ヤブって

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自分が働いてるとでも思ってたら怖いなぁ・・

やってる事が「乞食未満」なんよ。

彼らに何かを成し遂げた感覚が彼らにあったら怖いねぇ・・。

充実感があるのかね？

「虚無」なのに。

あまりにも無垢すぎる、いわゆる「哲学的ゾンビ」だろう。

社会のごく潰しなんてもんじゃない。

大前提として「仕事と金儲け」っていうのは違うのであって、

幸福度、価値を増やす、ロジック量、フラクタルツリーを成長させる事。

社会に対し意味があるかどうか、本質、価値を増やせるかどうかなのにね。

報酬っていうのは突き詰めればエーテル増加量の対価なんよ。

だから仕事と対価ってのは本質的に「相殺されるんですよ？」

利益というのは増えるのではなく、むしろ差し引かれるモノなワケだ。

生産性が１０でその報酬が９なら１の貢献という事になるんであって、

無償で１０の貢献すれば１０が丸々本質としての「仕事」になる。

つまりボランティアっていうのが純粋な仕事であって、

報酬というのは次の仕事に対する燃料代なワケだ。

仕事を持続させる為のガソリン代が報酬。

つまり利益が仕事ではなく、損害を与えて報酬を得れば犯罪なの。

暴利ならそれはエーテル、リソースを減らすことになる。

誰かの幸福度を減らすなら、それはマイナスになる。

発展し続けることで仕事は発生する。

だから、他人のパイを奪うなら仕事にはならんし、

エーテル量は現状維持の上、他者のモチベを奪うのでマイナスだ。

だからクリエイターや発明家が重要なワケですよ。

競争社会というのは同じレースなので伸びしろは頭打ち。

エーテルは一定以上増えない。

うまり本来なら同じことをするより違う事をすべきなワケだ。

作られたブームに踊らされたバブル脳が社会を硬直化させるのは当然で、

彼らはあくまでルーチンワーカーの資質しかなく、現状依存者だ。

そして自分に価値がある事を逆説で証明するために、下位を求める。

弱者を求め、子供を虐待し、子供から奪ってゆく。

己の優秀さの証明のため、マウント対象ばかりを物色する。

上を観ずに下を観るのだ。

こうしてダルマ落としの様にどんどん社会は崩壊してゆくと。

これが虐待の原理であり、内弁慶国家になった元凶だろう。

サディズムであり、原始宗教であり、偶像崇拝と生贄思想だ。

日本という国はいつの間にか惨めな内弁慶の猿山となり、

他人のリソースを減らす井の中の蛙しかいなくなった。

愚民化洗脳の成果だろう。

たとえば大分の悪魔祓いによる虐待事件、

父親は自分の潔白の証明のために、コントラストの娘の命を奪った。

カルト洗脳されるとこうなるワケだ。

暗記人間の危険さであり、マニュアル化された既存のモノしか見えない。

判断基準が外部にあり、自分の中に根拠が無い。

対立軸としての誰かを毀損して、自分の価値を相対的に上げるのだ。

基準となる他者を毀損して満たされる。

当然だが自分自身は一切上昇せず、基準にされたターゲットが減らされる。

コレがいじめ、虐待、スパルタ、マウンティングの原理であり、

「愚者ほど縋るカルト」となる。

だから視野狭窄の愚者ほどマウントを取りたがり、

他人のモノばかりを欲しがる、奪う、うらやましがる。

そしてひたすらリソースを減らすのだ。

俺に粘着していた連中はみんなこちらに基準がある、

勝手に依存されていた、同性なのに契られていた。

毒親からスタートした負のラベリング地獄、依存の連鎖。

賽の河原の鬼達はみんな同じ眼をして気持ち悪い。

全員同性愛者であり、サイコなサディストだろう。

比べる奴ほど傲慢で、優性思想で、攻撃的で、ストーカーだ。

サディズムというのは下位確認であり、ブービー狙いの保険でしかない。

だからバカほどマウントを取りたがる。

「減らすだけ」

増やせないのに金だけ増えれば、どんどんどんどん希釈され、

だから今こうなっている。

当然だが「俺の責任ではない」

警鐘は最初から鳴らしていたし、意思表示もした。

それを無視した奴が責任者だろうし、

こちとらあくまで、

十分すぎるくらい働いてきたし、今も働いている。

単にカスどもに対価を支払ってもらえないだけだ。

ペテン師どもの食い逃げが今も終わらないだけ。

釣り目の濁り切ったニヤケ面はなんだろうね？

あれはいったい、何の自信なんだろうか？

みんな減らす事ばかり考えるようになっている。

きっと人間じゃないんだろう。

おわり。