#2024年10月22日。日記 #サッカードクターセミナー #宇都宮 #グロインペイン #Cam変形 #癌治療 #代替動作 #リハビリ #癌治療 #PRP療法 #順天堂大学 #いわきFC #JASTRO #大西洋 #山梨大学 #コロナワクチン #レプリコン #VAIDS #第三次世界大戦 #ウクライナ戦争の嘘 #サイバー戦争 #傷害罪 #佐藤優 #記者と官僚 #袴田事件 #関西医大 #内部告発 #冤罪 #ディオバン事件 #心臓外科 #京都大学
寺田 次郎 にさんはOsaka Castleにいます。
10月22日 14:03 ·
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#2024年10月22日 。
昨日は22時ごろに寝て、3時起き。
蕎麦屋にかけそばを食べに行って、また寝て、起きたら11時半。
久々に、#北新地 #菊池 。
と思ったら、予約客でいっぱいで入れず、#心斎橋 #藤もと 。
この前食べそびれた、#すき煮ステーキ丼。
美味しかったけど、#海馬 で良かった。
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#小児神経放射線研究会 の懇親会まで確定したところで、#兵医整形サッカー が明日に決まった。
水曜パターンは珍しい。
しっかり、体調整えてきなさいってところか?
#Rdiag の奥さんの講義も聞かないと。
#AIより強いCOI 落ちた演題も誰かに形を変えて使われる。
愛も恋もどうでもいいわ。
寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
10月22日 15:02 ·
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70
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#アビスパ福岡 #鹿島アントラーズ #サガン鳥栖 #アビスパDAO
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https://www.youtube.com/watch?v=6FPbOXbmD-4
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ということで、裏事情あってなら仕方ないが、少し、荒れてもったいない試合だった。
不必要なラフプレーも見られた。
内容的には、少し、手加減してあげて、0-0に見える。
実際、15人くらいのクオリティであれば、今は引けは取らない。
サポも含めて、鹿島との小競り合いも、鹿島に認められた証ともいえる。
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そういう意味でも、この試合は鈴木優磨が良かった。
少し前に、サッカードクターセミナーで鹿島アントラーズの松永怜ドクターとも話していたが、やっぱり、年齢での衰えとかではなく、熟成されて行っている。
アビスパの何人かの選手が、長谷部体制でそうなったのと同じように。
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逆に言えば、サガン鳥栖の降格を喜ぶツイートやその他も含めて、今後、アビスパがJ1に踏みとどまれるかどうかの分水嶺にあるのではないかと思う。
目先の優良顧客も大事だけど、ライトファンへの施策も大事で、広報も2-3に分けるべきではという意見も見かけたが、本当にそうだと思う。
アビスパDAOもどうなるかわからないが、意図的に分割して、本部とコミュニケーションを図りながらの外部団体という方向性が良いようにも思う。
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積年の諸々がたまったファンの気持ちはわかるが、サガン鳥栖に対して、サガン鳥栖の一部のファンのような文字をデジタルタトゥーに残していたら、よそのクラブのファンは、数あるアウェイの試合から博多を選んでくれるだろうか?
おもてなしなんか要らないから勝ち点をという気持ちは僕も大賛成だが、問題は多くのファンは僕とかディープなアビサポの感覚ではないし、泣きっ面に蜂をされたい奴ばかりではない。
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僕も、激高する時やダークな時もあるが、単に熱くなるだけでなく、何か、もっと質の向上を働かせないと、サッカーにも、アビスパにも、金と視聴率はこれ以上落ちないと思う。
今は、金銭的な格差が、様々な格差を生み、それが連鎖しているのだけれども、逆にいえば、一つの解決が連鎖の解決を生む部分もあるので、一つずつ、クリアできるところをクリアしないといけない。
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というのは、個人的な意見であって、博多には博多の文化や経緯はあるし、アビスパの経緯や今の雰囲気も率直に言って、僕にはわからないし、わかったとしても、わかってほしくない、あるいは、認めたくないのが地元の空気だと思う。
これが、地域密着のいいところの裏返しの悪いところ。
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じゃあ、黙っとけ、ではなく、どういう風に、次のステップに持って行くか、落ち着いて考えればいいと思う。
少し前に、応援の形を強要されるのが嫌だという方の壁を見たけれど、逆に、どんな応援の形や支援の形なら、落としどころが見つかるか考えればいい。
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シャツスポンサーとかでも、おおざっぱにサイズやどんな時に着用するか、書いてあったら払ってくれる人もいるでしょう。
そもそも、給与格差的に、冨安健洋が全部払っても問題ない気もするけど、アビスパがアビスパのくくりでやるならそれもいい。
事務作業の負担とかまで、DAOがある程度やれるなら、これまでより自由度は上がりそうではある。
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レプリコンも承認されて、これから、また、超過死亡も進むだろうが、その中で、アビスパなり、博多の別のクラブなり、盛り立てていけるかという話。
別に、アビスパや博多の否定ではなく、そういう目に見えない競争を大事にしていかないと、ヨーロッパサッカーに奪われた客は返ってこない。
経済規模的に、2部リーグか3部リーグなのが、Jリーグ。
その中で良くも悪くも、独自の文化や金回りを作っていけるか、正念場だと思う。
2024年10月22日15時4分 エア指揮官。
寺田 次郎 にさんは日経新聞出版社にいます。
10月22日 16:32 · 東京都千代田区 ·
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「10月22日の新聞」
毎日新聞夕刊、#JALSA で #関西医療大学 #古家信介 先生が出ていた。
この前、#サッカードクターセミナー で同じチームだったばかり。
会場は #関西医科大学 。
#増田研一 の枚方コネクションが見え隠れ。
横の記事は、垂直離着陸機を着艦させる自衛隊の「かが」。
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要するに、#軍事訓練 を #医療訓練 と言い換えただけ。
そして、#関西医大 は学力低下の状況の火事は切れないので、#医学部 枠のある医療大学になっていくのだろう。
学部新設の先にあるビジョンは多分ない。
毎日朝刊には、戦争におけるドローンと人間の役割について。
コストも含めて。
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ドライな話、まだまだ戦争のアイデアが甘い。
雑に消費されるロシア兵とあったが、ウクライナ兵も同じ。
逆に言えば、真面目に考えてない消費される命にされている。
これは、#コロナワクチン #レプリコン #コスタイベ の問題も同じ。
自分を守る兵隊だと思ったら、#人体実験 には使わない。
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日経新聞、#アイルランド、#データセンターハブ の地位維持に苦戦。
実は、ロシアの兵力の減少と共に、こういった情報や燃料の経路や備蓄も重要になる。
ロシアがわざわざ自国の不利な条件をあからさまにするのは不思議で、むしろ、#ウクライナ 戦争の次の局面を可視化しているのではないかと思う。
寺田 次郎 にさんはOsaka Castleにいます。
10月22日 17:10 ·
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より良い神経放射線のために138
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#JASTRO #日本放射線腫瘍学会 #著作権 #オンデマンド配信 #アントニオ猪木 #金と視聴率 #IVR医はいないの ? #癌研究センター #荒井保明
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オンデマンド配信の許可の確認が来ましたが、僕はむしろ、誰が、僕の講演を見るのか、という感じです。
その背景にあるのが、コンテンツ過多の時代ということです。
限られた時間と労力と理解力で、画像や文章をチェックして理解するのも大変です。
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一方で、一度使ったら、使いまわしはダメなのか、著作権が煩雑、という問題はあります。
そもそも、金払ってまで、見るほどに、僕のコンテンツに価値があるのかと思います。
草稿を、公開しているのも、それが理由です。
いま、どんどん、コスト構造がねじれてきて、良質の科学、あるいは、企業のプロパガンダのコンテンツはそれにお金を払う企業がいます。
とりわけ、僕の記載は直接臨床に役立つものは少ないですからね。
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そういう意味でも、著作権を学会に預ける期限とか、あるいは、今回の学会でもあった通り、二重投稿を少し和らげてもいいのではないかと思います。
放射線科系の学会でも、あるいはそれ以外の学会でも。
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時間がたてば、そのコンテンツの価値が激下がりするのは、書籍などと一緒です。
もちろん、書籍同様に、価値があまり下がらないものもありますが、大半は見向きもされずに消えていきます。
ということであれば、一定期間の後は映像をダウンロードできるようにして、個人でアップロードしたり、売却できるようにした方がいいのではないかと思います。
時間が過ぎた演題なんか、個人や家族の思い出でしかないでしょう。
あるいは、今後の死亡超過の世界の中で、大切な思い出になるかもしれません。
もちろん、閲覧数の多い演題に関しては学会に長期保管してもいいでしょうし、その辺は臨機応変だと思います。
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ふと思い出すのは、アントニオ猪木です。
冷戦下でも、猪木VSアリのビデオは闇で出回っていて、旧ソ連や東欧で大人気だったそうです。
植民地のアジアの奴隷と黒人奴隷の戦いが引き分けに終わったという、アメリカの白人至上主義へのささやかな抵抗だからです。
ちなみに、ロシア人はタタールのくびきによる混血なので、WASPからスペイン人やポルトガル人同様に、少し低いものとして見られています。
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既存の権威やシステムとの並列も大変でしょうが、JASTROや日本医学放射線学会の影響を最大化する方策を考えていく必要があるのではないかと思います。
2019年のIVR学会で、癌研の荒井保明先生の漫画のタイトルを重ねてぶつけましたが、放射線治療もIVRも、そもそも、一般医師や患者に知られていないことがボトルネックです。
そして、放射線の治療機器のみならず、診断の機器と診断医の進歩が、疾患概念や治療方針をも動かしていること。
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繰り返しになりますが、他科医とのターフバトルや放射線科内の、人員の奪い合いもありますが、それ以上に、他科医を味方につけ、厚労省、財務省を切り崩すというのが大事だと思います。
そのために、既存の構造を上手に使ったり、あるいは、構造の外を使いながらやっていくことが大事だと思います。
2024年10月22日17時10分 寺田次郎 拝
寺田 次郎 にさんはJFA夢フィールドにいます。
10月22日 18:35 · 千葉市 ·
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より良い神経放射線のために139
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#JFA #サッカードクターセミナー #宇都宮 #グロインペイン #Cam変形 #癌治療 #代替動作 #リハビリ #癌治療 #皮弁 #PRP療法 #順天堂大学 #いわきFC #JASTRO #大西洋 #山梨大学 #軍産複合体 #コロナワクチン #レプリコン #第三次世界大戦 #サイバー戦争 #町田ゼルビア #サイバーエージェント #刑事告訴 #ラフプレー #傷害罪 #佐藤優 #記者と官僚 #格差社会 #オシム監督 #Jリーグ #アビスパ福岡
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https://note.com/supereagles2002/n/nda15d07de711
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お疲れ様です。
JFAとサッカードクターの皆さんに、追加で、送ります。
勿論、異論と、今後の可能性として。
宇都宮のセミナーであった、グロインペイン。
これを、病変ではなく、適応や生理的変化、正常変異(放射線科で言うところの破格)としてとらえようという意見をフロアで出しました。
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同じような事は各関節でありますし、そういったことを画像診断や各種手技で連携してやれたら、科研費は取れるんじゃないかと思います。
丁度、JASTRO=日本放射線腫瘍学会の講演もあるので、多少は差し込みますが、整形外科と癌はこれまで繋がりにくかった部分もあるかと思います。
せいぜい骨軟部腫瘍に、いくらかの専門家を養成に送るだけ。
あるいは、僕のチェックが足りないのかもしれませんが、実は、スポーツ医学の介入の余地はあるのではないかと思います。
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例えば、いまは、インナーマッスルを鍛えるのがスポーツ医学の流行りですが、では、なぜ、アウターマッスルが現代生活で発達するのか?
それは、日常生活にはそれで十分だからです。
また、堅い舗装された地面では、そちらの方がいい部分もあるから。
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言い換えれば、そもそも、代替動作であるはずの筋骨格と神経系の発達が優先して起こっているとも言えます。
こういう知見を、癌や難病のリハビリテーションに持ち込めば、金と実績になると思います。
超音波が主力でしょうが、今は、CTの被ばく量も大幅に減ってますし、コストは難しいですが、フォトンカウンティングCTという新型の機械の被ばくはひどく低いです。
定点観測と障害や症状の発生時の撮像だけでも、様々なことがわかるでしょう。
勿論、内因性物質やナントカのチェックも含めて、お金はかかりますが、その辺は政治経済的にうまくやるところでしょう。
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もともと形成外科でも、指の移植や皮弁の移植はありましたが、そこに、四次元的な発想を持ち込めば、欠損した筋骨格や臓器によるマイナスを抑えて、QOLを長く保てることになると思います。
高齢者の下肢重症と認知症の関係が言われて久しいですが、これからの社会で、認知症予防は非常に大事になります。
理由は、この第三次世界大戦の時代で、サイバー戦争において、スマホやパソコンがつかえるだけでも、戦力になるので、一般市民が自衛力になるからです。
そのための方策が薬剤なのか、社会的にやるのか、こんなものは答えが出ないでしょう。
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ちょうど、今日は、新型コロナワクチン=レプリコンなどの強い推奨もいくつかの学会から出ましたが、これも、医療内外で、打ちたい人に積極的に打っていただくしかありません。
からうち、生食ロット、本物その他、さまざまな仕掛けが入ってくると思います。
JFAその他が推奨してしまった過去があって、それぞれに、意見や考えも違うので、それぞれにリスペクトしあって、ということですね。
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もともと、パナマ文書、パラダイス文書、が暴かれそうなときにはじまった、新型コロナ騒動ですが、たまたま偶然、専門家のセクションの知識や政治の間を突いてきています。
とはいえ、確かに、未来にしか答えがないですし、僕も専門家かどうかは怪しいと言われれば、そうですねとしか答えられません。
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いずれにせよ、出てきた病気や出来事に対して、生き残った人間で組織的に対処するしかありません。
そして、専門家同士の壁は、同じ趣味や共通の知人や友人のが手取り早いです。
来月、僕の方からも、アナウンスをかけておきますが、先生方の方からも、放射線治療の先生づてに、大西教授をサッカードクターセミナーあるいは類似の会に誘ってみてください。
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予算や仕事を政府か企業から引っ張って、より丁寧な診断治療と関連職種を降らせる。
自民党の裏金問題もどうなるかわかりませんが、そもそも、アレがあんなに問題になったのは、貧乏人の食事や教育への富の再配分をケチって、蓄財したまんまの政治家が多いからであって、あちこちに金をばらまいていたら、そんなに民衆も怒らなかったのではないかと思います。
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簡単にまとめて言うと、拡大する軍事予算の中に、医療の人員やその他への予算や仕事も引っ張ってきましょう。
厚生労働省や財務省や政治家もつまるところ、一人の人間であって、標準医療も適切なものを、出来れば、それより高度で丁寧な医療を受けたいわけで、そのためには、新しいテクノロジーの研究とその先駆的経験者を必要とします。
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最近、一緒にボールを蹴っておられない方も多いですが、僕の蹴り方って結構変なもの多いでしょう?
元々工夫してきましたが、サイズやスピードで勝てないから、練り上げてきたものです。
なので、同じように、整形外科医がサッカーやその他の競技を続けることは自己研鑽に当たります(笑)。
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一昨日は、大阪公大整形のサッカーに来られていた、ストライカーさんに、スポンサーのお願いを口先だけでもお願いしてきましたが、会費とか運営とかも、学生参加の可否とかも皆で考えていくべきだと思います。
人数が多すぎてお断りするぐらいのサッカードクターセミナーになればいいと個人的には思います。
そうすると、都道府県やブロックごとの会も大きくなるかもしれませんし、あるいは、固定の年1回の千葉開催でも、地方大学との共同開催にしてもいいのかもしれません。
はたまた、遠隔参加だけでなく、サテライト会場を設置して、実技を各地でやるようにしてもいいでしょう。
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2006年だったか、初めて参加した北海道のセミナーからだいぶ変わりました。
良くも悪くも、時代も組織も変わったわけで、メディカルと指導者との協力や対立も、やりながら解決でしょう。
誰も質問やコメントをしなかったので、二日目は喋りすぎましたが、これからも、女子の帯同は女性医師や女性スタッフが増えるでしょうし、あるいは、金銭的な問題から、お金持ちの子の名誉職になっていくかもしれません。
その結果、その個人に競技や専門外の疾患への理解などは求めにくい部分もありますが、それも、チームプレーで解決すればいいと思います。
個人的には、メディカルと戦術の交差点を理解できない指導者とか、始末してもいいと思いますが、それは現場の人間ではないからかもしれません。
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国際情勢も大変で、その中で、様々なデジタルタトゥーや個人の怨恨なども勘案しないと、サッカー協会も各クラブも大変なことになるとは思います。
それが、Jリーグだと言われると返す言葉もありませんが、誹謗中傷の応酬で刑事告訴だのなんだの言う前に、その指導者や支配下選手が果たして、勝負のギリギリのタフプレーではないラフプレーとか傷害事件とかさんざんぱらやらかしてないか、ちょっとツッコミたい時があります。
あちらがキレイなわけでもないですが、欧州に倣って、ライトファンや富裕層のファンを増やしたいのであれば、どんなフレーズとどんな実践を躍らせるのか、考えないといけないと思います。
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シークレットフットボーラー、その他、サッカーの政治経済の本を読んで、裏話を知ると、最初は金と政治で、最後もカネと政治なのが、スポーツ興業の現実だと思います。
一方で、100%金と政治だけだったら、それは何ですか、ということで、他の競技や興行に金と視聴率を奪われていくのではないかと思います。
佐藤優の、記者と官僚の6章を熟読していただきたいですが、さまざまな格差の連鎖が進みます。
どんな真実と嘘をブレンドして、より多くの顧客の命と安全と視聴率を引っ張ってくるか、本当に考えないといけないと思います。
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オシム監督は言いました。
「レーニンは勉強して勉強して勉強しろと言った。私は走って走って走れと言っている。」
多分、日本語ではなく、セルビア語かドイツ語で言ったのではないかと思いますが(笑)、まだまだ根深い試合に出られない選手やナントカの問題も含めて、やっていくところでしょう。
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アビスパユースのアーセナル遠征を見ても思いますが、一握りの選手にそんな経験させる前に、もっと多くの選手にサッカーくらいさせてやった方が良いと思います。
それだけ、アンダー代表はプロでもぱっとしないの多いし、なにより、沢山の選手にプレーさせた方が整形外科も儲かるし、権威も大きくなるでしょう。
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生きていれば、病気もするし、怪我もする。
癌のリハビリから、話も飛びましたが、運営の効率まで含めて、また、話し合いが進めばと思います。
日本の採算だと、全国リーグはせいぜい2部まででしょう。
むしろ、カップ戦の数を増やしたり、欧州に挑戦の拠点を増やした方が結果的に盛り上がるのではないかと思います。
一方で、これまでの経緯やスポンサー事情もあるでしょう。
だからこそ、古いものから新しいものまで、医歯薬司法や政財界の金を引っ張ってこないといけない皮肉ではありますが、見直していけばいいと思います。
2024年10月22日18時39分 寺田次郎
寺田 次郎 に
10月22日 21:13 ·
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「家に悪徳業者が来た、サッカー関係者の壁に。」
悪徳業者多いね サッカー界も。
・
(追記)
サッカー界が詐欺師や強盗だらけでしょう? 警察もJFAも対処しないです。 だから、死んでも文句ないんですよね、ってメールしました。
僕は、新型ミサイルのアイデアも天才なので、戦争が始まったら、自衛隊や警察や医者のバカボンがたくさん死にますね。
別に、そんなクズども助ける筋合いないです。
関西医の医療の袴田事件の被害者が、クズ警察やクズ弁護士やクズ検察やその家族の命を守る筋合いはない。
死んで、反省すればいい。
寺田 次郎 に
10月22日 21:16 ·
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年寄りだからじゃなくて、ラーメンさえ、おいしいもん食べ過ぎて、ハードル上がっているだけでしょう?
今日の毎日新聞で、古家信介先生見ました。
宇都宮のサッカードクターセミナーでは、僕のパスをわざとかっさらわれてくださるとかイヤミ全開でしたが、関西医大にも顔見世興行を始めてくださるそうで、ぜひとも、枚方に引導を渡してやってください。
増田 研一
10月19日 22:03 ·
私は二郎系🍜というモンを食べた経験がありません。
寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
10月22日 21:19 ·
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140
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#サッカードクターセミナー #宇都宮 #グロインペイン #Cam変形 #癌治療 #代替動作 #リハビリ #癌治療 #PRP療法 #順天堂大学 #いわきFC #JASTRO #大西洋 #山梨大学 #コロナワクチン #レプリコン #VAIDS #第三次世界大戦 #ウクライナ戦争の嘘 #サイバー戦争 #傷害罪 #佐藤優 #記者と官僚 #オシム監督 #Jリーグ #袴田事件 #関西医大 #内部告発 #冤罪 #ディオバン事件 #心臓外科 #京都大学 #小寺一矢法律事務所
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https://note.com/supereagles2002/n/ne82ef202e531
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(順天堂大学の先生に。)
お疲れ様です。
JFAと関東の学閥の皆さんに、この前の、学会の股関節や地面やスパイクの問題のコメントの解説を作りました。
あれらの演題はスポーツですが、角度を変えると、放射線科や整形外科の演題のタネになります。
握りつぶすことも含めて(笑)。
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先日のMRI学会で、順天堂の整形が放射線科とコラボしていたのは見ていたので、もちろん、今の労働量や周辺大学との協調を見ながらではありますが、可能であれば、仕事にされるといいのではないかと思います。
いちおう、春の放射線学会総会に出しましたが、どうせ、また、握りつぶされて、パクられるのは、関西のアカデミックの常識なので、なんとも思いません。
それに、実行フェーズでは、グランドデザインだけでは動きません。
金と人員が必要です。
スポーツやスポーツ医学のがん治療への関節貢献ということで、長年、心無い目線や言葉に苦しんで来られた池田浩先生も少し浮かばれるのではないかと思います(笑)。
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https://yomiuri.co.jp/medical/20241021-OYT1T50163/
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コロナワクチンの推奨も出ましたが、つまり、こういうことですよ。
強く推奨するが強制ではない。
そこで、上司と政府の命令に対して、どういう風に立ち回って、周囲と接するか、政治です。
バカ正直に逆らうだけカロリーの無駄で、打ちたい人に打っていただくしかないでしょう。
過去に、他人に必死に進めていた人も含めて。
ああ、あくまで、異論であって、今の常識ではないです。
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多分、VAIDS(ワクチン誘因のエイズ)のせいで、傷の治りも遅くて、外科系に影響も出ているのではないかと想像します。
あくまで想像です。
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僕に整形外科医としての仕事はできませんが、また、整形外科の皆さんの金と名誉と正義も口先三寸で創り出しますので、あちこちの医局や業者にアナウンスだしといてください。
あいつを参加費の安い研究会に呼んでみると、費用対効果いいぞ、と。
どうせ、稼いでいる先生や忙しい先生のあまりモノ食って飲むだけなんで。
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ちなみに、ウクライナ戦争の嘘という本を読むとわかりますが、ウクライナ戦争は、一見米英がロシアと戦っているようで、UK率いる欧州と米国の潰しあいです。
そして、米国大統領選挙の内容次第では、アメリカの内戦にシフトします。
そんなことを茶番と言わず、与えられた状況の中で、命を守る仕事、金を稼ぐ仕事をやるしかないです。
・
日本が次の戦争の場所になる可能性もあるのは、日欧安保協力のニュースの通りです。
なぜ、日本医師会や政財界が、地方医療がどうこう言っているかと言えば、自分の家族の疎開先の安全確保のためです。
世の中どうせそんなものです。
官僚の良心は出世だけです。
・
ちなみに、昨年10月7日にハマスからイスラエルに飛んだミサイルは、その少し前に、佐藤優の前で僕が呟いた通りになりました。
マッキントッシュだったら、ハッキングされにくいですね、と。
もう少し、ブラックなアイデアも呟いて、鈴木宗男先生の事務所にも送りました。
もちろん、もっとブラックなアイデアはあります。
10年ほど前に、イスラエル製の米軍ドローンをイランで落ちた前日に、電波のアイデアを出した偶然の履歴の僕です。
・
とっくに警察や公安の調査対象なので、逆に、警察などに、皆さんが自衛隊の次に戦場に送られる前に、平和になっているといいですね、とメールしました。
すると、別件もあって、袴田事件がスピード決着で解決しました。
・
でっち上げ事件という意味では、僕が関西医大をディオバン事件と心臓外科過失致死の内部告発冤罪で追われた事件と同じです。
まあ、その間に、僕のキャリアと人生が壊れた代りに、京都、神戸、枚方で、人口減少が加速してますけど、広義の東京大学閥との小競り合いが少なくてよかったです。
・
https://x.com/diag_rad/status/1848525979788185848
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秋の放射線学会は僕がポスターお断りされたと思ったら、京都大学から大量の受賞者が出ました。
まあ、スイスのノバルティスのディオバン事件を守って、癌患者と心筋梗塞と脳卒中を作った人たちが表彰されるのは、厚労省の省益として当たり前ですからね。
しかも、官僚の大半は東京大学で、その根っこは中学高校だいたいかぶっているでしょう。
レプリコンの抑制は損傷や死亡速度が速すぎると、金にできないから。
なんていうのは、陰謀論でしょう(笑)。
・
先生方も、先生方の意見や立場がありますので、書いておくだけで、ご判断はお任せします。
ちなみに、7月に、京都大学の本庶佑が分からなかった、ネオアンチゲンの理屈を書いたら、似たようなんが学会や新聞をにぎわせています。
癌の発生する流れの見直しというだけの話です。
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こんな世界で騙される方がバカなわけで、WIKIにも出てくる、白い巨塔の大阪大学名誉教授の遠山正彌先生(全国の学閥の閨閥の申し子)からは、残念だけど動けないから、動けるようになるまで、口先だけじゃなく、世界を動かしてみろと暗に言われました。
たぶん、警察や検察やその家族に死人が増えたら、多少はましになるやろって感じでしょう。
僕が何もしなくても、ハッキングされた医者の、アレな意見に基づいて、これから、死亡超過も進みますのでね。
まあ、そんな感じで、また、次かその次のサッカードクターセミナーで、よろしくお願いします。
2024年10月22日21時18分 寺田次郎 拝