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＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート 🔶５月１日 晴れ ５月になりました。今月も元気で頑張ろうね。高橋校長は東京・荒川生まれの55歳です。住んでいるところは市川市で、83歳のお母さんと二人暮らしです。 高橋校長は「ここ（浦安）の児童はあいさつがよくできますね」と感心していました。休みの日は「車の運転できないので家でのんびりしています」。独身みたいな気がします。 お互いに運転免許を持っていない。違うのは「家でゴロゴロしています」（お父さん
＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート＞ 🔶５月９日 晴れ Ｓ吾へ。クラブの「ソフトボール」が始まりました。野球よりもボールが大きいから慣れるまで大変です。子ども用の小さいボールは？ あるならもう使っていますよね。 ソフトはボールが大きい分バットに当てやすい。その代わりヒットはなかなか出ません。得点も少なくて１－０といった１点差ゲームが多いです。家で練習するなら用具をそろえましょう。 Ｙ希は「２年４組」の花壇に「ひまわり」の種をまきました
久しぶりnoteの更新です。 みなさまの、素晴らしいnoteの記事に触れていると書きたくて書きたくて 言葉の力って凄いんですよ 言ってみたら、できるように行動するようになるんです。 ”まずは、俺は私はすごいんだから👍 から始めましょう 少し、そこの所のメカニズム✋ 勝手に脳が言葉に責任を取ろうとするのでアンテナが立つんです。 ピコン✨📡📡 すると、必要な情報がキャッチできてしまうんです すると、思ったことが、自分がおもっていたペースより、スムースに進むよう
僕の趣味の紹介。いくつかありますが 最近はサウナにはまっております。 サウナに入るとなんとなく毒素がぬける感じです。 そして携帯やネットがみれないので、1人で考え事ができる。 リラックスがきる、腰痛、首痛持ちのため体がほぐれる 睡眠が深くなる等の効果があります。 これからサウナ遠征をはじめて、訪問記をたまにのせてみようと思います。今回訪問したのは、武蔵小杉です。 元住吉駅から7,8分です。 武蔵小杉からは12,3分かな？ 街のお風呂屋さん。 いわゆる銭湯併
初めましてこんにちは。 昨日からnoteを始めさせて頂きました。 ▪名前 : 玲香 ▪出身地：日本 / 東京都 ▪職業 : 学生（ITの勉強に励んでいます。） ▪星座 : てんびん座 ▪血液型 : AB型 ▪身長 : 約180cm ▪服装 : ダーク系を好んでいます ▪髪型 : ショート ▪性格 : 好奇心旺盛 ▪趣味 : 海外ドラマ鑑賞・長風呂・ランニング・読書（IT関連）・美味しい物を食べる事・スキー 以前は、水泳をやっていました。 これから、毎日投稿できる様にしま
午前10時ごろ起きると、妻が「三面に大相撲の記事が」と言う。何の記事か気になり急いでページをめくる。「載ってないよ」。確認したら三面記事、社会面のこと。どうでもい記事だった。 この夏、妻はどこにも出かけず草むしりを日課とした。花壇から始まり公園まで範囲を広げた。２、３人と仲間が増えたが、ストレス解消とまではいかない。今「ナンプレ」にはまっている。 社会面に銀座三越「銀座シャンデリア」の写真が載っていた。外壁をクリスマスのイルミネーションで飾ったもの。銀座どころか都内に足を
まずはじめに 漁師になったのを聞いて 「日本だと思ったらえっエジプト！というぐらい驚いた」 と知人から言われたことあります。おそらく、占い師になったと言うともはや意味不明と言ってきそう。 私にとっては特に不思議でもなんでもなくそういう人生の流れなんだなあと受け止めて。第二章の幕開けです。 1、漁師以前の話(～35歳) 明治大学卒業後、東京でサラリーマン生活10年以上。仕事はデスクワーク(情報収集、経理など)。 学生時代は新聞記者希望で、大学は政治経済学
＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート＞ 🔶５月７日 晴れ パークスクエアに行く途中、赤白帽子の集団とすれ違いました。小学校の遠足でしょうか。中央公園の帰えりみたいでした。１年生なのか、みんな小さくて、とても可愛かった。 若い女の先生が「ぺちゃくちゃ言ってないで、信号を守ってね」と注意していたんですが、Ｓ吾もＹ希も信号は守りましょう。 Ｙ希はお母さんと、野村さんの家へ。ピアノの先生の家は11階でした。Ｙ希はピアノを始めるんですか。お母さん
＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート＞ 🔶４月10日 雨 Ｓ吾は剣道でどんなことをやっているの。たまには練習を見に行かないとね。Ｙ希のスイミングだって、１度しか行ってません。あの時は「もぐるだけ」だったけど、少しは上達しましたか。 昨日の夜からずっと雨が降っていました。今日も朝から雨で、ちょっと寒いくらい。一日中降っている感じだね。明日は「三浦裁判」があるので、午前６時30分に起こしてください。これはＳ吾にお願いします。 ２年生は、３ク
＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート＞ 🔶４月９日 晴れ Ｙ希が描いた「可愛い子ブタ」の絵が飾ってある。よ～く見ると確かに可愛いですが、最初は子ブタと分かりませんでした。子犬とか子猫とかの方が、もっと可愛いかなと思いました。 パンダも人気がありますが、子パンダとは言わないよね。子キリンも聞いたことがない。鳥は子鳥ではなく小鳥です。何を言いたいのか。動物は小さい頃が可愛いということ。人間も同じ。Ｙ希も可愛いよ。 遊んでいる１年生の女の子に
民俗の旅 柳田国男の世界（75年、読売新聞社）に、女性史研究家の山崎朋子さんが「ある遠野びと」というエッセーを掲載している。遠野市の市議会議員をつとめるＩさんについてのものだ。 「年齢的には壮年期、市議会議員という公的な仕事についている人だというのに、Ｉさんが敢えてそれを使わず、遠野言葉・遠野弁のみを話しておられるのは一体どのような理由からだろうか」。 山崎朋子さんはその理由を推理し、自分なりに結論を出している。それも読んでいるはずだが、どうしても思い出せない。自分で考え
＜1986年（昭和61年）に書いた息子（小４）娘（小２）への連絡ノート＞ 🔶４月15日 晴れ 「２年４組のおともだち」を読みました。島田純一くん（あとで児童ではなく、先生と気付く）は船橋から来ているのですか。学校が遠くて大変ですね。 ここまで書いて、純一くんは先生なんだと気付いた。「ドジ」ですね。テニスとスキーが好きだと書いています。昭和38年生まれの23歳。若い先生に怒られないように勉強しましょう。 会社で図書券3000円分をもらいました。お母さんと相談して本（漫画は
ハイカラなマンション（09年11月17日） 喪中欠礼状が届く季節が来た。遅ればせながら、私も公休を利用して書いている。 はがきを見たら、母の姓の「松」を「林」とミスプリント。申し込み書を確認すると「松」になっていた。業者は平謝りで、３日間で新しいはがきと換えてくれた。私製はがきのため、被害が少なくて助かる。 年賀状は一言書き添える分だけ手間がかかるが、喪中欠礼状は住所と名前を書くだけ。年賀状よりは簡単なので１日で書き終えた。 長い住所が増えてきた。ハイカラなマンシ
下記の文章は私が書いた文章に対して、過去に応答した、私と或る友人との内容です。 友人の許可を得て再掲載します。 私が考察して書く内容は金太郎あめのように殆ど変りません。 ーーーーー 私が書いた「洞察力」「玄人」の考察内容は小林秀雄の「批評家失格」の中に書かれている次の引用文と同じような問題を含んでいます。 「― 『芸術を通じて人生を了解する事は出来るが、人生を通じて芸術を決して了解する事は出来ない』と。これは誰の言葉だか忘れたが或る並々ならぬ作家が言ったことだ。一
