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日本国民を不幸にして来た政治家たちを徹底的に排除しよう!

私たち日本国民の幸不幸に一番関わっている人たちは、国会議員(政治家)と官僚です。本来の役目や役割を全うせず陰で悪さをしている人たちは、それ相当の処罰を受けるべきです。

そのような国民に不利益をもたらしたと思える政治家は、今回の衆議院選挙において是非とも落選させるべきでしょう。

今回は、令和6年10月27日(日)の選挙に向けての雑記となります。いつも通り思い付くがままに書きました。


なお、政治に関しては、私は素人です。記事内容に関しては憶測や想像も交じっています。それらの信憑性に関しては保証の限りではありません。


昨日の記事はこちらです。



今日の記事のきっかけ動画

自分の発言に責任を持たない政治家は落選させるべきです。例えば、河野太郎氏の発言では過去にこういうものがありました。「アメリカで新型コロナワクチンを2億人に接種したところ、一人も死ななかった」が、その代表例です。しかし、蓋を開けるとどうでしょうか。実際はすでに800人以上の日本人が亡くなっています。実際はその30~300倍以上の数字かもしれません。

自分の発言が間違っていたわけですから、政治家としてそれに対するけじめが必要です。でも、相変わらず政治家として活動を続けようとしています。


【凄絶】河野太郎氏の街頭演説のようす【令和6年総選挙】※YouTube版

この動画には3,000件以上のコメントがありました。時間を見つけて是非ご覧になって下さい。国民の怒りが込められています。



小選挙区神奈川15区 衆院選2024 候補者プロフィル


<参考>神奈川15区の候補者

参政党と河野太郎氏はありえません。高齢の佐々木氏もないです。ということは、内海聡氏しかないです(笑)。彼は医者に嫌われている医者なのですが、だからこそ信用できる医者かもしれません。私が神奈川15区在住ならば内海聡氏に投票します。なお、彼の著書は意外と面白くてためになります。

神奈川15区の日本人は馬鹿なのか?比例で復活させるな!

これを機会に神奈川15区在住の日本人は目覚めてほしいものです。これで再選させるようならば、神奈川15区の日本人を非国民認定させていただきます(笑笑笑)。洗脳された高齢者がまた彼を支持するようならば、むしろ注射を打った方がいいかもしれません。

なお、彼は、比例南関東です。ですので、仮に小選挙区で落選しても、比例の方で復活する可能性は十分にあります。私もまたそれを望んでいない一人です。彼は間違いなく中国系ですから、非国民の国会議員です。

裏金問題の真相とは???

ここからは私の全くの憶測です。しかし、この憶測は当たらずとも遠からずの内容かもしれません。

今回の裏金問題で窮地に追いやられている国会議員は、自由民主党の旧安部派の人たちです。

この前の自民党総裁で新総裁になった石破茂氏は、その旧安部派の影響で長い間冷や飯を食わされた側です。相当安部派の国会議員を憎み嫌いだったはずです。

安部元首相は暗殺されましたが、あれは裏で中国共産党が動いていて暗殺実行者には日本人も絡んでいるそうです。安部元首相暗殺と裏金問題で自民党非公認議員で出たことで、一番得をしている人間は誰でしょうか。

そうです。石破茂首相です。
そして、彼同様に増税を目論んでいる財務省です。

要するに、一連の出来事は裏で全部繋がっているのです。

以上、私の創作物語です。でも、あながち・・・・。

なお、裏金問題は、国会議員の80~99%何かしらあるものです。叩けば埃が出て来る議員の方が多いことは想像に難くないことでしょう。今回は、旧安部派の人間がそのターゲットになっただけだと思われます。財務省も安倍首相には手を焼いていたという情報もありますので、増税したい財務省にとっては彼が邪魔な存在だったはずです。また、これらにはアメリカも一枚噛んでいるかもしれません。

「死刑宣告だ」 非公認、比例重複禁止で安倍派が窮地 恨み節も

下の記事を読みますと、上の私の創作物語があながち想像とも言えなくなると思います。記事の一部を転載しておきます。

 「石破はここまでやるのか。安倍派にとって『死刑宣告』に等しい」――。石破茂首相(自民党総裁)が次期衆院選を巡り、政治資金パーティー裏金事件に関係した議員への厳しい対応に踏み切り、安倍派が窮地に陥っている。派内では落選者が続出するとの不安が高まり、「約束が違う」との恨み節も漏れてくる。

 「これで選挙では死屍累々(ししるいるい)だ。一体何人が戻ってこられるだろうか」。安倍派幹部は、首相が決めた「裏金議員」への新たな対応にうめいた。

 首相は6日、不記載があった議員の一部について小選挙区で公認せず、比例代表への重複立候補については一律に認めない方針を打ち出した。

「死刑宣告だ」 非公認、比例重複禁止で安倍派が窮地 恨み節も

日本国民を不幸にして来た政治家たちを徹底的に排除しよう!

日本国民には平等に選挙権があります。その権利を有効に行使しない手はありません。

自分が住んでいる地元の国会議員が地域民や国民のための活動をしていないならば、それなりの対応をするべきです。つまり、落選させるということです。

ただし、新聞やネット情報が真実のすべてを語っているとは限りません。その真偽をしっかりと調べた上で決断をするべきです。

なお、頭の悪い高齢者たちは、洗脳されている場合が多いです。その場合、その人たちが選挙で大多数を占めている限り、たとえ悪党でも再選され続けることはあります。残念ですが、それが真実です。

予想される選挙結果とは?

私は一時期今回の衆議院選挙で自民党が大敗するのではないかと予想していました。しかし、今は異なります。

その理由の一つが、10月に入って物価が急落して来たことです。これは石破茂新首相誕生とは全く関係のないことです。

おそらく再三再四の物価上昇、特に、10月の値上げと日本人の主食である米の高騰が、商品やサービスへの消費を押し下げてしまったのです。

この結果、日本人の生活は今後少しずつ楽になるかもしれません。少なくとも私は楽になっています。

なお、以前の私は玄米30キログラムを7,000円程度で購入していました。それが昨今は20,000円以上もするのです。これでは買い控えが起きても不思議ではありません。このことが食料品以外の消費に大きく影響しているのではないかと私は想像しています。

以上を踏まえますと、物価下落で勘違いをした日本人がまたもや自民党所属の国会議員に投票してしまうこともあるのではないかと予想しています。多少数字を減らすことはあっても、多分大敗はないだろうということです。

<参考サイト>自民非公認の「安倍派5人衆」高木氏と「高市氏の夫」山本氏が共倒れも 福井2区「保守王国」崩壊か

最後に 私利私欲で動く政治家

大の大人が私利私欲で動きますと、非常に恥ずかしいです。大人になったら公共の利益になるような活動をするべきなのです。ましてや国民の代表である国会議員が自分の利益しか考えていないとしたら、即引退するべきです。

そして、国民はそのような国会議員を早急に見抜き選挙で決断しなければなりません。

なお、現実社会では私利私欲で動く大人なたちが異常に多いです。そんな大人たちを見ている若者たちが相変わらず選挙に行かないので、投票率が低いのかもしれません。


<今日の気になったニュース>

丸山珠代氏の「助けてください」に関しては、非常に違和感と嫌悪感を感じます。なぜなら、自分自身の裏金問題で選挙で落選しそうだからと言って、投票者に「助けてくれ」はないからです。

自分の不手際、自分の私利私欲で、この問題が起きていますから、自己責任です。それを投票者が助ける義理はないです。

なお、裏金が本当に政党に使われているのならば、それを明示するべきです。また、それが政治活動の上で不可欠のものならば、税金で補うべきです。しかし、そのような正当な説明が出て来ないので、私には猜疑心しかありません。

「助けてください」訴えの丸川珠代氏がトレンドに、有名編集者が苦言「根本的に何か勘違いしてないか?」

 丸川氏は政治資金収支報告書に822万円の不記載があり、党から戒告処分を受けた。参院から衆院に鞍替えし、東京7区で立候補した今回の選挙戦では党の公認は得られたものの、比例代表への重複立候補は認められていない。

 政治とカネの問題による逆風が吹く中、丸川氏は〝小選挙区1本勝負〟となったため、落選の可能性も浮上しているため、選挙期間中も街頭で「どうかお助けください!」と道行く人たちに懇願。故・安倍晋三元首相の妻・昭恵氏が16日に応援に駆けつけた際も抱き合って涙を流した。昭恵氏も17日付のX投稿で「丸川珠代さんも厳しい選挙を戦っています。 女性がもっと活躍してほしい…」とツーショット写真を添えて呼び掛けた。

「助けてください」訴えの丸川珠代氏がトレンドに、有名編集者が苦言「根本的に何か勘違いしてないか?」

2024年10月27日投開票の衆議院議員総選挙に向けて、決死のアピールを続ける自民党の丸川珠代氏をめぐり、SNSで呆れる声が相次いでいる。

「国民が困ってても助けないくせに」「お助け丸川」

丸川氏は自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件をめぐり、パーティー券の還付分822万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、党内で「戒告 」処分を受けた。

丸川珠代氏「お助けください」涙の叫びに「愚か者めが」失笑の声 箕輪厚介氏、田端信太郎氏らも呆れ

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円

 政党が「政策活動費」などとして政治家に支出し、その使い道を明らかにしなくてもいい政治資金が、2021年までの20年間で主要政党で約456億円に上ることがわかった。自民が総額約379億円で最も多い。歴代最長の約5年にわたって幹事長を務めた二階俊博氏に最多の計約50億円が支出されていた。

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円

二階俊博氏の国会招致要求 政策活動費50億円支出「こんな金額どうやって使うのか」立民猛追及[2024年1月29日12時10分]

立憲民主党は29日の衆院予算委員会で、自民党派閥をめぐる裏金事件で秘書が立件された自民党の二階俊博元幹事長(84)を参考人招致するよう求めた。

二階氏をめぐっては、政党が政治家に支出し、使途を明かさなくてもいい「政策活動費」が、幹事長時代の5年間に50億円近くが支出されていたことが明らかになっており、立民はこの問題を厳しく追及。山井和則衆院議員は「二階事務所の秘書も立件されている。巨額の50億を超える政活費、脱税の可能性があるのではないか。さまざまな深刻な問題をはらんでいる」とした上で、予算委員会への参考人招致を求めた。

二階俊博氏の国会招致要求 政策活動費50億円支出「こんな金額どうやって使うのか」立民猛追及

二階派元会計責任者「お金残したかった」 裏金事件公判

自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、同法違反(虚偽記入)の罪に問われた二階派(志帥会)の元会計責任者、永井等被告(70)の初公判が19日、東京地裁(向井香津子裁判長)であった。永井被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

一連の事件で公判が始まったのは安倍派(清和政策研究会)会計責任者の松本淳一郎被告(76)に続き2人目。起訴状によると、永井被告は2018〜22年の政治資金収支報告書で、パーティー収入や支出など計約3億8000万円を計上しなかったとされる。

二階派元会計責任者「お金残したかった」 裏金事件公判

<削除される前に>新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R6.10.18)

下の新型コロナウイルスに関する市長メッセージは、超重要動画です。必ず時間を見つけて、最初から最後までしっかりとご覧になって下さい。もちろん、私はそうしていますし、動画内容のほとんどは既知の情報でした。

10月に入ってから異常に多くなった救急車出動回数

今月に入ってから救急車のサイレンを耳にする回数が異常に多くなりました。10月と言えば、高齢者のレプリコンワクチン接種の開始です。もしかしたら、これもまた関係しているのかもしれません。レプリコンワクチンに関しては一切調べていませんので何とも言えませんが、若い人は一応警戒した方がいいと思います。

そう言えば、ある有料サイトで、某科学者が言っていました。医者は嘘つきで馬鹿で金儲けしか興味がないと。私もそれに近い意見や感想を持っていましたので、頷きながらその有料動画を視聴しました。医療利権は数兆円、数十兆円単位でお金が動く世界です。ですから、その犠牲者にならないように国民自身がしっかり勉強しませんと、誰もがその犠牲者になりうるのです。

<今日の気になった動画>

韓国、ついにウクライナ戦争に参戦か!?北朝鮮が大規模の兵士を年内に国境に配備する計画が浮上!国際情勢が緊迫の一歩手前に。深刻な

ますます第三次世界大戦の可能性が高まって来ました。今のうちに大切な人と大切な時間を過ごしておいた方が良さそうです。個人的にはこんな戦争や紛争を行っていないで、数年後や12年後に衝突するかもしれない隕石の心配をした方がいいと思います。

<今日の日記>

今日も10月にしては暑いです。私は寒さが苦手なので秋と冬の温暖な気候を歓迎します。しかし、湿度の高い暑さはしんどいです。ましてや最近の自宅近辺は年がら年中雑草が生えてきます。

イラスト素材:プレゼントを渡すパンダ

政治家と言えば、賄賂(プレゼント)ですよね。ですから、今日の記事で扱った裏金問題にもマッチしていて、ピッタリのイラストに思えます(笑)。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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