【雑記】五等分の花嫁の映画を見てきた感想
五等分の花嫁の映画を見てみました。早速感想ですが文句の付けようがないぐらい最高の映画だった。
いやもうさっき見てきたばっかりだから興奮してます。この気持ちがホッカホカのうちに誰かと気持ちを共有したいと思って書いてます。
誰でも良いから聞いてくれ!まず五等分の花嫁の映画のクオリティはものすごく高かったですね。
もうね、ボリューム満点すぎてむしろお腹いっぱいといった感じです。満足感が半端じゃない!
最後までチョコたっぷりのTOPPOみたいに面白さや愛みたいなのが映画にはたっぷり詰まっていました。
五等分の花嫁の映画をまだ見てない人は見た方が良いかも! 本当に感動しちゃいましたね。
絵も本当にキレイ。一切手を抜いていないという感じですね。キャラクターはもちろんのこと、背景の学校も水族館も結婚式場も病院も何もかもキレイ。すべてが高水準!
上映時間は2時間ぐらいでしたね。あっという間だったな。続編も決定しているみたいなので楽しみです。
いやー、余すことなく五つ子姉妹の可愛さを堪能してきましたね。みんな一生懸命生きてましたよ。
いやーなんというか箱推しになっちゃいますよね。ヒトリダケナンテエラベナイヨー!
二乃とか一期の最初見たときは「嫌じゃー!」って思ってたけど、もう今のツンデレ二乃は最高にやばい可愛さでしたからね。
映画でラブバケーションって歌を二乃が文化祭で躍りながら歌うんですけど、あれはもうやばいですね。
もうね、言葉では言い表せない可愛さ。二乃の衣装もとにかく良いんだね。とにかく見て欲しいんですね。
一花も女優の仕事とか頑張ってものすごくキラキラしてんすよね。みんなそれぞれ最高の人生目指して頑張ってるのが本当に良い。
でもたまにだらしないところがあってそれがまた良い! そして普段お姉さんぶってるからギャップがほんまに良いんです! 好きだぁ!!!!
引っ込み思案だった三玖も今じゃ自分の気持ちをぶつけられるように成長してましたね。おじさん泣いちゃうよ。
なんなら三玖が五つ子の中で一番積極的なんじゃないかとすら思いますね。
大学受験を諦めて自分の店を開きたいという強い想いがちょっとずつ芽生えて風太郎に伝えるところも良かったな。
本当にね、夢に向かって突き進む女の子って良いよね。五つ子みんながそれぞれ夢を持ってて色んな葛藤をしているところも良かったですよ。そしてみんな夢を叶えた。
やっぱりキラキラしてる人間って良いですよね。濁っている自分だからこそ、なおさらそう感じます。
五月も誰よりも勉強頑張ってるのにぜんぜん成績が伸びていかなくて苦しんでるのも良いですね。
時間をかけて真面目に勉強してるけど伸びてかないって、まるで自分を見ているかのようでした。あっ嘘です。自分は時間は一切かけないですし真面目に勉強はしていませんでした。
話は戻りますが、五月が死んだお母さんと自分を照らし合わせて、本当は自分は教師になんてというのもあったけど、自分の気持ちに嘘付かずやっぱり教師になりたいってところも泣けますよぉ。オヨヨヨ(T_T)
そして四葉! 今後の進路で自分の夢はなんなのかって迷ってたけど、最後に小さい頃の自分の夢を思い出しちゃうんですよね。
あの公園のシーンは本当にやばいから!!!!!みんな見てよ!!!! 将来の夢はお嫁さんになることだったっていうね!
いやもう最高! 風太郎がブランコ飛んで転けたところは死んだと思いましたが生きてて良かったですよ本当に!
いやもう本当に最近おかしいんですよ。毎日五等分の花嫁のことばかり考えてしまいますね。
気が付いたら五等分の花嫁のことをネット調べてしまいますし、気が付いたらスマホアプリゲームの「ごとぱず」もインストールしてました。
五等分の花嫁は自分の人生を間違いなく狂わせた作品です。