信毎、敷いた? ① 夕刊無くとも夕陽頬焦がす
大沢悠里のゆうゆうワイド〜♪ 県下でも終盤期はネットで全編クリアに聴取できました。今回は、今回からはそれのゆうゆうの部分をそのまま名前に戴いていた人物とその周辺のはなし、
#信濃毎日新聞 社員、関係者様、各位、新緑の候にせいぜい御苦労です、値上げ直前に全社員を撮影した紙面を通常の一面の上に被せて発行した日は我々読者を舐め腐っていたのでしょうか?いけね、ズクなしの独り言が文章に。拙者節足の作文の当紙への掲載は相当に遠いなあ、おれ諦めて須賀川の川っぺりでホットプレートでニラせんべい作って食うさ。
#桐生悠々 桐生ちゃーん、 #龍が如く の主人公よりもやっかいな若手に挟まれています。当紙が県内随一の流通新聞である以上、朝刊で自由主義を説いた桐生悠々を夕刊で #小林杜人 が馬鹿デケえ声で批判するという事態は往々にして起こります。「おう何処見て歩いとるんじゃ兄ちゃん?」「何やと!じいさん!?」当時の叡智の塊の人物達だって変わりゃしません。そして千曲川流域が貧乏と貧乏以下の人々為の田畑になっているのも。戦いは飢饉孕む庶民の為に両者間で今も続きます。
ヤミ畑 ヤミーな果実 育たぬか
下手な狂歌を…
現在、同一媒体、同一社内で「思想の対立」というものが起こることは少ないでしょう。強いて言えばXのポスト群くらいでしょうか?一般人だけ匿名という過信にかまけた有象無象、☓(ペケ)men達の間の。
そしてその「程度」だと桐生と林の間で繰り返された
「自由への渇望、憤り」という健全な論壇の為の行為とはかけ離れてしまいます。
二人共、新聞は所詮流し見て、うめえ土付きの大根やサツマイモを包むのに使われる、五穀豊穣の下地になる事を望んでいたでしょう。が…
途中から読んでいるので、第二回目からはいきなり日本史と世界史に出てくる定期イベントの連続です。さあ勝負、白負けるな赤負けるな、全て台無しにならないように、ズクを出して…。