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小説・エッセイを書いている高齢者の中には危険人物が交じっている「かも」しれない💦ChatGPTによるパンダイラスト

私がブロックした人の中には小説やエッセイを書き続けている人が多いです。これは分母が多いから仕方がないのですが、最近半年間では男性2名女性2名合計4名がそれに該当しています。

今回は、「noteの世界で小説・エッセイを書き続けている中での危険人物の特徴」について取り上げます。

こういう記事をあまり書きたくはなかったのですが、最近のコメントがあまりにも酷かったので敢えて記事として残しておきます。中には記事タイトルを読んで「怒り心頭に発する」ような人も出て来るかもしれませんが、私も被害者であることをお忘れなく。

なお、この記事に該当する人は全体の0.1%もいないとは思います。もしかしたら、0.01%未満かもしれません。

また、今回の特徴は決して一般論ではありません。過去約41か月に及ぶnoteの活動において、私が感じた特徴になります。つまり、あくまでも主観的な内容となります。しかし、似たようなことを感じている人もきっと多いはずです。

さらに、念のため書いておきますが、noteのアカウント数はすでに900万に迫るような勢いだそうです。そうしますと、5,000人に1人はいると言われている超絶キチ〇イが、note全体で1,800人ぐらいいてもおかしくはないわけです。ちなみに、「5,000人中1人キチ〇イ説」は、日本からフランスへ逃亡した(笑)某インフルエンサーの話によるものです。私の実感では、この数字の25倍はいるのではないかと予想しています。つまり、私の説は「200人中1人キチ〇イ」となります💦💦💦


noteの世界で小説・エッセイを書き続けている中での危険人物の特徴

①毎日のように長文コメントを書いて来る

つい最近ブロックした男性は、毎日のように10行以上のコメントを書いて来ました。正直なところ、これは異常な行為です。

こんなことをする人はめったにいないです。というか、私はnoteの世界で過去5,000人以上に出会いましたが、ここまでする人はその人が初めてでした。

しかも、それが非常に読みにくい文章で、10行中2行ぐらいしか意味がわからないのです。おそらく相当馬〇なんだと思います。

②自己肯定感が低い

コメントを読みますと、自分を認めてもらいたくて仕方がないことが如実に伝わって来るのです。

一般に、日本人の約半分は自己肯定感が低いそうです。ですが、この半分は男性の方に偏っている気がしています。例えば、少なくとも6割、もしかしたら8割の男性の自己肯定感が低いのではないかと。

中小零細企業に勤めるとわかるのですが、男性の7~9割は仕事ができません。そして、仕事に対して一生懸命ではありません。一生懸命な振りをしたり自分は仕事ができると奇妙な勘違いをしたりしている人はいますが、そのような人に限って結果を出していません。

最近衰退が著しい日産やフジテレビなどの大企業も、仕事ができない自己肯定感の低い男性が多いのではないかと予想できます。

③攻撃性が高い

自己肯定感が低い人の何割かは、他人を攻撃することで自分の優位性を示そうとします。そうしませんと、自分で自分の存在価値を認められないのです。

わざわざ他人のコメント欄で攻撃的なコメントを書いて来る人は異常者です。そして、犯罪者や犯罪者予備軍に近い存在です。

ですから、早めにブロックすることをお勧めします。

④過去に大勢にブロックされている

①②③に該当する人で、noteを半年以上継続している人は、間違いなく過去にブロックをされています。しかも、大勢に。

長文コメントを毎日書いて来るような人は、現実社会に居場所がないのです。それで、このようなタイプの人間は、インターネットの社会に自分の居場所を探し求めます。

しかし、現実社会において良好な人間関係を築けないわけですから、noteの世界ように気楽に楽しみたい人々が多いところでは、noteクリエイターから容易に縁を切られてしまうのです。

⑤常識がなく狭い固定観念に縛られている

常識は年齢とともに高まるものです。特に、社会人経験があれば、その習得時期は早まるものです。

ところが、人気のない小説やエッセイを書き続ける人の中には、この常識に欠ける人が交じっているのです。極々少数派だとは思いますが、常識の欠如が小説やエッセイに影響していることは確かです。

また、古い固定観念に縛られていることが、自分の不幸に繋がっていることに気が付いていません。固定観念は古ければ古いほど現代人に受け入れられません。その固定観念を他人に押し付け強制しているわけですから、現実社会でもネット社会でも孤立することは当然なのです。

⓺自己客観視できない

一般的な大人は自分を客観視しながら成長するものです。しかし、今回の記事に該当する人は、全くと言っていいほど自己客観視ができません。

自己客観視は、小学生頃から徐々に高まるものです。しかし、成長過程で十分にそのことを行って来なかったのでしょう。

このような客観視は、自分の気付きによるものが大きいです。ある程度年齢が高くなってからですと間に合わなくなります。私がブロックした人はすでに手遅れかもしれません。

⑦優しさと思いやり、そして文章力に欠ける

ある男性の長文コメントの場合、相手から全く優しさと思いやりを感じませんでした。

例えば、文章に段落がないのです。段落がない10行以上のコメントは非常に読みにくいです。ただでさえ論理性に欠けるコメントであればなおさらのことです。

また、一文一文が長く、接続詞の使い方も稚拙でした。

⑧自分の考えが一番正しい考えている

ある男性の長文コメントの場合、それらの内容があまりにも攻撃的で自己中心的でした。そのため、最初の一文目からこちらも読む気がなくなるわけです。

その人の場合、一度フォローした人なので最後まで読みました。

しかし、要するに、「自分の考えが100%正しいので、俺様に100%下従え!俺様の言う通りにしろ!!」ということなので、ブロックしました。

⑨過去に実績がない

過去に実績のある人は、他人のコメント欄で攻撃的なことを書きません。自分に自信がある人は、他人のコメント欄を荒らすようなことを絶対にしないものです。

中高年男性で、過去に実績がなく自分に自信がない人は、健康勝負・体力勝負で人生後半を乗り切るしかないと思います。

残念ですが、このタイプの男性には、noteは向かないです。

⑩暇人高齢者の可能性が高い

①~⑨のようなことをやって来るということは、相当の暇人の可能性が高いです。そして、無職の高齢者かもしれません。

私は、団塊の世代で、日本を駄目にして来た高齢者が大嫌いです。この世代には自己中心的な人々が多いです。

仮に今回の該当者が高齢者ではなくそれより若い世代ならば、今後の人生を気の毒に思います。

⑪差別や偏見が多いので、IQ100どころか70未満の可能性がある

小学生低学年ならばありえる差別や偏見を、大の大人が持っている場合、相当危険な人物です。

一般に、IQが100を超えるか、それに近い数字ですと、差別や偏見はなくなります。IQ70程度でも差別意識や偏見がない人も多いです。

しかし、前述した人の過去10回以上のコメントを思い返しますと、そのIQ70すらも怪しくなって来ます。

なお、IQ(知能指数)は絶対的な基準ではないです。あくまでも参考程度で人間を知るために使用するものです。人間を知る尺度としては相当未熟な指数と思われます。

その他

他にもあったのですが、時間がありませんのでこの辺りで切り上げます。

最後に フォローせずに早めにブロックしよう

記事冒頭で書いた4名の内、1名は私がフォローしました。そして、そのフォローこそが、私の大失敗の原因でした。

今後のフォローは今まで以上に慎重になります。

皆さんも、非常識なnoteクリエイターが迷惑な長文コメントを書いて来た場合、早めにブロックしましょう。その方がnoteを楽しめます。

なお、私のnote仲間(フォローしている人)でも、似たような経験をしている人は多いです。連中はいつも自分のカモを探していると言えます。

<今日の3行日記>買い物上手の上達の探求?

最近の物価高騰で「生活が大変になって来た💦」という人が多いです。ですが、私のようにネットスーパーに数か所登録して特売商品を中心に購入しますとまだまだ行けますよ。これは送料込みでも安いのでお勧めですし、仮に出かける準備と往復の時間で60分かかるならばその時間で100円の有料記事を書いた方が全然いいと思います。


<余談>個人攻撃をすることでしか自己肯定感を高めることができない人は惨めで哀れである

昨年10月に上の記事を書きました。昨年の6月下旬から11月下旬にかけて私のnoteは明らかに衰退していました。それでもその時期にしては反響が良かったです。

記事の本題でも書いたように、世の中には自己肯定感が低い人が多いようです。この言葉は私が子どもの頃にはなかった用語で、30代に初めて見かけた時は「こんなものは要らんでしょ?」というものが私の第一印象でした。

しかし、ネット上で活動するようになって15年以上になりますが、この言葉の重要性についてますます実感するようになりました。

自己肯定感を高めるためには、物事に一生懸命になって結果を出すしかないと思います。脇目を振らず、一意専心、一心不乱で対象に取り組めば、大好きなことならば、意外と短期間で成果があるものです。

私の場合、子どもの頃から、いつも一生懸命でした。ですから、自分の環境では毎回結果を出していました。それゆえ、若い頃の私は自分の自己肯定感の有無など考えたことがないです。これは中年以降も同様です。

「結果が出ることは当然である」と思い込んでいますと、その通りになるものです。

昨日の記事

下の記事は月末にしては反響が良かったです。明日はいよいよ月末の金曜日です。さすがに私も怖いです(笑笑笑)。私のnoteの場合、金曜日と月末が重なると超超超やばいのです。

今日のパンダイラスト 画像作成:ChatGPT(DALL·E)

今日のパンダイラストはChatGPTによるものです。念のため確認したところnoteのような無料ブログで採用しても問題ないということでした。ただし、採用した記事でできれば「画像作成:ChatGPT(DALL·E)」のように書くと嬉しいと言っていました。ちなみに、今日は「パンダ 愛」というテーマでイラストを描いてもらいました。

画像作成:ChatGPT(DALL·E)



今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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