見出し画像

#3「自分を予約する手帳術 」私も忙しいが口ぐせでした


この本との出会いが自分で時間の主導権を取れるようになりました。

「自分を予約する」ための7つのステップ
 1、時間の量を見る手帳を探す
 2、時間を面で確保する
 3、移動時間も書こう
 4、プライベートも一カ所に
 5、自分を予約する
 6、「やること」リスト、廃止
 7、いつも持ち歩く・いつも開く

2、時間を面で確保する

自分の反省 行き当たりばったりの生活

今までの書き方の癖を変えることだ。
多くの人は、手帳に他人とした約束「アポ」を書きとめてきただろう。
手帳に時刻をふっていてもふってなくても、まず約束の時刻を書いて、その横に用事を書く。

これはまさに、「アポ管理」で「アポ帳」のなっていた。

時間を面で確保するためには、始まりの時間と終わりの時間を明確に決めて、それを箱の状態で用事することで、時間を面として見えてきます。

時間を面として見えて来ると、空いている時間も確認できます。

後、こんなに時間があると分かれば、余裕が生まれ新しいアクションにチャレンジできる様になります。

そう、ハッピーが増えて 「幸せ」になります。



【マガジン 自分を予約する手帳】



この記事が参加している募集

いつもサポートしていただき、ありがとうございます!! 頂いたサポートで日本全国の地方の中小企業が元気になるために、いろいろな仕組みを作ってきたいと思っています。 中小企業が元気になることで、日本の元気につながります!