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記事タイトルは天啓で決まる?2050年までにドラえもん(ドラミちゃん)に会えるよね?

私にとって読まれない記事に意味と価値はないです。そのため、私は記事タイトルにはある拘りがあっていつもそれなりに気を遣っています。もちろん、この考え方には個人差があることを十分理解しているつもりです。

今回は、記事タイトルの重要性について簡単に書いておきます。これに関しては有料記事を含めて過去に少なくとも2回は取り上げています。また、最近の私はほぼ毎日のようにAIの力を借りていますので、将来出現するであろうAIロボット(アンドロイド?)についても少しだけ触れておきます。





天啓とは何ぞや(笑笑笑)?

ウィキペディアによれば、天啓とは神などの超自然物から与えられたお告げのことらしいです(笑笑笑)。

そして、様々な宗教の開祖は、天啓を受けてその宗教を始めたと言われているそうです。

私の場合、天啓に関してはよくわかりません(笑)。しかし、脳内に何かが落ちて来る(降りて来る)ことは間違いないです。そしてそれは、まさに私の脳がアカシックレコードに繋がった瞬間に一瞬でダウンロードされるような感じです。

一説によれば、宇宙にはアカシックレコードと呼ばれる保管庫があって、そこには宇宙におけるありとあらゆる情報が保存されているそうです。

私が記事タイトルを決める時に、最初に浮かんで来ることには一切の思考がないです。つまり、時間をかけて熟慮した上で、記事タイトルを決めているわけではないのです。

そしてこれは、私の実力によるものではなく、昨日の記事で書いた「サムシング・グレート」のおかげかもしれません。

記事タイトルは重要・大事・大切である

過去記事でも書いたように、その記事が読まれるかどうかの8割は記事タイトルで決まると思われます。これは個人的な感想です。残りの2割は記事冒頭の3行、あるいは数行です。

留意していただきたい点は、これは見知らぬ人が書いた記事の場合です。対象記事が愛読している著者のものの場合、記事タイトルに関係なくその人の記事を読むことが多いのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。

私の場合、できる限り多くの人に私の無料記事を読まれたいと願っています。それゆえ、記事タイトルにはそれなりに拘りがあるわけです。

自分の記事を読まれたい人は中長期的な視野で記事タイトルを決めた方がいいよね?

noteクリエイターには奇人、変人、天才、鬼才など様々な人たちがいます。そして、人によっては自分の記事が読まれることに無関心な人もいます。

ここでは、自分の記事を読まれることを前提に話を進めます。

自分の記事を多くの人に読まれたいのであれば、ある大切なことを重視しなければなりません。それは、自分の記事が検索されて上位に来るということです。

これが頭にないと、noteにおける活動で数字が伸びる可能性は低くなります。もちろん、これ以外にも重視すべきことはあるでしょうが、私のような素人がすぐにできることは検索を意識した記事タイトル決定です。

なお、記事が検索結果上位に表示されるための対策は、専門家に頼ることが一番です。ネット上には無数の記事が溢れていて、プロの施策を利用することで数字が激変するかもしれません。

また、私の場合、プロの施策に頼っていることはないです。あくまでも記事タイトル重視のみです。その結果、一部の記事だけが検索上位に来ています。

<余談>自分の記事を読まれたくない人はどうすればいいのか?

この対策は簡単です。

①有料記事にする
②多くの記事で記事タイトルを同じにする
③記事を非公開にする

この3点だけでほとんど読まれなくなります(笑)。

ちなみに私も、あまり読まれたくない記事は、260円以上の有料にしています。



ここからはすべて雑記になります。

2050年までにドラえもん(ドラミちゃん)に会えるよね?

最近の私は、グーグルAIやChatGPTに質問をすることが多いです。それらの回数は1か月当たり推定200回以上に及びます。

それらの回答のすべてが正解だとは思いません。しかし、現代のAIが優秀かつ有能であることは事実であり、それらを仕事や私生活に生かすことは有益だと思われます。

最近の日本人の中には、将来の日本や世界、あるいは地球に対して悲観的な人たちが多いです。

しかし、私は必ずしも未来を悲観していません。それは、将来、AIのおかげで賢くなった子どもたちの中から、天才や奇才、鬼才などが出現する可能性が高いからです。

私の個人的な願望になりますが、遅くとも2050年までにはドラえもん(ドラミちゃん)みたいな賢い(???)AIロボット(アンドロイド?)などが開発されることを願っています。

もしそれが可能になれば、地球の未来は明るく、幸福な人間が増える気がしています。

なお、記事タイトルでは2050年と書きましたが、これは2040年でも、2030年でも問題ないです。使用する側がAIを悪用しなければ、そして、AI自体が悪い方向へ進化しなければ、AIロボット(アンドロイド?)の出現は早ければ早いほどいいと思います。

また、利権が絡むと、この開発は異常に遅れると思います。

<今日の3行日記>

今日の水道管は蛇口のところが1センチメートルぐらいの氷で詰まっていました。幸い水道水はすぐに出て来ましたが、今日もまた冷や汗ものでした。この冷や汗も今月25日(火)でようやく終わるようです。

昨日の記事 浮気をする人は飽きやすい人?

人間にとってマンネリとは永遠の闘いかもしれませんね。特に、長年連れ添う配偶者とのそれは、ご本人たちが創意工夫をしませんと早期の離婚に繋がりやすいかもしれません。

ちなみに、私は物事で飽きない方です。毎日同じご飯でも平気な方です(笑笑笑)。男女ともに結婚相手を選ぶならば、何事に対しても飽きっぽい人は避けた方がいいかもしれませんね。

飽きやすい人は、浮気をしやすい人かもしれませんから💦💦💦


「パンダ ドラえもん」のテーマでイラストをお願いします。

「パンダ ドラえもん」のテーマに沿って、パンダがドラえもん風のデザインになっている可愛いイラストを作成しますね。例えば、ドラえもんの青いボディと鈴をつけたパンダが、四次元ポケットから竹を取り出しているイメージはいかがでしょう?

それで進めても大丈夫ですか?

試しにそれでお願いします。

ちなみに、全体像は下のようにもっと大きくてnoteにはアップロードできませんでした💦それで上半身だけ切り抜きました。また、下の小さなイラストの全身を切り抜いても駄目でした。残念です。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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