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みとぎやの歩き方 2024年1月号 世界平和と地球安泰への祈り このところ、ずうっと、考えていたこと
メンバーシップ先行公開から解除しました。一般の方もご覧ください。
昨年の10月に、久しぶりに歌詞と、短編小説のコラボ作品を描かせて頂きました。
現実にある(あった)事柄と、頭の中の世界が、時折、リンクを見せる。
何故、こんなことがあるのだろうか、創作として、描いているはずのことが、実は、昔(前世など)の記憶の部分かもしれない・・・
恐らく、創作を長い間されている方の中には、こんな感覚を覚える方がいらっしゃるのではないかな、と思うんですよね。
みとぎやの場合は、そもそもが、感覚再生を、大事にしています。
だから、そうなのかもしれません。
描いていると思いつくのか、思い出すのか、不思議な感覚になることも、多々、あります。
拙いながら、考えている中にも、ふと、そのようなことが浮かんでくることがあります。
風景だったり、人の姿だったりが、眠る時に、それがチラついて、気になってしまうことがあります。
その先を観に行こうとすると、不思議と、本当の道を歩くように、景色は動いていきます。そんなこともあります。ご先祖様の記憶でしょうか?
🕊🍀🌏🍀🕊
実は、昨年から、このテーマを出そうと、何度も考えていて、書ききれずにいました。
この半年近く、ずっと、世の中の諍いや、利権によって、弱者が酷い目に遭っている現状などが、情報として入ってきて、気になって、仕方ありませんでした。
この7月辺りから、色々な事実(真実)と思われる情報を耳にする機会を得て、それは、辿るほど、ものすごい根深い所にあり・・・
「え?・・・これ、考えていた話の続き?」
・・・と思う程の事が、現実の情報として、沢山出てきていました。
みとぎやのお話、昨年になり、実は、支配層から搾取され続けてきた弱者が主人公の話と、それに関わる話ばかりになっていました。それを、描き進めていて、本当に怖くなったのですよ。
「これ、やっぱり、本当にある話みたいだな・・・」
なんというか、記憶というか、何か、予想のようなことが、頭の中で、色々な音や、風景と共に、合致していくような、それ以上に、酷いことが起こっている・・・そんな事実が、知らされてきました。
主人公に対して、敵は何を考えているのか、と、設定として考える以上に、現実で起こっていることは、より酷い、惨いことが隠されていた・・・のに気づいたんですね。
現実で、隠されて、水面下で起こっていることの方が、遥かに恐ろしい。
🕊🍀🌏🍀🕊
これから、みとぎやが、それぞれのお話の中でやっていきたいのは、そこを乗り越えていくキャラクターたちの姿です。実は、先ほどの「この子らを護って」というお話は、「御相伴衆」の舞台であるスメラギ城の地下で起こっている物語です。
時系列を並び直すと・・・どうなったことになるのでしょうか?
例えば「御相伴衆」というお話の舞台では・・・と、そのように考えていく感じになりますね・・・
本当の平和を、この地球に取り戻してほしい。
その気持ちで、お話も進めていけたらと思っています。
🕊🍀🌏🍀🕊
本当に、今回のお題は、自ら選んでおきながら、本当に難しいと思いながら、書いています。
色々な世の中の動きがあります。
この話も、今だから、ここまで書けるようになったと思っています。
あまり、人間の都合で、自分勝手に、自然を支配し、無駄に使っていくと、本当に地球が怒り出すと、みとぎやは思います。
世の中が、本来の意味で良くなり、一部の人間が財を牛耳ることなく、皆が、金銭的に困らずに、暮らせていけるような世界になりますように🍀
弱い立場の方々、お年寄り、女性、子どもたち、病気の方、障がいのある方などが、色々な意味で搾取されたり、辛い思いをしないように🍀✨
今年こそ、叶う為の流れの始まりとなることを、節に願っています✨
みとぎやに、その条件が整い、助けられる時が来たら、そのような方たちを助けられる支援ができたらと、思っています🍀✨
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