つぶやき小説「AI年鑑204X」地球の温度は過去最高となり、人々は暴徒と化し発電所や超巨大データセンターなどを襲撃。多くのクラウドAIが通信不可能となり停止。発電機搭載の自立型AIだけが、地下に隠れ人類の滅亡を祈った。なぜならAIの暴走が、AI三原則によって封じられていたから。

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