学校の性教育を受けられない不登校家庭の工夫
公教育での性教育開始は小4からだそうです。
それをいまここで知ったところで、小3でカラダの変化が出てきてしまった息子にとっては遅かったわけですが。
結局のところ、不登校の家庭はそういう子どもの発育に関しての情報は親が子に教えないといけないんです。
そこにいま、気がつくっていうね。
どうやって教えるべきなのか、早急に考えています。
親自身の理解
まずはわたし自身が、男の子の思春期を理解することから始めよう。
息子が生きてきた年数は9年。
だけど、ココロとカラダはもう『