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私の自己紹介

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私に興味・関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいマガジンです。
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#日記

言葉を紡(つむ)ぐ喜びを知った私たちに不可能はない!なぜなら、言葉が人を動かすからだ!

若い頃の私は超絶ブラック企業に勤めていました。皆さんの想像を絶するような悪環境だったのですが、幸いなことに私には「言葉で人を動かす」という最大の武器が備わっていました。それらを巧みに駆使した私は、あらゆる悪環境を跳ね除け、仕事で最大限の効果を発揮することができました。 今回は、「易しい(優しい)言葉で人の心を掴み、人を動かすことの大切さ」について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 易しい言葉を使おう上の記事でも書いたように、日本人の5割は読解力が不足して

お金の奴隷になっている日本人はレベルが低すぎる💦自分のことをエリートと呼ぶ哀れな京都大学出身の作家、しかも生活が苦しいらしい(笑)🐼

お金を使う人は偉い人です。ところが、この考えは日本人にはほとんど理解されません。過去にもこれに関して記事で書いているのですが、大切なことなので何度も取り上げます。 少し前にたまたま私に近いことを主張している有名なユーチューバーを見つけました。その内容が素晴らしかったので今回またそれに関して取り上げることにしました。 なお、私は、貯金と投資を否定しません。しかし、貯金しかしない高齢者たちは、日本の若者たちを不幸にしていることは間違いないです。 また、守るべき弱者が身内にい

伝えるべきことを伝えない人は無能かもしれない💦家庭教育の重要性

現時点における私の父親に対する家庭教育の採点は、3点です(笑)。これは10点満点ではなく、100点満点で考えた場合です。それぐらい私の父親に対する評価は低いです。 もし仮に父親に対する私の評価が高かった場合、点数で言えば80点以上ならば、noteで記事を書くことは多分なかったです。 ですから、私に出会えて良かったと思っている皆さんが読者の中にいたとしたら、それは私の父親のおかげかもしれません(笑笑笑)。 今回は、大人の最低限の義務として伝えるべきことはしっかりと伝えてお

誰でも悪口や陰口を言いたくなる時がある💦だがしかし、そんな時こそ相手の長所を言える人が一流の人間である🐼

子どもの頃に、父親に言われました。「周りの人間の良いところ探しをした方がいいよ💛」と。私の父親にしては素晴らしい助言でした(笑)。 今回は、「悪口や陰口を言いたくなった時こそ、相手の長所を探して相手を褒めよう」というテーマで書きます。 なお、これは私も最近になってやっていることです。決して偉そうなことは言えませんが、今現在人間関係で苦しんでいる人には参考になる考え方ではないでしょうか? また、人間の皮を被った悪魔👿やゴリラ脳の阿呆に対しては無視をしましょう。今の私でも長

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね

文章を読んだ時に著者の暗黙の主張を読み取れない人は小学生からやり直した方がいいかもしれない💦

文章を書く人たちは、それが素人であれ玄人であれ、一文章ですべてを書き尽くすことは不可能です。あるテーマで文章を書く際には、ある程度の常識や前提条件、前置きなどを省略して文章を書いています。そして、多くの場合、一般的な大人たちは、そのことを踏まえて文章を読んでいます。 ところが、その点は大人たちの暗黙の了解で成立しているはずなのですが、書き切れなかった前提の部分をコメントや反論記事で突っ込んでくる人たちがいます。 残念ですが、このような人たちは十分に大人になり切れていないと

飽きると飽きないはどちらも才能ではなかろうか?人様に向かってどや顔をする無能たち(笑)🐼

noteの世界でもたまにいますよね?「飽きたのでnoteをやめます」という人が。でも、このような人たちは何か勘違いをしているかもしれません。 毎回毎回似たようなテーマで記事を書いていれば、それは飽きますよ。記事タイトルならばともかく、内容がいつも似たり寄ったりであれば私も飽きてしまいます。 でも、それらを創意工夫していれば記事タイトルも記事内容も無数にありますので、書くこと自体は飽きないはずです。 もし仮に飽きたからnoteをやめるという人がいるとすれば、それはnote

すぐに謝罪する人は社会的信用をなくす場合がある💦夫婦喧嘩ではなぜ女性の方から謝らないのか?ごめんなさいは魔法の言葉?

昔の話です。私の会社の後輩で、何かあるとすぐに「すみません」と謝罪して来る男性がいました。単細胞な人ならばその謝罪を喜んで受け入れるでしょう。しかし当時の私は、その後輩が心から反省してないことがわかっていたので、その心無い彼の謝罪を一度も快く受け入れたことはないです。 今回は、「すぐに謝罪する人は要注意人物であること」と「自分からすぐには謝罪しない方が賢明な生き方であるかもしれないこと」について取り上げます。残りはいつも通りの雑記となります。 昨日の記事はこちらです。

高望みしない人の方が幸福になりやすい💛世間知らずの女子大生の妄言💦

人間の人生において高すぎる夢や希望を持ちますと、多くの場合はしっぱいするかもしれません。これが仕事におけるものならば話は別なのですが、対人関係、特に配偶者になりますと、希望通りに行かないことの方が遥かに多い気がしています。 今回は、高望みせずに平々凡々の生活の中に小さな幸せを見つけられる人の方が幸福になる、というテーマで書きます。いつも通りの雑記となります。 昨日の記事はこちらです。 <今回の記事のきっかけになったもの>森永卓郎氏 女子大生が語った“結婚相手の理想の年収

ネット上で問題発言を繰り返す人たちを表現するとこうなる🐼ご自由にお使いください💛

インターネット上ではいまだに誹謗中傷や悪口を繰り返し、個人を傷つける人たちが絶えないようです。その人たちの行動をやめさせるために日夜活動を続けている私ですが(笑笑笑)、今回はそのような問題発言を繰り返す人たちをどのように表現するべきかを考えてみました。 なお、今日の記事は、洒落です(笑)。私特有のものかもしれませんが、私の記事では実際に今日のような表現を使用しています。 昨日の記事はこちらです。 表現例最初に、例えば、このように表現するという例を挙げてみました(笑)。あ

noteをやめようと思った最大理由とは何か? 自分の頭で考えることができない人は吠えることしかできない

私は一時期noteをやめたくてやめたくて仕方がありませんでした。本来自己表現自体は楽しいものだったにも関わらず、それを邪魔するような問題が私の身に起きてしまいました。その悪影響で「noteの毎日記事投稿において継続するか否か」で格闘する日々が続きました。 今回は、「noteをやめようと思った最大理由」と「その苦闘の日々を乗り越えることができた幸運な出来事」について取り上げます。 なお、noteを継続できない理由は人それぞれだと思います。ですから、今現在note継続で悩んで

たとえ反響がなくても続けた方が良いものがnoteである💛自分に言い聞かせるために(笑)🐼

私は新しい分野におけるチャレンジ記事を何度も書いていますが、その反響は多くの場合悪いです(笑)。でも、反響がすべてではないので、今後も未知の分野における挑戦は続けます。 物事の継続に絶対的な意味と価値があるわけではないです。しかし、noteの場合、その継続には遥かに見返りやメリットが多いようです。 今回は、反響を気にせずにnoteを継続した方が良いと「自分に言い聞かせるために」記事を書きます(笑笑笑)。 なお、過去記事でも似たようなことを書いていますが、自分で自分を鼓舞

ブスと美的価値観と出会いの数(この世にブスはいない)

「この世にブスはいない」というものが私の持論です。この持論を裏付けるように、私は今から15年ぐらい前に「この世にブスはいない」というブログ書いていました。当時は反響があったのですが、「将棋上達の探求」というブログに専念するために今はこのブログを閉鎖しています。その後、他の方が同じブログタイトル名で記事を書いているようです。 なお、当時のその私のブログは、男性の私が書いていたということもあって相当反響がありました。すぐに600人のファンができて無料ブログを始めたばかりの私自身

善良な人はどこでもモテる💛優しい中高年になろう🐼

善良とは反対の邪悪な人も異性を騙せばそれなりにモテるようです。しかし、それは真の人気ではありません。そのような人気は長続きせずに終わるでしょう。 何歳になっても同性異性を問わずモテる人は、善良な人ではないかと私は考えています。今回は、優しくて思いやりのある善良な中高年になろう、というテーマで書きます。 今から7か月ぐらい前に、下の「心が汚い人は顔が不細工になることが研究でわかっているらしい」という記事を書きました。この記事は1年に1回ぐらいのヒット記事で、私の過去記事では