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誰かを応援・感謝するスキ💛を押せない人は心が狭いかもしれない💦スキ上限の範囲内でスキを押しまくろう(笑)🐼

私は、noteの記事やヤフーコメント、あるいはユーチューブ動画・コメントに対しても、応援や感謝を意味するスキ・グッドボタンを絶えず押しています。なぜなら、それが当然だと考えているからです。

ところが、世の中には、この当然と思われる行為を全くできない人たちがいるようです。例えば、私の場合、アクセス(ビュー)数に対するスキの数は、大体全体の5~10%程度です。中には1、2%のものもあります。つまり、記事のタダ読みが当然を考えている日本人が大多数だということです。

なお、それらのスキ・グッドボタンの機能がわからなかったという意見もあるようですが、それは単なる言い逃れではないでしょうか(笑)。普通の良識ある大人ならばすぐに気が付くものです。

今回は、「誰かを応援・感謝するスキ💛を押せない人は心が狭いかもしれない💦」というテーマで書きます。

また、今朝は氷点下近くまで気温が下がって、私の体調が悪いです。そのため、できる限り短めで終わらせます。


昨日の記事はこちらです。



誰かを応援できない人は心が貧しい?

私は日本サッカー代表の選手たちをいつも応援しています。これは他のスポーツでも同様です。

日本国に住んでいる約97%の人たちは、日本人です。その私たちが日本代表を応援することは普通だと思います。

もしこの普通ができない人たちは、日々の生活に追われていてそれどころではない人たちかもしれません。

そう言えば、今朝の4~6時にかけて、東京都町田市と横浜市で立て続けに4件のバイク強盗が発生しました。

このような凶悪犯罪に手を染めるような人たちも、誰かを応援できないタイプなのでしょう。

noteでスキ💛を押せない人たちと犯罪者を一緒くたに語ることはできませんが、心が貧しいという点では同レベルだと私は思います。

<参考動画>頭殴り「金出せ」4人組バイク強盗相次ぐ…2時間あまりの間に4件発生 同一グループの犯行か 横浜市、東京・町田市

周りの人々に感謝の気持ちを伝えられない人は人類の中では劣等種?

平成後半以降、「ありがとう」や「感謝」に関する著書を頻繁に見かけるようになりました。

世の中で真の幸福と成功を掴んでいる人たちは、この感謝の気持ちを伝えられる人たちだと思います。特に、自分より立場の低い人たちや社会的弱者に対してこの「ありがとう」を言える人たちは、本当に幸福だと思います。

この感謝の気持ちをマメに言える人たちが、中高年になってから富裕層の仲間入りを果たしていることは単なる偶然ではないです。なぜなら、このような人たちは周りの人々を大切にするからです。大切にされる側からすれば、そのような人のために一生懸命に働きますから、偶然ではなく必然と言えるでしょう。

もちろん、一度も「ありがとう」を言ったことがない人が、億万長者になることはあります。でも、そのような人たちが日々幸福感で満たされているかは怪しいところです。もしかすると、孤独な晩年を送っているかもしれません。

<参考図書>ありがとうの魔法

私も小林正観さんの本は数冊読んだことがあります。彼の本は名著ばかりですので、今回は当記事に関係する「ありがとうの魔法」だけをお勧めしておきます。

スキ上限の範囲内でスキを押しまくろう(笑)🐼

新規でnoteを始めた方はご存じない方が多いようですので、念のため書いておきます。

noteにおいて、好きなだけスキ💛を押せるわけではありません。これには上限があって、それは一般にスキ制限と言われています。

ここで簡単にスキ制限の上限2種を書いておきます。

①1時間以内に押せるスキ💛の数は49個までである

・実は、今日の私は、午前中にスキ制限になりました。そして、その後1時間以内にその制限は解除されたようです。

②1日24時間以内に押せるスキ💛の数は199個までである

・これには様々な調査や説があって、200個のスキ💛を3日間行ったり215個以上のスキ💛を1日だけ行ったりしますと、長時間スキ制限が起きるそうです。私もこれは20回以上経験していて、その際のペナルティーの時間は大体8~12時間でした。なお、最近の私は200個ラインのスキ制限はないので、多少ルールは変わっているかもしれません。

以上の制限内で、可能な限りスキ💛を押す人は、みんなに愛される人だと思います。時間の許す限りスキ💛をすることを強くお勧めしておきます。

無名の私にスキ💛を押してくれた人たち

note開始当初の私の記事にはスキ💛がほとんど付きませんでした。たいていの場合、1記事3個程度でした。当時は無我夢中で記事を書いていたので、そのありがたさに全く気が付きませんでした。

しかし、私が3年以上noteを継続するに当たって言えることは、新人のnoteクリエイターに対してそのような温かいスキ💛を押せる人たちは、やはり心が豊かな人たちだったと思います。

今の私がこうやってnoteを続けられている理由の一つは、まさにそれです。

無名の新人クリエイターさんの記事にもスキ💛を押そう

私の場合、月に1、2回、無名の新人クリエイターさんの記事に対して、積極的にスキ💛を押しています。

これは、心身ともに余裕がある時に行っていることです。

もちろん、スキ制限にかからないように細心の注意を払いながら行っています。

もし可能ならば、皆さんにも真似をしていただきたい行動です。おそらくその内の一部の人たちは、そんなスキ💛を押してくれた皆さんに対して心から感謝してくれるはずです。

最後に 心が豊かな人たちは協力的である

noteにおけるスキ💛という機能は素晴らしいです。この機能のおかげでnoteを継続できた人たちや素敵なご縁に恵まれた人たちは、きっと多いはずです。

この素晴らしいスキ💛機能を生かさない手はないです。しかし、読者の9割前後はあまりにも非協力的です。

私の前職はブラック企業だったのですが、そこの社員たちは周りに対する感謝の気持ちが全くありませんでした。当然ながら仕事は全くできず、どんなに続けても低所得でした。

一般庶民はできる限り応援や感謝の気持ちを伝えた方が幸福になりやすいと思います。なぜなら、「類は友を呼ぶ」ということは実際に起こりうることで、noteでも似たような人たちが仲間同士になるからです。

この仲間たちが、私たちにとってのかけがえのない財産であることは言うまでもありません。

<今日の3行日記>

今朝は寒かったですね。体調があまり芳しくないので短めにしたかったのですが、2,700字を超えてしまいました。記事を短く終わらせることは意外と難しいです。

イラスト素材:招きパンダ

招福って良い言葉ですね。下のパンダイラストも例のサイトの1ページ目で偶然見つけたものです。記事の内容にぴったりなのでびっくりしました。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。




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