フォローしたくてもできない理由をご存知ですか?noteのルールには困ったものです。
noteに複数の制限があります。その制限のために私たちnoteクリエイターの活動は縛られています。また、それにより、私がフォローできる人数や毎日スキ💛をできる回数に限りがあります。
今回は、「noteの様々な制限」と「それによって私がフォローをあまり負野生理由」について簡単に触れておきます。
なお、この制限や上限に関しては、私が知っていることだけです。私は無料会員ですがいまだにnoteを十分に使いこなせていませんし、noteの色々なイベントに参加しているわけではありません。ましてや「有料会員に存在しているかもしれない制限」は私の範疇ではないです。
困ったnoteのスキ制限
noteにおけるスキ制限(上限)とは何か?
スキ制限に関しては、多くのnoteクリエイターの皆さんが記事を書いていたり私も何回も取り上げたりしています。ですが、毎回毎回読者が入れ替わり固定の読者は6割程度ですので、当記事でも簡単にまとめておきます。
①1日に押せるスキの上限は原則として200回である
相互フォローしているしちゃうおじさんの分析によれば、1日目200回、2日目200回、3回目200回のスキ💛を押すと、4日目からスキ💛を押せなくなったそうです。そして、その時間は数時間に及んだらしいです。この時間に関しては昔は厳しくて、複数の経験者によれば12時間以上制限された時期もあったと話していました。
また、しちゃうおじさんによれば、1日目215回以上のスキ💛を押すと、その直後からスキ💛制限になったそうです。<記憶が曖昧ですが、しちゃうおじさんの話は大体上記のような感じでした。>
ですから、24時間以内のスキ💛は、199回までしかできないのです。
なお、上の話は2年前のことです。今は多少ルールが変更になっているかもしれません。
②3時間以内に押せるスキ💛の上限回数は50回である
例えば、1時間以内に50回のスキ💛を押しますと、その後1時間のスキ制限があります。これに関しては、最近の私も相変わらず経験しています(笑)。
実は今日の午前中もやらかしてしまいました(笑)。
スキ💛を押す度に正確に数を数えているわけではありませんので、そういうことが時々起こります。
無制限にスキのお返しができるわけではない
私のフォロー相手は330人以上います。その中で毎日投稿をしている人は80人以上います。たまにこの人数が120人以上になります。ここで、新規の人が80人以上私の記事にスキ💛を押してくれたとします。そうしますと、1人当たり1回しかスキ💛を押せないのです。
ところが、1日に2回以上記事を投稿する人たちがいます。中には1日10回以上記事を書く人もいます。そのため、そのような人たちに2回以上スキ💛を押しますと、200人を対象にしたスキ💛のお返しができなくなります。
無制限のスキのお返しができれば、あるいは200回のスキ制限が300回に変更になれば、私たちのような古参による新規参入者の人たちのスキ💛を押せる回数も増えて、退会者や休会者も減るかもしれません。
無制限に新規の友達を探せない
私を含めてnoteで2年以上長期に渡って活動している人たちは、新規のお友達を常に探しています。そして、新人さんの記事にスキ💛を押しているものです。
しかし、私のように、毎日真面目にスキ💛のお返しをしていてその数が200スキ💛に達するようになりますと、その活動もできなくなります。
これはnote全体にも多少影響することなので、note株式会社にも一考していただきたいテーマです。複数の人たちが声を上げれば、スキ制限の上限も多少は変更になるかもしれません。個人的には、今の私ならば、1日のスキ💛の上限が250個まで増えると助かります。
フォロー制限
これは1日100人(?)や200人(?)だったと思います。
ここからは長い余談になります💦💦💦
強引に自分のフォロワーを増やそうとする人は、1日に100人のフォローをします。そして。フォロー返しがないと、その人たちのフォローを外すということを何日も繰り返します。それにより、フォロワーを数万人まで増やすことを達成しているようです。
しかし、そのやり方ですと、自分にとっての真のファンはできにくいです。
あるnoteクリエイターはフォロワーが33,000人もいるのですが、1記事当たりのスキ💛の数は平均100個です。もし仮に「note開始1年後の継続率が1%である」というデータが真実ならば、最低でも330個程度のスキ💛があった方が自然です。しかし、平均100個しかないわけですから、何とも胡散臭い33,000人のフォロワーと言えます。
個人的には、活動率の低いフォロワーの数には、あまり意味がないと思われます。
ただし、noteの世界では、目立つことが大切です。1つでも誇れる数字を持つことは良いことなので、どうしてもフォロワーに拘る人は・・・。
コメント制限
私はこの経験がありません。
複数の証言者によりますと、上限は20回らしいです。これは1日20回なのか、それとも数時間で20回なのか、私にはわかりません。経験者ならばその辺りを多少数値化しているかもしれません。
なお、コメント交流を楽しむことも大切ですが、あまりにも多すぎるコメント交流は程程にした方がいいかもしれません。息切れして退会・休会した人を過去に数名見かけています。
フォローしたくてもできない理由をご存知ですか?noteのルールには困ったものです。
前述した大見出しの「困ったnoteのスキ制限」をご覧になった皆さんの中には、きっとすでにお気づきになった方もいることでしょう。
要するに、私がフォロー相手を今以上に増やしますと、毎日スキ💛のお返しをする人が増えてしまって、頻繁にスキ💛制限にかかってしまうのです。
それを避けるために、フォロー相手を330人程度にしているわけです。
約330人の中で休会・退会する人が出てくれば、少しずつこの数が増えることになります。
私のフォロー相手は記事投稿回数が少ない人に集中している
私の場合、フォロー相手の99%は、1日の投稿回数が1回以下の人たちです。その理由は今までの記事内容で容易に想像できることでしょう。
素敵で素晴らしい記事を書いているからフォローをしているわけではない???
何とも失礼な大見出しになってしまい誠に恐縮ですが💦💦💦、私のフォロー相手の基準は記事の内容とはあまり関係がありません。
たいていの場合、一人間として心が温かい人やマメな人、真面目な人、記事やマガジンを購入してくれた人などに偏っています。
なお、私は、フォローの有無に関わらず、記事タイトルで気になったものしか記事を読みません。ですから、素敵で素晴らしい記事を無数に逃している可能性は大です(笑)。
最後に 様々な制限の中で楽しむしかない
noteにはnote株式会社のルールがあります。私たちnoteクリエイターはそのルールの中で楽しむしかないです。
もちろん、改善改良のための提案は可能な限りするべきでしょう。
今回の記事を読んで、もし同じような悩みを持っている人たちが大勢いましたら、note株式会社へメールで直接連絡してもいいと思います。
<今日の3行日記>
今月2月に入ってから食料品を中心とした物価高騰が進んでいます。しかし、それとは相反して、物価が下がっている商品も多いです。ちなみに、私がアマゾンのカートに入れている商品は、約9割において価格が下がっています。
昨日の記事
昨日の記事は反響がいまいちでした。今週は日本の多くの地域であれがやってきますから、noteどころではない人も多くなるかもしれませんね。それにしましても、下の応援パンダは見栄えがいいですね。可愛いです。
「パンダ 好き」をテーマにしたイラストをお願いします。大きさはnoteの表紙に収まるぐらいが適切です。昨日の依頼したイラストは大き過ぎました。
ChatGPTに上の大見出しのように依頼したところ、いつも通りパンダイラストを描いていただきました。
ところが、ファイルが大き過ぎるのでしょうか?何度トライしてもアップロードに失敗しました。
それで、ダウンロードしたイラストをネットで開いて画像を切り抜きました。
その結果、下のようなイラストを載せることができました。実際のイラストはもう少し大きいです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。