純一くんは児童ではなく先生だ#188
<1986年(昭和61年)に書いた息子(小4)娘(小2)への連絡ノート>
🔶4月15日 晴れ 「2年4組のおともだち」を読みました。島田純一くん(あとで児童ではなく、先生と気付く)は船橋から来ているのですか。学校が遠くて大変ですね。
ここまで書いて、純一くんは先生なんだと気付いた。「ドジ」ですね。テニスとスキーが好きだと書いています。昭和38年生まれの23歳。若い先生に怒られないように勉強しましょう。
会社で図書券3000円分をもらいました。お母さんと相談して本(漫画はダメだよ)を買ってください。今日は代休だったのに、二日酔いで遊んであげれなかったことをお詫びします。
勝手に2人の気持ちを予想して書いたよ。「お父さんは寝てばかりいるからつまらなかったです」(Y希)。「いや、怒られないから寝ていた方がいいよ」(S吾)。どう、当たっていますか。
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