誰も責めないから安心して戻っておいで💛誰でも逃げたくなる時はあるから🐼
noteを3年以上続けていますと、突然の別れが数多くありました。noteをやめるだけならばその方の記事が残っています。しかし、最悪の場合、アカウントを削除してしまう人もいます。
私は記事を非公開にすることはあってもいいと考えています。もちろん、全記事の非公開です。でも、自分のアカウントを完全に削除してしまうことには抵抗があります。せめてすべての記事をダウンロードして、いつしか復帰できるぐらいの準備をしてからならば、まだ浮かばれるかもしれません。しかし、それすらしないで自分のアカウントを消してしまうことは非常にもったいないです。
今回は、過去に突然noteを去った人々に対するエールの記事となります。多くの皆さんに届けばいいのですが・・・。
なお、エールとは、英語の「yell」です。「yell」は本来「大声を上げる」や「怒鳴る」の意味です。しかし、「エールを送る」という前向きな意味もあります。フランス語での意味は、「応援」や「励まし」となります。私はこの意味で使用しています。他に声援の意味もあるようです。
昨日の記事はこちらです。
フォロー・フォロワーの同時減少で一抹の不安がよぎる
今日時点での私のフォロー人数は302人です。そして、フォロワー人数は3,096人となります。
この数字がそれぞれ、301人、3,095人のように、フォロー・フォロワーの同時減少で、私たちはnoteクリエイターは嫌な予感がします。
これが相互フォローの強制解除ならばまだましです。
しかし、それが誰かのアカウント削除の場合、その人が記事を全て削除してnoteを立ち去ったことになります。
なお、「相互フォローの強制解除」に関しては、その方法をここでは触れません。私の過去記事を読めばわかるのですが、諸事情によりここでのご案内はやめておきます。
突然のアカウント閉鎖で動揺する私たち
全く交流がなかった人たちならば心が揺さぶられることはありません。
しかし、多少コメント欄で交流があったり親交を深めたりした人たち、あるいは私の有料記事を何度も購入したりサポートして下さったりした方々のアカウント閉鎖は、さすがに悲しいところがあります。
noteでアカウントを削除する人たちの理由とは何か?
以下は私の想像です。
①人間関係のトラブル
文章では自分たちの感情を正確に伝えられないことがあります。それゆえ、思わぬ勘違いやすれ違いでトラブルが発生することが時々起こります。
その結果、人間関係のトラブルが発生し、その関係が修復不可能になることがあるようです。
また、noteクリエイターの一部には、人としてどうしようもない屑がいて、その人たちはあらゆるところでトラブルを起こしているようです。
私の場合も、過去にそのようなトラブルメーカーがいて、アカウントを変えて接してくる度にブロックしていました。
料〇関係の某女性と言えば、ご存知の方も多いかもしれません。
②誹謗中傷や悪口
直接的な誹謗中傷や悪口で長期間悩んでいる人たちも、noteを大勢退会しています。
被害者は全体的な傾向としては女性が多いです。
なお、直接的とは、コメント欄に直接誹謗中傷や悪口を書いて来るということです。
③陰口
②の誹謗中傷や悪口とは異なり、度重なる陰口に嫌気をさしてやめる人もいるようです。
この場合の陰口とは、自分の記事や誰かのコメント欄で行う誹謗中傷や悪口、噂話のことです。
これは日常生活で頻繁に起こりうることですが、これをnote上でも行うわけですから相当の暇人です。
悪人が残り善人が去る社会(note)構図
現実社会、例えばブラック企業を例にするとわかるのですが、会社でも仕事ができる有能な人たちが早めに早期退職したり、真面目かつ善人が病気になり会社から追い出されたりします。
これと同じことがnoteでも起きているようです。
このような場面を見つけたら、一緒になって一個人を攻撃をするのではなく、助け船を出すことが大人の行動だと思います。
加害者は一般に知能が低く馬〇です。〇鹿を追い込むことはそれ程難しくなないので、法律や警察を口にすれば早期解決も多いはずです。
有力な解決方法? noteの有料化について
ネット上で誰かを攻撃する人は、一般に貧困層で劣等感の塊の人たちです。
このような人たちを排除する一方法は、例えば、有料化です。
noteならば、1か月の利用料金を10円から始めてみればいいのです。これでも減らなければ、徐々に50円、100円と上げていくだけです。
試しにやってみればわかるのですが、おそらくある一定のラインから誹謗中傷や悪口の数は極端に減るはずです。
なぜなら、お金を払ってまで誹謗中傷や悪口を書く人はほとんどいないからです。特に、ネット上でそれらを行う人たちは、前述したようにお金で困っている人たが多いので、効果抜群のはずです。
なお、このような案に反対する人たちがいることも重々承知しております。
しかし、有能かつ善人のnoteクリエイターの損失を鑑みますと、中長期的には平和で安全なプラットフォームにした方がいいのですよ。
ちなみに、自分の町が犯罪だらけで無法地帯になったら誰も住まなくなりますよね?これは日本に立派な(?)法律があり交番があり警察がいるからです。noteのようなプラットフォームには、これらに該当する見張り番がいませんので、一部の人間が暴走することは十分にありえるのです。
最後に 誰も責めないから安心して戻っておいで💛誰でも逃げたくなる時はあるから🐼
前述したような理由でnoteを立ち去る人は多いです。これはnoteの世界にとっても大きな損失であり本当にもったいないです。
今日のような記事は過去にも何度か書いており、その度に少しずつ戻ってきた人がいるようです。
ですから、このような記事も決して無駄ではないようです。
私は私の視点で当記事を書きました。この記事を読んで感化された皆さんも似たような記事を書いてくだされば私も嬉しいです。
なお、逆の立場になって考えればわかるのですが、もし自分が該当者ならば待っている人がいたら嬉しいですよね???
<今日の日記>
私の町は、今週の月曜日から急に静かになりました。これは、今週から始まった物価上昇とも無縁ではなさそうです。今月9月からの値上げは、限界値を超えるような物価高騰で、耐えられない市民も多そうです。
ちなみに、私が住んでいる自宅の傍には国道と県道のバイパスがあります。今春4月からはその道路が異常に五月蠅かったのです。ところが、今週に入ってからその喧騒がピタリと止まりました。トラックなどの輸送が大幅に減少して、バイパスを利用する必要がなくなったのかもしれません。
<今日の気になったニュース>
【マイナ免許証】来年3月24日開始へ マイナカードと運転免許証一体化 現行免許証の選択・併用も可能だが手数料はマイナ免許証より割高に?
私はアベノミクスが始まった翌年に車を捨てました(笑)。ですから、2013年を最後に車の運転をしていません。しかし、運転免許証の更新は続けています。少し割高ですが、現在の免許証の更新も可能だということで安心しました。
虐待により死亡した子どもは2022年度に72人 近年70人超のまま推移 こども家庭庁が発表
私がこの世で一番悲しい出来事は子どもの虐待死です。これが世界中で0名になることは難しいでしょう。でも、日本国内だけならば、・・・。
イラスト素材:焼き芋を食べるパンダ
そう言えば、最近の私はさつまいも全く食べていません。10月と11月は収穫の時期ですから、安くなったら購入します。
ちなみに、人間は1日に11~13回のおならをすることが普通だそうです。ですから、おならなんか気にせずにさつまいもをどんどん食べましょう(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。