大河ドラマ「どうする家康」第37話
今回もBSP6：００pm～の大河ドラマ「どうする家康」を観た。
「さらば三河家臣団」
今回は非常にテンポが速過ぎ、しかもこのドラマの中で大きなターニングポイント回、非常に大事な回となった。
側室 阿茶局
於愛の方が亡くなった後、突如現れた側室 阿茶局。
政治の重要な局面にも〝参謀〟として君臨。
今迄の側室とは一線を画す存在である。
住めば都 関東移封
小田原攻めの際、秀吉から関東移封（相模・武蔵・伊豆・上野・上総・下総の関東６か国）を言い渡される。
今迄苦楽を共にしてきた「三河家臣団」。
それぞれに所領が与えられここで「三河家臣団」は大きな区切り、それぞれに新たな旅立ちを迎えることとなった。
全４８回でどこまで描かれる？！
今回で第３７回となった。終了まで後１１回。
果たしてどこまで描かれるのだろうか。
大坂夏の陣迄行けるのだろうか。
又はもっと先まで？！
どうする家康！