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雑文

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そのまま。
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怒ってる?

怒ってる?

僕は菩薩観音が如く悟りを開いているので、機嫌の良し悪しで身近な人間に当たり散らしたり、態度を変えたりすることはない。他人の言動で心がざらついても、努めて冷静に―笑顔とは言わないまでも―普段通りの対応をするようにしている。それは対面のコミュニケ―ションでもそうであるし、TwitterやLINEなど対面のコミュニケーションではなく文章のみのやり取りにおいても変わらない。

でも、たまにどうしようもなく

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横柄に振る舞えば何でも罷り通ると勘違いしてないか?

お疲れ様ですとバックヤードに入った瞬間、何やら様子がおかしいことに気づいた。バックヤードの入口付近でパートさんが一人の女性を取り囲んでいた。どうかしたんですか?と訊くと、パートさんの一人が「いやあ〇〇さん、あのね」と話してくれた。

内容は以下の通りだ。

あるお客さんが「不良品があったんで返品したいんです」とレジまでやってきた。店員がどの商品ですか?と訊ねると、客はこれですと足下を指さした。当然

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拗れる、捻れる、そして揺れる

鬱陶しい。
煩わしい。
面倒臭い。

口癖である。正確に言うならば、書き癖である。いつでもこんな言葉たちを発しているわけではない。SNS上で人間関係について書くとき、たいていこんな言葉が出てくる。

もちろん人と話すのは楽しいし、面白い。僕の基本的な立ち位置はそんなところだ。でも、悶々とする、納得がいかないとどうしても思ってしまうのが人間関係だ。

こちらの言ったことが100%ありのままに伝わって

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別れについて思い出したこと

ちょうど一年前の話。

僕が働いている会社である人が12月末で退職した。

彼が入社した経緯を詳しくは知らないけれど、どうやら定年退職後に何かしらの縁で採用されたらしい。彼は短時間勤務ではあるが、うちの会社の一部の仕事を担当していた。

小柄でとても物静かな男性だった。

彼とはエレベーターで会うことが多かった。次第に話をするようになった。最初、どちらから話しかけたのかは覚えていない。

彼とは日

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心をぐわっと掴まれる

皆さんはご存じないかもしれませんが、僕は音楽が好きです。

昔、特に高校時代はそんなに熱心に音楽は聴いていませんでした。せいぜい、流行りの音楽を聴いている程度です。この辺の話は以前のnoteに書いた、はずです。具体的にどの記事か教えてあげたら、親切なんでしょうが、そんなことはしません。自分で探して下さい。まあ、そもそも読もうとする人がいるのかという話になりますが。

たまには人間は苦労した方がいい

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これからの投稿について

あるtwitterのフォロワーさんがやっていて、ずっと気になっていました。

twitterではかなり好き放題呟かせてもらってるんですが、twitterというメデイアの性質上、長文はなかなか書けません。

色々思うところがあり、書きたいことがたくさんあります。何から書いていけばいいのかという状況です。

雑文のようなものを好き放題書き連ねていくので、読んでいただければ幸いです。

どうぞよろしくお

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社会人サークル

先日twitterで少し触れた話題について書くことにする。

僕は某サイトである女性とLINEを交換した。

そして、ひどく急だったが、その子とお茶をすることになった。しかし、待てど暮らせど待ち合わせ場所に現れない。仕舞いには、LINEで「仕事が終わらなくて20時半の待ち合わせにしてほしい」との返事が。一時間の遅刻である。僕は以前、別の女性にもまったく同じ目にあっているので、「来られそうにないなら

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ある社員の日常

僕はいわゆる新卒2年目の会社員である。

何もわからないまま入社し、日々色々なことに直面した。そのなかで上司について思うところが多々あった。

おそらく、いわゆる管理者について書かれている書籍はたくさんあると思う。そういった書籍に書かれている「管理者とは」といった内容をそのままトレースする気もないので、1年間働いてみて感じたことを書いていきたいと思う。

僕の直属の上司はいつも電話をしている。

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すぐ不機嫌になる人

そういう人周りにいませんか?

誰しも一人は思い浮かぶんじゃないでしょうか。

僕の場合は30~40代のいい歳した大人だ。もちろんイライラするのはわかるんだが、すぐ表情に出すなよと思う。こっちまで不愉快になるんですよねえ。

何よりも僕なんかは臆病というか考えすぎなので、
「あっもしかして僕が怒らせたんじゃ」と思ってしまうんです。

毎日、冷や汗です。
生きづらい世の中ですね。

いっつも履いてる

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ラジオ

僕はラジオが好きだ。
こんなにも好きになるとは思わなかった。

出会いは単なる偶然。

話は浪人時代に遡る。

やっとの思いでセンター試験を受験した僕は答え合わせをするべく、コンビニにスポーツ新聞を買いに行った。当時、僕の家は新聞を取っておらず、おまけにパソコンさえないような家庭だった。

スポーツ新聞とにらめっこし、ほっと一息ついた僕はぱらぱらと新聞をめくっていた。そこでふと目についたのはテレビ

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始業ギリギリに出社してくる人

僕の会社は始業が9時からだが、朝礼はだいたいその数分前から始まる。なぜなら大抵の人は20分なり30分なり早めに出社しているから。なので、わざわざ9時ジャストまで待つ必要はない。

僕も入社時からほぼ毎日30分前には会社に着いている。誰かにいちいち言われなくても、それが当たり前だと思っていた。「入社してすぐはどうせ何も仕事なんてできやしないんだから、せめて早く行かないと!」とも思っていた。

8時5

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恐怖体験

恐怖と一口に言っても色々あると思います。

幽霊を見た。
自動車などで人を轢きそうになった。あるいは轢かれそうになった。
恋人の暴力。

などなど。

感じ方も人によって様々だ。

一年程前、僕は某SNSである女と会った。「会った」という表現は少々不適切かもしれない。僕は相手の女を見ただけである。

その女とはSNSで知り合い、LINEを交換した。記憶が薄れかけてはいるが、茶髪で紙の長い女、確かそ

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偶然の再開

今日から夏休みなので、難波にシンゴジラを見に行った。ちなみに2回目。映画を見た後、本屋をぶらぶらし、夕食を食べて帰路に就く。ごくごく普通の休日。どうせ大したことは起きないはずたった。

地下鉄に乗り帰るのだか、途中の駅で終点になってしまった。降りたときにホームにいる女性と目が合った。「あっ」と思った。思わず体が固まってしまった。

彼女で間違いない。あのときから全然変わってない。顔も背格好も何もか

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偶然の再会2

最近よく懐かしい人に遭遇する。

この前、10年ぶりに部活の先輩と再会した話を書いたけど、今度は小学校の同級生の女子と13年ぶりに再会した。

僕が病院を出たときに彼女は病院に入ろうとしていた。入口が狭いので、僕が脇に退いたときに目が合った。またもや顔も雰囲気も全然変わっていなかった。

13年ぶりにも関わらず僕を見るなり、「あっ〇〇やん!やっほー!」と声をかけられた。13年も経った気がしないし、

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