「シャドバ担当者」


※フライングかもしれませんが、報告だけしておきます。
おそらくマークして泳がせていた方もおられるかもしれないのですが、
ハラ立ってやってしまった。

そんなわけで、

実は某アングラ映像作家の動画に勝手に突してみたのだが、

なんか最初はしらばっくれて「名前が違う」「東京に住んだことない」と。

まぁ通名だし、彼の日記には東高円寺や吉祥寺といった駅名が散見する。

仮に東京にたまたま来たとして、なんで中央線沿いばかりなのかと。

露骨にあの在日犯罪者の引っ越す以前の地元付近だ。

で「クソコテ本人と違うのか?」と聞いたらダンマリ。
まさか20年以上前のあの時点でバレてたと思ってもみなかったようだ。

この映像作家はそこからレスを返さず、コメ即消しに徹し始めた。

「ハッキングについて」や「リンク先に容姿を聞いていいか?」と、

尋問を続けたのだがそれも全部すぐに削除。

なのに何故か無難なコメは3つくらい残すと。

で、そのままコメを数日放置したが、案の定「いいね」の一つも付かず。

こんなん明らかに「シャドバ」だろう。


今度はこの在日工作員ご自身の「シャドバ権限」を指摘してから再び放置。

すると何故か無難なコメに一つだけ「いいね」が発生(笑)

さらに数日後、

まったく関係ない自分の書いた政治系動画へのコメントを確認すると、

映像作家とは関係ないこの動画のシャドバコメにも「いいね」発生。

まるで「シャドウバンなんてされてないですよ?」と言いたげだ。

もうこれ前回とパターンがおんなじ。


コイツがコメントのオンオフをやってるんじゃないんか?

おそらく俺のシャドバ担当して粘着してるだろ、コレは。

必死に「シャドバじゃないよ」というアピール、知能の低すぎるペテンだ。

かつてふたばチャンネルの政治系に書き込んだ際も、

やたら「しっくりくる」ってワードを嫌味のように誇示するバカが居て、

これは過去に5ちゃんでコイツとのレスバで使ったワードであり、

普通に使う特に失言でもないしキッチリ意味が通るわけだが、

アイツの支離滅裂でトンチンカンな脳みそでは何故か違和感があるらしい。

「しっくり」を俺の失言だと脳内誤認し、必死にヘイトで煽ってくる。

このアホは昔から「自称天才」のように他人の単体ワードに執着して、

安全圏から執拗に付きまとっては理解不能の因縁を吹っ掛けるのだ。

すさまじく知能の低いカスだが、在日特権で守られてるのが彼だろう。

そもそもネット空間が彼らの庭だから、尋常じゃなく自己評価が高いのだ。

とんでもない狂人に目をつけられたと言わざるを得ない。

この工作員に30年近くず~~っと付きまとわれているはずである。

アングラ野郎は何でもアリ。


こっちから向こうはよだれを垂らした薄汚い変質者にしか見えず、

向こうからは「絶対弱者」として幼女のような食肉に見えているわけだ。

完全な虐待依存症であって、彼は本物のペドサドの可能性もある。

あの異常性が何故か一般からは見抜けないらしい。

結局彼は欠席裁判での被害者ビジネス以外ではバレる嘘しかつけない。

嘘八百のアクロバティックこじつけ以外で都合のいい冤罪を生み出せない、

あのホラ吹き詐欺師の十八番である、

「被害者ポジションを演じられない」と。


被害者面で扇動し、チクリによる厳選した弱い者いじめだけが得意な彼は、

いつだってターゲットを見下す事で傲慢な自己評価を上げるのだ。

あんなアホに気を使ってしまったせいで、すっかり舐められていたようだ。

まぁキッズと外人を騙しながら、コミケでニコニコと聖人を演じつつ、

内心「マヌケな日本人が!!」と目を赤くして怒り狂っているのだろう。

それが「ぴろ〇とゆーげんちゅ」に似たアングラ映像作家の正体だ。

甘い顔したばっかりに、もう完全に契られてる。

どうも彼は作家としての「コミケ常連」らしいのでね、

とりあえず本人確認用にもう一度あの醜い容姿を書き記しておこう。

欲太りのレッドキング体系、しもぶくれの小顔、吊り上がった細い目。

そしてサウスポー、一応右も使えると。

推理だが彼のコミュニティリンクは戦後中間支配層として日本中に散った
在日ストーカーのネットワークであり、一つ目の工作員、
ネット上の検閲、シャドバ、ハッキング、個人特定等の規制をしていると。

日本を貶めたい、復讐したい、そういう血統だろう。

彼らは動画配信でもちょいちょいいるし、見分けられる人もいるだろう。

これある程度は人相でわかるんだけど、朝鮮系でもマトモな人もいる。

だから逆にややこしいんだが、映像作家自身は日本人への悪意がある。

関わった瞬間、どうやってもアクロバティックに恨まれるからだ。

カモと見初められたら微細な機微に発狂されて一生恨まれてしまうのだ。

本当にあの知能の低すぎる狂人には辟易する。

なにしろ「30年」だ。


すさまじい粘着気質のサイコパス。

ここまでバカだなんて思わなかったし、自己評価も高すぎだろう。

あらゆるペテンで明らかに天才ムーブかましてる。

あの半天狗、ヤバいくらい自分の評価に下駄をはかせて生きてるわ。

幼稚園児の万能感、どおりで3歳からミリも成長しないワケだと。

あのアニオタは50過ぎになっても「ボク」とか平気で言えるワケだ。

どんだけ透明な存在なのかと。

マウンティング、うそ、パクリ・・彼自身のものが見つからない。

本当にあのバケモノに会わなければよかった。

ずっと後悔してる。


おしまい。

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