つぶやき小説「AI年鑑202X」とある企業開発のAI搭載パワードスーツが暴走し研究者が一人死亡。国会で、パワードスーツへの人間の搭乗が禁止される。人間のかわりにAIロボがパワードスーツに搭乗することに。本末転倒と笑われたが、数年後、AIロボ+AIパワードスーツが多くの人命を救う。

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