【雑記】人生追い込まれて小説家を目指した人がすごかった件
1年後に小説家になれなかったら死ぬと覚悟を決めて小説家になった人がすごい
自分がnoteを見ていたんですけどもすごい小説家の方がいましたね。なんとその人は1年後に小説家になれなかったら死んでやると言って本当に小説家になったのです。
やっぱり覚悟が違うのだなと思いましたね。自分はダラダラ適当に小説を書いていたらもう数年経っていましたからね。
その人は小説を書き始めてから半年で賞を受賞したらしいですね。
自分からしてみれば賞を取るなんて夢のまた夢の話ですよ。まさに雲の上のような存在です。
正直この人めちゃくちゃすごいなって思いますね。この人の過去の経歴みたいなのを語っている記事があったんですけどものすごい凄惨な過去でしたね。
本当に小説家になれなかったら終わりっていうか崖っぷちの状態だったみたいです。でもこのぐらいの覚悟がないと本当に小説家にはなれないのかもしれないですね。
自分は命をかけられるぐらいの覚悟がまだまだないのかなと思います。そもそも働きながら書いているというのがもしかしたら甘いのかもしれないですね。
この方は自分にはサラリーマンは向いていないと分かって後がないから書き始めたみたいなんですね。
正直自分も労働にはあんまり向いていないですが今はなんとか働いています。ただ限界は近いのかなと考えています。
ただ世の中にはサラリーマンに向いていない人がたくさんいてその中で小説家になれる人っていうのは本当に一握りだと思います。
だからこそ自分のような人は毎日精神をすり減らしながらもとりあえずは働いている状態なのかなと思います。
いずれは自分もなんて考えていましたが、いずれはなんて言っているうちはまだまだ甘いのかもしれないですね。
その小説家になった方は本当に理論立ててどうやったらドーパミンを出して行動力を上げて小説を書けるかとか、どのような小説が売れているのかというのを研究して書いたみたいですからね。
やっぱり小説で売れる人っていうのはめちゃくちゃいろんなことを研究して努力している人なのかもしんないですね。
いろんな論文を読みまくったって言っていましたからね。
ご存知の通り私はあんまり本とかそういうの読むの好きじゃないんですよ。当然論文なんて持ってのほかで全然読んでいませんね。
小説家になるにも地道に勉強続けられる人じゃないと厳しいのかもしれないですね。
自分もいつから賞を受賞できる日は来るのでしょうか? 小説に関する賞は一度も送ったことがないんですけどね。
自分も小説家になれるように頑張っていきます!