【雑記】魔法科高校の劣等生3期を見た感想

魔法科高校の劣等生の3期を見ましたね。3期もお兄様が絶好調でしたね。気が付いたらお兄様も進級して2年生になるところからスタートしていましたね。

アメリカから交換留学をしていたスターズのリーナはどうやら帰っているようですね。まあ2期で帰っていたような気もしますが久しぶりに見たのであまりそこら辺の繋ぎはよく分かっていませんね。

当然進級をしているということで肩幅のすごい十文字先輩は卒業をしていますし、七草先輩も卒業をしていますね。

そして七草先輩の双子の妹が新しく司波達也(お兄さま)の学校に入ってきましたね。3期もばーっと短時間ですぐ見終わってしまいましたね。

ちょっともしかすると政治的なものもあるのであまり言えないんですけど、とある大陸の人が色々と事件で暗躍をしているというのがあったんですよね。

ノーヘッドドラゴンとかそこら辺のものを取り仕切っていたキャラクターがいたんですけど、3期ではそいつに鉄槌がくだることになりましたね。

お兄さまが直々に倒していましたよ。なんか日本の軍の施設に匿われていたんですけどど深夜にバイクでその施設に突っ込んで銃や戦闘機を軒並み無力化していましたね。

そしてその施設から逃亡するんですけど、一条と挟み撃ちにする形で倒してましたね。すいません、ネタバレみたいになってしまって。

まあ自分の感想みたいなものなので自由に書きたいと思います。まあ舞台は京都だったんですけど横浜の時と似たような感じで京都でコンペが行われているということでそこから色々とありましたね。

後は七草先輩の付き人もその今回の匿われていたやつに殺されていますね。

でも最後の悪あがきで血液で印のようなものをたしか体内に付けていてお兄さまがそれに気付いて発見出来たみたいな展開だったかと思います。

見たのが3ヶ月前ぐらいなのでうろ覚えの部分も多いですね。後は例年通りに夏には学校の対抗戦みたいなのがあって実戦向きの競技なども追加されていて一波乱ありましたね。

お兄さまも裏で暗躍をしていましたね。その対抗戦を狙ってホムンクルス的なやつが何体か仕掛けられていましたね。

後はお兄さまはやはり人間兵器なんだなーということですよね。おばさんはお兄さまが他の家へ流出するのは何としても阻止したいという考えのようなんですよね。

それでまさに深雪がその阻止をするためにうってつけのようなんですね。魔法科高校の劣等生もなかなかに奥が深い作品だなと思わされますね。

そして闇の深い部分もまだまだありそうな予感がしますね。続編が楽しみです。