「半島の血」の正体


まず先に前回の記事を読んでいただければ、わかりやすいかと。

朝鮮半島にはその昔、新羅等の文化的な国があった。
そこの血脈に秦氏、日本古来の「ツクヨミ」の民が入っていたらしい。

秦氏というのはクリエイティブな民族であり、
石工の系譜、ピラミッド建設の特殊な技法を生み出した可能性があると。
読んだ事はないが、竹内文書に記されてるらしい。
これ、個人的な体感でおそらく真実の様な気がするワケですよ。
フリーメーソンの原型を匂わせた民族性だろう。

秦氏は多分松果体が開いており、脳波が子供に近かったと思われる。
子どもの脳波というのは、これは調べた結果であって自分がそうだからだ。
ちなみにカルト洗脳を受けると松果体が閉じて脳波が変わる。
これを一般的には「正常な脳波」としている。
バカの事を賢いと刷り込まれる逆の教育を受けているのが日本だろう。

日本人がこぞってロボット人間になりたがるギミックだ。
カルト洗脳されてパブロフの犬という一人前の大人になるらしい。
思考停止になるとみんなにほめてもらえるワケだ。

オウムと何も変わらない。


洗脳で人間は悪意や攻撃性、他責他罰の弱肉強食カルトに近づく。
社会ルールを習得する際、鵜呑みと拒絶で思考力を奪われるのだ。
愚民化教育の本丸がこれだろう。

受験戦争という虐待システムにより人間はサディスト、ケモノになる。
上位に従順で下位には暴君という思考停止でトップダウンの中央値だ。
これがいわゆる魂のない「哲学的ゾンビ」を生み出すシステムである。
高学歴のオウム信者が凶悪犯罪を起こした心理ギミックだ。

半島系の方々は侵略者の血と奴隷化して滅んだ新羅の血が混ざっている。
時系列で近代に近づくほどに侵略者側の遺伝が強いはずで、
逆に新羅が滅ぶまでは秦氏、ツクヨミの系譜だったはずである。
つまり過去に渡来した朝鮮系と、最近の朝鮮系は血筋が真逆なのだ。

文化的だった新羅は侵略による貴族社会の発生によって、
国が劣化しまくった結果、宗主国の靴を舐める大国の属国に堕ちた。

正にこれは外資による移民の侵略を受ける日本の現状そのものだ。
日本もこのままだと半島の歴史同様に奴隷国家になるだろうが、
この移民にも日本文化は維持できず、ディストピアが生まれるだろう。
訪れるのは羅生門の世界、戦前の腐敗しきった朝鮮半島だろう。

これこそアタリショック。


搾取だけでは何も維持できず、ひたすら劣化するだけである。

この朝鮮半島をボロボロにした血脈こそが現在の朝鮮人だろうが、
そもそもこの朝鮮貴族自体、大国がこっそり育て上げた侵略兵器に思える。
忍者の様に植民地化の工作員として意図的に作り出された気がする。
そんな特殊な民族が秦氏を搾取し続けて、文明が崩壊したのだろう。

貴族社会に全て奪われ劣化して、得をしたのは宗主国だけという事だ。

これなにかアニメ業界の構造を想像してしまうが、
全てに同じ構造を意図的に作られてるかのようである。
教育制度や価値観の刷り込みによって、本末転倒の社会が生まれるのだ。
学校教育とメディアを駆使した愚民化工作の成果だろう。

韓国人は日本人に嫉妬していろいろパクるらしいが、
彼らの中には侵略した新羅のDNAが残っているハズだ。
主体性に乏しい彼等だって子供を虐待しなければ、

イノベーションを自力で起こせる。


つまり朝鮮人も子供を虐待することでワザワザ劣化を求めている。
押し付けられた教育制度が松果体を閉ざし、
奴隷にされた秦氏・ツクヨミの遺伝子を封じ込めてるだけだろう。
侵略者側の貴族の遺伝子しか発現しないように刷り込まれているのだ。

アジア各国は押し付けられた帝王学の受験戦争をやめるべきだし、
教育制度を愛情に満ちたモノに変えるだけで、松果体が開き、
各地でツクヨミの血が覚醒していくハズだ。
貴族の血を封じ込め、奴隷にされた新羅の遺伝子を起動させるのだ。

虐待レースの教育制度こそが植民地政策の根幹だ。
無理に勉強をすれば知識は増えるがひたすら劣化していくだけである。
ロジックの構築からやらないなら全ての勉強は無駄であり、
知識より先に知性を磨かなければ、ひたすら劣化していくだけだ。


おしまい。

いいなと思ったら応援しよう!