自分の内面の感情は生きている内に吐露した方が良いかもしれない ４４歳の失恋 湿度１００％の恐怖
日常生活における私は、言いたいことの１割も話していません。そのため、その分noteで発散しているところがあります。
今回は、普段の生活では口に出せないことは、noteの記事として残しておいた方が良いかもしれない、ということについて書きます。
なお、自分の内面の感情すべてを吐露しようと言っているのではありません。あくまでも書ける範囲で書いておこうという意味です。
昨日の記事はこちらです。
日常生活では言いたいことが言えない場合が多い
当然のことですが、日常生活では頭に思い浮かんだことのすべてを話しているわけではありません。特に相手が他人の場合、言葉の多くを呑んでいます。これは私だけでなく皆さん同様だと思います。
＜もし仮に思ってることをズバズバと周りに話していたら、脳の病気かもしれません。＞
しかしこれがまたやっかいで、「あの時どうしてあの一言が言えなかったのだろう」という思いで後悔することも多々あります。
あるいは、あとでじっくり考えた後に新しい考えが浮かんできて、それらを話す機会がないまま二度と相手に会えなくなることもあります。
そのようなことが私の心の中で鬱憤となり溜まっていることが多いです。
もちろん、それらすべてに関して、noteで吐露しているわけではないです。
残念ながら、その鬱憤自体が私のストレスになり、毎日の長文記事に繋がっている可能性の方がむしろ高いかもしれません。
言えなかったことは熟考したあとに記事として残した方がいいかもしれない
毎日の日常生活では様々なことが起きます。その際に毎回毎回適切な言葉や文章がスラスラ頭に浮かんだり口に出せたりするわけではありません。
でも、しばらくの間時間をおいてそれらの問題を頭の中で整理して、noteなどで書いておくと後悔が少なくなるかもしれません。
実は、私の記事では過去の自分の出来事に関して書いている時があるのですが、今考えますとその思考と整理を無意識に行っているようでした。
これに関しては、脳科学者の茂木健一郎も推奨していましたので、皆さんにもお勧めしておきます。
このことは脳の発達にも良いらしいので、中高年の皆さんは意識して取り組んだ方が良いかもしれません。今後の私は今日の記事を機会に意識して取り組みます。
なお、過去の悲しい出来事を思い出すことも決して悪いことではないそうです。もちろん、それは頭の中で熟考し浄化するようなことも必要なのでしょう。
最後に 自分の内面の感情は生きている内に吐露した方が良いかもしれない
私の過去の人生でも人様には決して言えないような経験や出来事がたくさんありました。しかし、そのようなこともいずれはnoteの記事で吐露できる時期が来たら嬉しいなぁと思っております。
正直なところ、今の私にはそれができません。おそらくそれは私が男性だからだと思います。もしかしたら男性の多くは誰にも話さずに自己完結させる傾向が強いのではないでしょうか。
また、私にも多少のプライドがあって、そのプライドがその吐露の高い障壁になっているかもしれません。
それに、記事で弱みを見せますと、そこに付け込んでくる連中もいますから、その点は男性社会の難しいところです。
ちなみに、女性や高齢者がコメント欄で攻撃される理由は、加害者には女性や高齢者が自分にとっての弱者だからです。連中はその辺りの臭覚が優れていて、自分より弱い者をいたぶることが大好きなのです。
参考までに書いておきますが、加害者は全体的に知性が低く貧困層だそうです。本当に頭が良い人は無闇に他人を攻撃しないものです。なぜなら、敵が増えるからです。私たち生き物はできる限り敵が少ない方が寿命を全うしやすいです。ところが、頭が悪い人たちはそこまで思慮が回りません。それで、自分の鬱憤を晴らすために弱者を攻撃するのです。
加害者から身を守るための対策としてはブロックが最良と言えます。あまりにも酷い場合は警察に通報しましょう。今の警察は即座に動いてくれる場合が多いです。私も私生活におけるある問題で警察に通報したところすぐに動いてくれました。その詳細は書けませんが、予想よりも懇切丁寧で助かりました。また、通報による二次被害は一切ないです。
＜余談＞湿度１００％の恐怖
昨日の午後６時頃は今年最高の暑さでした。当日の天気予報では、ナントナントナント、湿度１００％でした。
そして、３時間後の結果でもやはり湿度１００％でした。その証拠を残しておきます。＜予報が確定しますと、灰色に変わります。＞
私の過去の記憶では、湿度１００％はさすがになかった気がしています。比較的暑さに強い私でも、気温が２５℃と低くても湿度１００％はしんどかったです。これもまた異常気象の影響かもしれませんね。
＜今日の気になったニュース＞
米不足の日本にタイ米を 「美味しさ多くの人に知ってもらうチャンス」販路拡大狙う企業も
この記事では下の２点のコメントが気になりました。
順に、私の考えを書いておきます。
米不足と値段の高騰の原因は、
①物流の問題かもしれない（運ぶ人が少ないので、供給が遅れている）
②一部の人間の買い占めで供給が追い付かない
③誰かが意図的に価格を釣り上げている
ではないでしょうか？？？
これに関しては現場にいる人がその真実を知っていると思います。このような場合、慌てて高い米を購入する必要はないと思います。まぁ、人によっては米飯だ大好きでお米でないと生きられない人もいるかもしれませんが（笑）、私の場合、米なしでも全然生きられます。幸いあと１か月分程度の米は残っていはいますが。
新米はあと３、４週間で出荷されるそうなので、直接農家から購入するか、ネット通販で安いものを探すか、マメに地元のスーパーをチェックするなどして、比較的安いお米を購入したいものですね。
日本政府と一部の国民は、昔から農業に従事する人たちをいじめてきました。農協の存在も最悪です。今後は農業従事者の農家離れが加速し、今以上のお米価格暴騰が起きても不思議ではないです。これから団塊の世代が続々と引退しますから、それに伴い米の生産量が減少し、米価の価格高騰が止まらなくなる恐れもあります。
＜追記＞
上の記事で書かれていた気になったコメントを追加しておきます。なお、JAとは農業協同組合、農協のことです。気になったので「JA 利権」で検索したところ、いろいろ出て来ました。農協と農水省の癒着も酷いらしいです。このままでは日本から農家がなくなりますよ。
「血へど吐くほど大嫌い」“次の総裁1位”小泉進次郎をマツコが一刀両断！「キレッキレ」12年前の激辛コメントに再注目
自民党総裁や日本の首相に相応しくないと断言できる人は、河野太郎氏と石破茂氏の２名です。この２名は昔から知っていますが、絶対にやめた方がいいです。日本が良からぬ方向へ進むことは間違いないです。
他の９名はほとんど知らないのですが、この中に将来の日本の総理大臣に相応しい人が果たしているのでしょうか？？？私には全くわからないのですが、直感的に全員「×」とだけ書いておきます（笑笑笑）。
次の自民党総裁になってほしい議員ランキング！3位小泉進次郎、2位高市早苗を抑えた1位は？
この記事は女性自身の捏造としか思えないです。ありえないですよ、この１位は。
3人に絞られた「総裁選有力候補」の名前…自民党が息を吹き返すにはこの中から選ぶしかない！
誰が選ばれても結局は「手のひらコロコロ」だと私は思います。つまり、アメリカ様のご意向次第だと。日本はいまだに真の独立を勝ち得ていません。
江口のりこ 今年1月の“失恋”を告白「私が一方的に…本当に何とも思ってなかったんだなとはっきりした」
この記事では２回驚かされました（笑）。
１回目は、こう言っては大変失礼なのですが、４４歳でも失恋をすることに驚きました。しかも、この女性はどなたですか？？？
２回目は、安住紳一郎アナウンサー（５１）が今年１月まで独身だったことです。これからも４０代後半や５０代以降の結婚が増えると良いですね。できれば若い頃に結婚して子どもをバンバン作ってほしいのですが。アナウンサーの皆さんは高収入でしょうからその点は期待したいのですが、最近の人たちは比較的収入が多くても独身だったり子どもの数が少なかったりしますから、少子化は行くところまで行くかもしれません。
「19浪で九州大学に合格」。共通一次とセンター試験受け続けて20年、心病まずに挑戦し続けられた理由。
仮に４年で卒業できたとしても、卒業時点で４１歳です。＜１８歳＋１９年＋４年＞その年で就職は厳しいですよね？そもそも大卒に拘る理由は何でしょうか。
確かに大卒の方が有利な部分が多いことは否めません。しかし、仮に高卒でもそれを補ったり大卒連中を追い越したりすることはできます。
今のようなインターネット時代になりますと、学歴の高さのメリットはほとんどないです。
その辺りの考慮もないままの大学入学ですと、前途多難だと私は思います。
なお、短期集中して結果を出せない人は、大学や偏差値に関わらず、仕事では成果を出しにくいです。私はそのような大人たちをたくさん見てきました。
＜今日の日記＞
自分の記事を作品として考えるならば、毎回丁寧に記事を書いた方がいいと思います。しかし、そこまで強く意識していないならば、私のように思い付くがままに記事を書いてもいいのではないでしょうか。
noteの世界では記事更新が止まる人が大多数です。ですが、このサーバーが１，０００年以上残ることと日本人の出生数が戻ることを期待して、何かを書いておいた方がいいかもしれませんよ。
１，０００年後の日本人や地球人がそれらの記事を読んでどのような感想をもつのか今から楽しみではありませんか？もちろん、その時に私たちは誰も生きていませんけどね。ちなみに、１，０００年前の古文を読みますと意外と楽しいです。
イラスト素材：勉強中はてなマークを浮かべているパンダ
今日のイラスト素材には特に意味はないです。何となくかわいいのでこれにしました。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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