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ポケモンアルセウスプレイ日記18


フィールドのキャンプはラベンではなく、コンゴウ団員が仕切っている。あくまで、彼は隠れ里に帰すための橋渡し役で、彼に図鑑を見せて、成果をあげて金を貰うことは出来ない。

全回復テントもしっかりある。ラベンがいないのであれば、探索は無意味なので、あまり使わないかもしれないが、あると分かれば安心な一品

こいつは主人公についている直属の団員なのか。
主人公はクビになったのにしっかりついてきて何事もなく、物を売ってくれたり、休ませたり、ポケモンの手配をしてくれる。

ウォーグルとオオニューラでエイチ湖へ。
先にウォロとセキがいた。

ここにいるのはユクシー。あの黄色いポケモン。この3匹は準伝説にしては小柄で、キャタピーくらいしか大きさがないのは衝撃的だった。
伝説といえば、グラードンやカイオーガのような巨大ポケモンを想像していた。

アルセウスフォンをかざすと何も無かった、岩から入口が出てくる。

 ウォロを外に待機させ、セキと2人で洞窟に入ってみる。
すると一匹のポケモンがただならぬ姿で待っていた。

ヒスイゾロアークだ。彼は悪タイプが弱点だけど捕まえておきたいので、悪技は使わない。
地面タイプでは無いので、電気ショックで弱らせて、電磁波で麻痺らせて、捕まえられた。意外と簡単。

 セキにも褒められる。勝利するしかないだったら嫌だなと思っていた。

 ユクシーが出てきて、知識を問うと言われる。

 ミツハニー、ズバット、アンノーン、レアコイル、サマヨールの彼らの瞳の数を聞かれる。
攻略サイトで確認した通りに打っていく。

正解すると世界を繋ぐために心の一部を授けると言い、消えていく。

これでユクシーの爪となるものが取れたが、ユクシーにめちゃくちゃ鋭い爪なんてないでしょ。
元々キャタピーくらいしか大きさないんだから爪なんて米粒みたいなものを想像する。

外に出ると待機している、ウォロにユクシーとの試練をクリアしたことを話をし、隠れ里に戻っていく。

外でコギトがユクシーの爪に驚く。本当に取ると思っていなかったのか。
この世界の神話の話を始める。この3匹はダイパでもキーマンだったからね。

ウォロは商人ではあるが、遺跡が好きでこの世界の危険な場所でも歩いているだとか。
しかし、こんな人脈まであるのは驚きだが。

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