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勝手に心に残った記事

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#仕事

サステナブルで使い捨てない広告を真剣に考える。

この夏、オリンピックの中継やニュースにチャンネルを合わせながら気付いたことがありました。…

SNS担当者の悩みに応える結果が出やすいnote運用の方法

うちの会社ではプロジェクトにnote利用をお奨めるすることが多い。理由はシンプルで「より人が…

「環境が人を作る」ので環境から作る!

淡々と仕事の隙間で自分自身の整理を実施している。会社をやるようになってから「環境/システ…

仕事が忙しすぎる時にテンパらない方法

自分以外の人の忙しさや仕事量を、もちろん僕は知らないのですが、よく打ち合わせ先で多忙です…

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成長のデザイン

新人時代、初めて突きつけられる責任。それまでは平々凡々と過ごしていてさえいればよかった学…

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初めての採用で考えたこと

5月は採用活動を急に初めて目下面接中の日々を過ごしている。 前社では任せっきりだったので全…

「はたらく」の先には、物語がある。

「はたらく」との最初の出会いは、小学生の頃、休日の実家にあった。 父は小さな設計会社に勤めていた。会社は実家からほど近い場所にあり、地元の企業や団体に設計機器を卸していた。 母は専業主婦だった。料理が上手で、本をよく読んでいた。実家には小説から哲学書まで、たくさんの本があった。 ある日、休日出勤していた父が、お昼を食べるために家に戻ってきた。学校が休みで手持ち無沙汰だった自分も、一緒に母のつくったお昼ごはんを食べた。 少しだけ会話をしてお昼を食べ終えると、父はソファで

ただの"いい人"は稼げない。稼げるのはいい人をかぶった"自由な人間"

僕は昔から"いい子" でした。 "いい人"になるように育てられました。 そもそも学校教育は"い…

のめ
4年前
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情報収集の意外な視点「『捨てる』集め方」とは? (考える力を鍛える工夫)

「捨てることが集める上で重要ということか」 先日、下記の記事で「考える力」をどのように身…