そもそも読んでもらえる努力の為に書いているし。君はいったい何がしたくて、作文を?
ここで、表題でパロった著作の引用。ちゃんと読んで引用したかって?応答は、
「読んで的確な記事を書けば、貴方の身の上関係無く一日で100イイネとか、スキとかして貰える。みんな理解したい内容だよ」です。
はてさて。引用せしめない(後々怖わぁいし、)note書きの彼の、「自分向きの努力はそこそこ惜しまないが他全てに辛辣。」の『天に唾』が、二十歳、遅くて二十五歳も待たずにその坊っちゃん刈りの頭の上に、ボトボト大雨として降って来る。
傍に見つつ、我々は彼にとっての、或いは彼以外に響く興味深い難読書の柔らかい解読を日々待ち望むわけです。
…そして観察者として、加えて気になるのは、インターネットの黎明期には何も書籍に絞ら無くてもネット上には各分野のそんな判ランチンが居て、厨二病撒き散らした後、何らかの方法で今でも年食って暮らしているだろう事です。凝りたかえ?まだ拗らせてる?
#note感想文
#推薦図書 なあ、本当は声を大にして好きって言いたいんだろう?だから評価はしたる、一生懸命で素敵さ♪ 岡村靖幸。
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