見出し画像

奇跡の実践ワーク♡幸せになりたかったら感情を書きまくれ!!

今日はあなたが絶対に絶対に今より幸せになれるための具体的なワークについて書きます!!本当にやってみてほしいっ♡

そもそも感情を感じきることができれば、本当に本当に幸せな人生を送ることができるんです。

嫌なことや困ったことがおきても、それでも本当に幸せだって心の底から思えるようになります。

感情を感じきる方法はとにかく、今の気持ちを書きまくること、それにつきます。

でね!!
嫌いな人についても好きな人についても、思いっきり感情を書き出しまくってると、必ず感情の底にある本心に出会います。

本心を知るというのは、心で魂を理解するということです。この世で自分が自分に理解してもらえたということほど嬉しいことはないんですよ!

それは他人に気持ちを分かってもらえた時以上の喜びなんです。むしろ、自分が自分に理解してもらうことができれば、世界中の誰にも理解されなくてもへっちゃらになります。

ただ、自分=世界なので、自分が自分を理解できるようになれば世界にも必ず理解されます。
逆に誰にも理解してもらえない!!と苦しんでいるならそれはあなたが自分を理解していないということです。

でね
例えば心を感情のボールプールだとしましょう。
そのボールプールの底には魂(本心)というお宝が眠っています。

お宝を見つけるには大量のボール(感情)を減らさなければなりません。ボールプールの中をただ泳いでてもボールは減りません。一つ一つ目で見て、掴んで捨てないといけない。


そのボールを掴んで捨てるという作業が感情を感じるということなんです。
感じたら手放して、あなたはより深い場所にすすめるわけです。

具体的には紙とペンを用意して浅いところからどんどん書いてみる。(携帯のメモ機能でもよい)

例えば私は、ろくでもない人に恋い焦がれていたことがありましたが、その人に対する感情を書き出し続けていると、幼少期にお兄ちゃんに意地悪をされていた頃の記憶がフラッシュバックするようになりました。

いつも始まりは好きな人に対する感情を書いているのに気がつくと、お兄ちゃんに対して抱いていた感情とリンクしてくるわけです。


つまり私たちは幼少期に感じきることができなかった感情を改めて感じるために、今現在の人間関係や事象を引き寄せているということです。
(全てがそうとはいえませんが、かなりの割合で今現在の人間関係は幼少期に抱いていた感情とリンクします。)

だから、書き出して幼少期から長年抱え続けていた感情を手放すことができれば、嫌いな人に苦しむことも、好きな人に振り向いてもらえないなんてことも必要なくなるわけです。

だが、しかし!!
感情を書き出せばいいというシンプルな方法ゆえに、これは滅茶苦茶難しい作業だったりします。
幸せになるために1番簡単にできて効果的で、1番難しい気もしています。

でも、なんといってもタダだしどこでも誰にでもできるから!!

騙されたと思って取り組んで見て下さい。
つづけることさえできれば絶対に人生が変わります。

そこで、今日は書き出しの具体的な方法のせておきますね!!

書き出す対象を決める。例えば激しい感情になったときや、モヤモヤした時、嫌いな人などについて書き出すとよいです。

対象について、ありとあらゆる思い浮かぶことを全て紙に書く。
箇条書きではなく、独り言のような感じで書くとよいです。私は1つの事柄に対して多い時はA4用紙いっぱいに書き殴ります。

強い感情が出てきたら、しばらくそれに浸る。
イライラしてきたらクッションをなぐってもいいし、泣けそうなら泣く。悲しいや寂しいなどが出てきたら気持ちを込めて「悲しい、悲しい、悲しい」などと繰り返し言葉にしてみるとよいです。
(泣くのは最強の浄化です。)

感情に浸った先で、フワッと浮かんでくる本心に気付くことができたら大成功です!!ここまできたら、必ずそうだったのか!という爽快感があるので、その気付きや爽快感が宝物(魂との一致)です。

⑤書いた紙は破って捨てると、よりスッキリ軽くなります。


ただし、この感情を感じきる作業は普段心の蓋をガチガチに閉じている人がやると、全く書くことが浮かんでこなかったり、急に蓋があくことで一気に感情に襲われて精神的に不安定になったりする人もいます。(これは必要な過程なので、起こっても安心して下さい。むしろ書き出しはじめて一時的に不安が強まったり体調が悪くなったりするのは感情を感じきることに成功している証拠です。)

今日はとにかく、やり方を一気に書いたけどとにかく試しにやってみてください!!!
より皆さんが効果的な書き出しをすすめられるよう私も色々と考えてみますっ✨

やってみたけど、合ってるか分からないなんて時はドシドシ質問くださいねーー!!!

いいなと思ったら応援しよう!