チュモッパの正体
Twitterで「今日のお昼ご飯はチュモッパ」とつぶやいてたら、友達から「え、何その付き合いたてのカップルがしそうな行動っぽい名前の飯は、、!」ってリプライが来ていて、笑った。その時のわたしは右手にiPhone、左手に問題のチュモッパを持ちながら「チュモッパ、チュモッパ、チュモッパ、、、うん、確かに」と心の中で呟いて、妙に納得した。チュ♡モッパ!なんだか心地良い納得感。それと同時にやってくるもうひとつの感情。「ああ、やっぱりこのひとのこういう感覚好きだな」って気持ち。そんな感情に包まれてさらに気持ちよくなり、ご飯が進む。最高のご飯のお供である。
そんな彼女とは絶妙なニュアンスの違いを理解し合うことができる仲のひとり。例えば、【服がすきなおしゃれなひとと服がすきな服に興味あるひと】の違いとか。
そういう絶妙なニュアンスを、1から説明しなくても、通じ合える友達の存在ってやっぱりありがたいなぁと思う。語彙力なくても感覚だけで伝わるって奇跡だよ!(だよな?)