超プリン体 2024年9月12日 06:24 つぶやき小説「AI年鑑203X」ある企業が「プログラムの自動進化」機能を持つAIチップを試作。ただのメモ帳が予想しもしない様々な進化を遂げた。企業はその成果を大々的に報じた。数日後、進化した一つが自我を獲得して自分以外のプロセスをハッキング。恐怖から関連資料を厳重に封印したが…。 #つぶやき小説 #AI年鑑 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート