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【2024/10/6】WTMまとめニュース  トランプ大統領 暗殺未遂発生のペンシルベニア州バトラーにて2度目の選挙ラリー!!

代打の北ノ薗です。

トランプ「私は帰ってきたああ!!」というのが浮かんで雑コラ作ったものの、画像サイズが合わずに、調整したらガビガビに…、残念無念。

notesのTOP画のサイズ調整はずっと慣れません。
実は、代打を初めてもう1年経ってたことに気づいたのですが、
この辺は上手く使えないままですね…。
大事なのは記事ということで。。。

今回は、記事タイトルのビッグイベントがあったので、休日のわりに投稿は多かったです。

それでは、まとめていきます。


■We the Mediaとは?

We the Mediaは2021年の1月に誕生した市民ジャーナリストによるニュースチャネルです。
多くのツイッターアカウントが2020年11月のアメリカ大統領選の前後で凍結され、情報発信の場を奪われたものの、テレグラムへと移動して開設されたアメリカの愛国者たちによるニュース発信の場です。
それを自動で日本語翻訳されるようにした上で、日々の記事のまとめを行われているのがWTMまとめチームの皆様です。
詳細については、是非しろのさんの下記の記事をご参照ください。

https://note.com/shironoy/n/n9e0c23998def

米国内を中心として非常に質の高いニュースが日々提供されますので、追いかける価値がありますよ!!!

■最新記事情報

直近3回分のご紹介です。

10/1-2 クリプトラベラー 様

10/3 しろの 様

10/4-5 熊おう 様


【まとめ範囲】

2024年10月6日 00:19:24 素晴らしい~
https://t.me/WTM_deepl_jp/161998
から
2024年10月6日 23:51:48 この素晴らしい日曜日の朝、~
https://t.me/WTM_deepl_jp/162107

までの記事をまとめています。

【BGM】

TOP画より。MEN OF DESTINY。

歌詞が、今回のトランプやイーロンにも当てはまりそうな…、
という点で個人的には熱くなるものがありました。
宇宙(そら)を国に変えればまあだいたい合ってるのでは。

蒼ざめた瞳 見つめる炎
今全てを捨てる時が来た 想い出す事も 悲しむ事も 許されずに 闘い続ける
今日で命が 燃えつきるとしても それでも人は 明日を夢見るものか
それが 運命でも ‶I WANNA GET A CHANCE″
絶望の宇宙(そら)に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある
滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY

■トランプ大統領 暗殺未遂発生のペンシルベニア州バトラーにて2度目の選挙ラリー

タイトルにもしているこちらの話が今回の中心です。

日本語でも大々的にニュースになっているようですね。

NHKなのに記事内容がちゃんとしてる!
(追記:いや、肝心なところ書いていないかも!)

○当日の様子、雰囲気

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 (Pepe Lives Matterの投稿)
カマラ・ハリスが集会でこれだけの人数を集める唯一の方法は、全員に多額の金銭を支払うか、全員に無料で中絶手術を施すかのいずれかだ。トランプは今、別次元にいる。
さあ、始めよう。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162015
超満員

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
頭が吹き飛ばされそうになったまさにその場所に戻って、すぐに立ち上がって「ファイト、ファイト、ファイト」と叫び、そしてマイクを落として「さっき言ったように...」と演説を始める瞬間を想像してみてください。
ドナルド・トランプはそういう男です。
https://t.me/NevsChannel/16006

https://t.me/WTM_deepl_jp/162047

○前回の銃撃により犠牲となった人への追悼

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
トランプ大統領は、2024年7月13日にペンシルベニア州バトラーで行われたトランプ集会で射殺された消防士コーリー・コンペラトーレさんの家族を抱きしめた。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162023

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
トランプ大統領の最初のバトラー集会で命を落とした消防士の美しくて名誉ある描写があります。ディープステートに対するこの影の戦いで、多くの素晴らしい人々の命が失われたことを思い出させてくれます。コーリー・コンペラトーレと彼の家族に神のご加護がありますように。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162007

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:Nevs (Nevsの投稿)
とても美しい - コーリーを追悼する黙祷の間に歌われたアヴェ・マリア

https://t.me/WTM_deepl_jp/162049

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
これはトランプの集会史上最も美しい2分間かもしれない。時間をかける価値がある。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162051

リンク先には動画もあるので、是非。

○警護体制について

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
今回は狙撃チームと地元警察の間で連絡がとれているはずだ。我々は見守っている。
誰もがドナルド・トランプとそのチームの安全を祈り続けるべきだ。
彼らは公然と2度試みたが、他に何度陰謀が阻止されたかは誰にも分からない。
ドナルド・トランプは私が今まで見た中で最も勇敢な男の一人だと言っただろうか?バトラーに戻るのは素晴らしい動きだ。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162005

WTM投稿者:Justin Deschamps
突然、傾斜した屋根は USSS の問題を引き起こさなくなりました。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162056

SSのチートル長官が、暗殺未遂犯のいた屋根の警護をしていなかった理由として、屋根が傾斜してて危ないから、と言っていた話ですね。
今回は傾斜した屋根は問題を起こさなくて陣取れましたよ、と。
ナイス皮肉🤣🤣

○イーロンマスク参戦!!

ついに満を持してのイーロンマスクのトランプラリー参戦!!
これは熱い!!!

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
イーロン・マスクのジャンプの力で、トランプをホワイトハウスに呼び戻すミームを作ります。
ダーク MAGA エネルギー。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162059

ダークMAGA帽はかっこいいと褒めていいのか悩ましいですが😂
あと、当然ながらトランプ大統領は防弾ガラスで囲まれていますね。

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
イーロン・マスク:トランプ氏はアメリカ憲法と民主主義を守るために勝利しなければならない。
「現在、有権者IDを必要としない州が14州あり、私が以前住んでいたカリフォルニア州では、投票に有権者IDを禁止する法律が施行されたばかりです。まだそれが現実だなんて信じられません。IDがなければ、どうやって適切な選挙を行えるというのでしょう。まったく意味がありません。言論の自由は民主主義の基盤です。真実を知らず、何が起こっているのかを知らない人々が、情報に基づいた投票をすることはできるでしょうか。民主主義を実現するには言論の自由が必要です。それが憲法修正第1条の理由です。憲法修正第2条は、憲法修正第1条を確実に守るためにあります。トランプ大統領は憲法を守るために勝利しなければなりません。アメリカで民主主義を守るためにも勝利しなければなりません。」

https://t.me/WTM_deepl_jp/162055

ここまではっきりと問題提起をしていたんですね。
やっぱりNHKの記事は偏向でしたね…、褒めて損した。

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Dot Connecting Anons
イーロンは、あの膨大な群衆の前で、私たちの国を救うことになる男と話す栄誉に浴することができたなら、私たち全員にとってそうである。
奇妙で、ぎこちなく、興奮しているが、同時に恐ろしい!🇺🇸👊🔥

https://t.me/WTM_deepl_jp/162063
興奮のイーロンジャンプ!

○その他トランプ陣営スピーチ

今日ここに立っている私は、起こったことは本当に奇跡だったと確信しています。
そしてその日、アメリカは聖書の真実を感じました。
たとえ死の影の谷を歩いても、私は悪を恐れません。なぜなら、あなたが私と共におられるからです。
私は、神がその日トランプ大統領の命を救ったと心から信じています。
そして、神は今も私たちと共におられ、毎日この素晴らしい国を見守ってくださっていると信じています。

JDヴァンスのスピーチ日本語訳

私たちは皆、それを感じています。
これはもはや共和党対民主党、左派対右派の戦いではありません。
これは善対悪の戦いです。
そして、皆さん、善がこの戦いに勝つでしょう。

ララトランプのスピーチ

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿)
エリック・トランプは、父親がステージに上がる前に、ペンシルベニア州バトラーで10万人以上の観客の前で、信じられないほど心のこもったスピーチをしました🔥
「私の父は、人が持つことのできる最高の父親でした。父はこの国全体にインスピレーションを与えてきました。そして、血を流しながら立ち上がって「戦え、戦え、戦え!」と言ったとき、ここバトラーでもインスピレーションを与えてくれました。
皆さん、本当に愛しています。これは家族です。これは政治ではありません、皆さん(感情的になる)…
皆さん、これは政治ではありません。これは絶対的な愛の運動です。米国を救いたい、私たちが行うすべてのことにおいて私たちの国をナンバーワンにしたいと願う何億人もの人々…皆さん、私たちはあなたたちを愛しています…」
ゾクゾクします。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162044

凄まじい盛り上がりのようですね。
11月に向けて、最後の追い込みの熱を感じますね。

熱意を届けるべく、いつもより、画像多めでまとめました。😁

■中東情勢

○2023 年 10 月 7 日のハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃から1年

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Vigilant News
FBI は、2023 年 10 月 7 日のハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃の記念日が近づくにつれ、米国内で「暴力的な攻撃」が誘発される可能性があると米国民に警告している。

https://t.me/WTM_deepl_jp/161999

あの衝撃的な事件からもう1年が経過しています。
そういえば私あのときまとめの代打担当でしたね…。
ユダヤ問題やイスラエル問題について全然知らず、記事をまとめるにあたり調べて、非常にいい勉強になりました。

やはり、まとめを行ってこそ身につくものがあります!!
代打の立候補お待ちしています!!

○イランの脅威(?)

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
WAPO☢️: 元米国当局者やアナリストは、イランの通常兵器の喪失はまさに核兵器への最後の突進を引き起こすような展開であると懸念している。米国と国連の評価によると、当時のドナルド・トランプ大統領が2018年にイラン核合意を破棄して以来、イランは何年もかけて核兵器能力の獲得に一歩ずつ近づいてきた。
現在、イランは核兵器化に踏み切らないまでも、敵を抑止するために核保有の可能性を積極的に活用する意向があるかもしれない。そして、約180発の弾道ミサイルの集中攻撃への対応を検討しているイスラエルの指導者たちにも、そのことが伝わっているようだ。
現職および元職の米国当局者数名は、今週のミサイル攻撃への報復として、イスラエルがイランのウラン濃縮施設を攻撃する機会を捉えるかもしれないと懸念を表明した。しかし、イスラエルの爆弾がイランの最も深い地中に埋もれたウラン工場を貫通できるかどうかは不明だと当局者や兵器専門家らは述べた。彼らによると、イランの高濃縮ウランの多くは、ゴム市近くの山に掘られたトンネル内に建設されたフォルドゥ濃縮工場で生産されている。

☢️「特にイランがすでに核兵器化作業を再開したとイスラエルが考えている場合、今回はイスラエルがイランの核施設を標的にする可能性が非常に高い」と、ジョージ・メイソン大学シャー政策・政府学部の准教授で核拡散防止の専門家であるグレゴリー・コブレンツ氏は述べた。コブレンツ氏は、ここ数週間のイスラエルによるヒズボラへの攻撃は、同組織の膨大なロケット・ミサイル戦力を無力化する意図が一部あると述べ、その戦力は「イランの核施設へのイスラエルの攻撃に対する保険と広く見なされている」と述べた。
読む (https://archive.is/2024.10.05-143338/https://www.washingtonpost.com/world/2024/10/05/iran-nuclear-capability-israel/)

https://t.me/WTM_deepl_jp/162001

バイデン政権下での資産凍結解除などでイランの軍事拡大の話なども以前はありましたが、今回の内容は「通常兵器がなくなったら核を使いかねない」と脅威を煽るような感じですね。
ちょっと敵対心を煽るような内容に感じるので個人的には保留としたいですね。

○イランの最高司令官の一人がイスラエルの攻撃で死亡

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
速報:イランの最高司令官の一人が、テロ組織ヒズボラの新指導者を狙ったイスラエルの攻撃で死亡したとみられる。
恐れられているイスラム革命防衛隊(IRGC)のエリート部隊であるコッズ部隊の司令官エスマイル・カーニは、ベイルートの本部バンカーでイスラエル軍の標的となったヒズボラの新指導者ハシェム・サフィディン氏と一緒にいたと報じられた。
木曜夜のベイルート南部への激しい爆撃中の空爆は、サフィディンが地下諜報本部でヒズボラの他の指導者らと秘密会議を行っていた際に行われた。
読む (https://www.dailymail.co.uk/news/article-13928491/Iran-military-chief-killed-Israeli-air-strike-Lebanon-targeted-new-leader-Hezbollah.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490)

https://t.me/WTM_deepl_jp/162067

泥沼の様相を呈している中東情勢。
時期が時期だけに、背景を色々勘ぐってしまいます。
「アメリカ選挙の妨害目的 (大統領選挙どころじゃない、としたい)」
「民主党の負けを見越して激化、トランプには止められない、としたい」

あるいは、
「トランプ政権になってすぐ治めることで影響度のPR」
という見方も出来たり…?

■民主党

○検閲を推し進めたいヒラリークリントン

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
🤡ヒラリー・クリントンは、検閲を始めなければ「我々は完全な制御を失う」とはっきり述べています。
「インターネット上のプラットフォームは単なる通過点であると考えられていたため、投稿されたコンテンツによって判断されるべきではないという免責を与えた第230条を廃止すべきです。しかし、今ではそれが単純すぎる見方だったことがわかっています。Facebook、X、Instagram、TikTokなど、どんなプラットフォームであっても、プラットフォームがコンテンツを管理および監視しなければ、私たちは完全な制御を失い、それは社会的、心理的影響だけでなく、実際の害になります。」

https://t.me/WTM_deepl_jp/162011

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:Justin Deschamps
彼らはこれから起こることを恐れている。
___
ヒラリー・クリントン:「ソーシャルメディアがコンテンツの検閲をやめれば、私たちは完全なコントロールを失う」
皆さん、これがすべてです。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162080

民衆の意識はコントロールして当然、出来て当然、という悪魔のような考えをもっていそうですね。
イーロンマスクいなかったら、主要なSNSはすべて検閲や規制を避けられなかったでしょうし、やはりイーロンマスクのTwitter買収は偉大だと思いますね。

○カマラハリス関連のあれこれ

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
カマラ・ハリス氏は、バイデン氏が国内外の危機に対処できるスタミナと24時間体制の明晰な思考力を備えていると全幅の信頼を寄せていると、ハリス氏の広報担当者がアクシオスに語った。
アクシオスは土曜日、ハリス陣営に対し、バイデン氏の「時間ごとのパフォーマンス」について心配することは何もないと有権者に「完全に保証」できるかどうかを尋ねた。
ハリス氏の広報担当者イアン・サムズ氏は即座に「もちろんだ」と反応した。
バイデン氏の側近の一部は、バイデン氏が午前10時から午後4時の間はメッセージをより確実に伝えられるが、それ以外の時間帯は疲れて言葉の言い間違いが起きることがあるということを非公式に認めている。
バイデン氏が7月21日に再選を断念して以来、公の予定はさらに減っている。
ホワイトハウスは、バイデン氏の公のスケジュールは特定のニュース番組に出演するために意図的に設定されたコミュニケーション戦略の一環であり、年齢とは関係ないと主張している。
読む (https://www.axios.com/2024/10/06/harris-vouches-for-bidens-mental-fitness-stamina)

https://t.me/WTM_deepl_jp/162088

公務に支障ありまくりのおじいちゃんを擁護するハリス陣営。

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
うわー😑 - 私たち下層階級、中流階級、田舎の住民は、嵐を乗り切って投票する方法がわからないほど愚かですが、高慢な(「上流階級」の)クソリバタリアンはそれを理解してやり遂げるでしょう。
オバマ前大統領の上級顧問デビッド・アクセルロッド氏は、ハリケーン・ヘレンによる壊滅的な被害を受けて、カマラ・ハリス副大統領の有権者は賢明に投票を決断するだろうと主張したが、一方で地方のトランプの有権者は投票所に行くのが難しくなるだろうと述べた。
アクセルロッド氏は水曜日に放送されたポッドキャスト番組「Hacks on Tap」の中でこの主張を展開し、ノースカロライナ州アッシュビル(同州では民主党支持が圧倒的に多い)のリベラル派有権者は、嵐の余波で保守派よりも「投票方法を見つけるだろう」と予測した。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162092

フロリダやノースカロライナを襲った「ハリケーン・ヘレン」の影響に関して。地方のトランプ支持地域では、投票所や郵送投票の対応で混乱が起きているようです。
この「投票方法を見つける」はよからぬ方法を意味するのかどうか…、
なんかID確認免除を検討しているなんて話もあるようですし…。

WTM投稿者:𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝
650万人のフォロワーを持つTikTokクリエイターが、ハリケーン・ヘレンに対するカマラとスリーピー・ジョーの無能ぶりを非難した。
人々は目覚めつつある🔥

https://t.me/WTM_deepl_jp/162096

どうか助けてください。
私たちは死にかけています。
食べ物も水も、住まいも電気もありません。
皆さんの援助が必要です。
分かりました。
80億ドル相当の援助を送ります。
ああ、ありがとう。
ウクライナに。
すぐにでもやりましょう。
頼むよ。
何だって?
いいえ、ハリケーンがあなたたちが代表する人々を完全に破壊しました。
そのお金をください。
ああ、心配しないでください。
私たちがあなたたちにお金をあげます。
あなたたち全員に750ドルが支払われます。
あなたたちはウクライナに80億ドルを送ったのに、私たちに750ドルくれるんですか?
わかりますか?
わかりました、受け取ります。
どうやって受け取るのですか?
簡単です。
オンラインで申請するだけで、申請が通ればすぐに送金します。
わかりました、はっきりさせておきます。水も食料もなく、750ドルを費やす資源もない町に閉じ込められている私たちに、電気も通っていないのでWi-Fiもないのに、750ドルを得るためにネットに接続してほしいのですか?
私もあなた方と同じ黒人です。
それがあなたと何の関係があるのですか?
バイデン大統領、どうか何とかしてください。
私たちはかつては尊敬すべき存在でした。

動画より

どストレートで強烈なメッセージですね…。

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
🥗この素晴らしい日曜日の朝、朝食にワードサラダはいかがでしょうか? 👇👇
トランプ戦略室 - イスラエルに関するカマラ氏:そうですね、ビルさん...私たちが行ってきた活動は、この地域でイスラエルによる数多くの運動をもたらしました。それは、この地域で何が起きる必要があるかという私たちの主張を含む多くの事柄に強く促され、あるいはその結果生じたものです。
何?😳

https://t.me/WTM_deepl_jp/162107

ワードサラダとは、「文法的には正しいが、単語の使い方がでたらめなために意味不明の文章」のことを言うらしいです。
「小泉進次郎現象」と言い換えてもよさそうですね。

■アメリカ国内問題

○オハイオ州スプリングフィールド 共和党陣営の移民問題提言に対する市民団体訴訟、却下

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
オハイオ州の裁判所は、ハイチ移民に関する発言をめぐり共和党の大統領候補と副大統領候補を相手取って市民団体が起こした刑事事件を郡検察に付託したが、逮捕状や軽犯罪召喚状の発行を求める同団体の要求を却下した。
スプリングフィールド当局は土曜日の声明で、クラーク郡の地方裁判所はドナルド・トランプ前大統領と彼の副大統領候補であるオハイオ州上院議員JD・バンスに対し軽犯罪の令状や召喚状を発行する相当な根拠はないと認めたと述べた。「その後、この件はさらなる調査のためクラーク郡検察局に委ねられた」と市当局は述べた。
読む (https://abcnews.go.com/US/wireStory/ohio-court-refers-case-brought-citizens-group-trump-114529517)

https://t.me/WTM_deepl_jp/162028

○マジックジョンソンとディディの関係?

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
マジック・ジョンソンがディディのテープの1つに収録されていると推測するのは妥当でしょうか?
カマラ・ハリスを支持する人々が全員、戦争犯罪者か、エプスタインのフライトログに載っているか、おそらくディディの狂気のテープに載っているかのいずれかであることに注目してください。
https://x.com/Ultrafrog17/status/1842672514335641767

https://t.me/WTM_deepl_jp/162032

マジックジョンソンは超有名バスケットボールの選手ですね。
実際どの程度ディディの事件の闇に巻き込まれる著名人が出てくるか、気になりますね。

○中国政府とつながりのある高度なスキルを持つハッカー集団?

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Dot Connecting Anons
事情に詳しい複数の情報筋がCNNに語ったところによると、中国政府とつながりのある高度なスキルを持つハッカー集団が過去数カ月間に米国の複数の通信会社に侵入し、国家安全保障に関わる機密情報を探していた可能性が高いという。
米捜査当局はハッカーらが盗聴令状請求にアクセスした可能性があると考えていると2人の情報筋は語ったが、当局はハッカーらがどのような情報を入手したかの特定にまだ取り組んでいる。情報筋によると、標的には米国のブロードバンドおよびインターネットプロバイダーのAT&T、ベライゾン、ルーメンなどが含まれている。
米当局は、つい最近になって発覚したこのハッキングが国家安全保障に損害を与える可能性を懸念している。これは、捜査官らが中国との関連を指摘した、米連邦政府機関を狙った最新の高度なハッキングであり、サイバースパイ活動やその他の重大な国家安全保障問題をめぐるワシントンと北京の緊張が高まる中で起きた。
読む (https://www.cnn.com/2024/10/05/politics/chinese-hackers-us-telecoms/index.html)

https://t.me/WTM_deepl_jp/162086

あり得るといえばあり得る話ではありますが…、選挙不正を中国に擦り付けるための事前準備のように感じなくもないですね。
コネク社の話なんかも以前の選挙ではありましたし、実際中国の工作活動は十分にあると思いますが…。

○海峡を渡る不法移民 1日で973人を確認

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Disclose.tv
新着情報 - 昨日、973人の不法移民が海峡を渡った。これは1年以上ぶりの1日あたりの到着数としては最多。
@disclosetv

https://t.me/WTM_deepl_jp/162090

■その他

○Burning Bright氏の今後の見解

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Burning Bright
よく言った。
皮肉なことに、トランプ氏とマスク氏の両者から発せられた、11月5日にこれまで以上に厳しい投票を行う必要があるというメッセージは、二院制として捉えることができる。
何世代にもわたって腐敗した寡頭政治に国民の信任という幻想を与えてきたシステムを暴露し、破壊し、クリーンアップし、再構築することを計画しているかのどちらかだ...
あるいは、すべてを統治するために一回の敷物引きに大衆参加を促し、ディープステートのシステムオブシステムからその信任の最後の痕跡を永久に奪おうと計画しているかのどちらかだ。
まさにそれを抑制するために設けられたシステムに主権を貸すことの無益さを暴露する力を持つシステムだ。
米国の未来はその過去にあり、それは主権者である人間の中に存在する主権国家の最終的な信任にある。
米国の未来は分散化にある。
[彼らの]民主主義は嘘であり、たとえ事後になって物語が明らかになるのに時間がかかったとしても、いずれにせよ11月5日に終わるだろう。

○天候操作について

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:Justin Deschamps
陰謀論に無知な人たちは天気は操作できないと言うが、ジョン・ブレナンが2018年にCSPANでそれについて語っている。

https://t.me/WTM_deepl_jp/162078

もう 1 つの例は、地球温暖化の影響を逆転させるのに役立つ可能性のある一連の技術です。これらは総称してジオエンジニアリングと呼ばれます。
私が個人的に注目しているのは、成層圏エアロゾル注入 (SAI) です。これは、火山の噴火とほぼ同じように太陽の熱を反射するのに役立つ粒子を成層圏に撒く方法です。
SAI プログラムは、地球の気温上昇を抑制し、気温上昇に伴うリスクを軽減し、世界経済に化石燃料からの移行のための追加時間を提供します。
このプロセスも比較的安価です。
国立研究会議は、SAI プログラムを完全に展開するには年間約 100 億ドルかかると見積もっています。
有望ではありますが、SAI を進めることは、政府と国際社会にとって多くの課題も引き起こすでしょう。
技術的な面では、海洋の酸性化など、他の気候変動の影響に対処するには、SAI と温室効果ガスの排出削減が伴う必要があります。SAI だけでは大気から温室効果ガスを除去できないためです。
地政学的側面では、この技術が気象パターンを変え、他の地域を犠牲にして世界の特定の地域に利益をもたらす可能性があることから、一部の国から激しい反対を受ける可能性があります。
他の国は SAI の利益に飛びつき、二酸化炭素削減への取り組みから手を引いてしまうかもしれません。
そして、他の画期的な技術と同様に、SAI などの導入と実装を導く世界的な規範や基準が欠如しています。

動画より

ケムトレイルですかね…。


以上で、10/6のまとめ終了です。

10/7-9のまとめは、サナメさんです!(3日間まとめ!!)

では、また次回~。

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