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空想 妄想 アンチヒーロー 最終回 あらすじ

10000000001回めのプロポーズをした有史以前はプランクトンだった物質は、今は健気にビジネス街で働くサラリーマンである

#Copilot Designer

昭和初期と戦後過〈す〉ぐからの幾度のタイムリープを経て、2024に戻ったトイレット博士ことDr.Obutsu( #大泉洋 )は、

東京の都心に一つだけ残っていたボットントイレの汲み取りタンクの層で、層の付着物からついに、通常の2倍ほど食べた後に排泄物に消化されず交じるが、通常のコーンの42倍ほどの栄養含有率を誇るコーン、『ゴッツコーン』の残穢を発見し、遺伝子からのいよいよ同植物の再現の証明実験、

というときに、研究室の下部の、下に付いていた味噌樽とか米袋とか悪い子とかをいれておく収納の扉度が開き、

中からはかつての超セクシー地下伊賀忍法皆伝甲賀そこそこくノ一、お菊( #リア・ディゾン )が姿を見せる。昔と変わらぬ美貌と、子作りでやや崩れた肌の質感を想像し紅潮しつつDr.Obutsuは、10年前と同じ様に女史の孫( 前田航基 ark #まえだまえだ )の給食費を、茶封筒に入れて渡すのだった。

一方、たまたま来訪した外タレ( #トム・ハンクス )にインチキでただの手作りの風車を取材のテレビマン(Stop映画泥棒)が「なんと、回った風車の円の端を膝の角に、一日3分間、充てるだけで身体が全盛期のアーノルド・シュワルツェネッガー並に」なるという嘘を付き、何故か実践させ、ハンクスを何故か見事エスクペンタブルズ6の主役に厭々抜擢させたという実績で、

夫婦経営の個人商店から複数人の社員と製造特許を得ての株式会社の社長となった風車職人の十日畑(とうかばたけ)二十株(はつかかぶら)((Ark #ハリウッドザコシショウ 、))は古畑任三郎のモノマネをしつつ思うのだった

「うーふぅんふー うふんーふうー (誠意って、何かね?)

#アンチヒーロー
#北の国から
#菅原文太

#ドラマ感想文

#ドラマイラスト

#創作大賞2024   #お仕事小説部門

#毎日note #毎日日記

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