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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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他のnoteクリエイター様からご紹介いただいた記事と私に関する記事を当マガジンに入れています。
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#日記

note内で自分と関わった人たちには幸福になってほしいと願うことは自然な感情ですよね?

日本には「人の不幸な蜜の味」という残念な表現があります。これは、1994年1月にTBSで放映された『ひとの不幸は蜜の味』(ひとのふこうはみつのあじ)というテレビドラマが由来のようです。 このような感情は、相手が大大大嫌いな人ならば多少許されることかもしれません。しかし、note内で自分と関わった人たちには対してはむしろこれとは逆の感情が湧くものではないでしょうか。 もちろん、現実社会の日常生活において出会った人たちに対する感情としては、言うまでもありません。あくまでもネッ

優しさと思いやりに満ち溢れた人を見つけたら一生大切にしよう💛

現実社会で優しくて思いやりのある男性を見つけようとしますと、ほとんどいないと思います。私の実体験ではそうです。今もあまりいないです。 しかし、インターネット社会、特に、noteの世界にはそのような男性が多いと感じています。もちろん女性は男性よりも遥かに多いです。 今回は、「現実社会では希有な存在である優しくて思いやりのある人々を見つけたら、一生大切にしよう」というテーマで書きます。 ちなみに、子ども時代の私が他人から優しさと思いやりを感じた人は、同級生のある女性です。中

YouTubeはオワコンらしいがnoteはまだまだ行ける?テレビは確実に終わった💦チャレンジ(挑戦)を決して諦めない!

日々noteで活動を行っている皆様は、今後のnoteの繁栄と衰退が気になるところでしょう。もちろん、ほぼ100%のnoteクリエイターの皆さんは、note利用者が増えることを心から祈っているはずです。 今回は、noteの将来性について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 YouTubeは本当にオワコンなのか?下の動画の3分過ぎのところに上のような棒グラフが出て来ます。これは1日当たりにおける日本国民のテレビやYouTubeの視聴時間を表しています。そして、

読解力のない底辺貧乏お馬鹿さんたちは義務教育からやり直した方がいいよ!

今日も1名ブロックしたのですが、私がブロックする相手には幾つかの共通点があります。その内の1つが、読解力がないために記事の内容を正確に読み取れないことです。その結果、記事を曲解して自分の都合の良いように解釈し私たちを愚弄します。でも、問題を引き起こしているお馬鹿さんたちはこの人たちなので、100%ブロックしています。 今、手元に、ゆとり時代に義務教育で使用された中学1年生の国語の教科書があるのですが、私の文章はそのレベルに近いです。2022年頃から私のnoteの読者には数名

noteの記事の反響はタイトル名でその80%以上が決まっているかもしれない

今日の記事タイトルに関しては、多くのnoteクリエイターの皆さんがもうすでにお気付きかもしれません。しかし、noteにおける離脱率99%という現状を踏まえますと、必ずしもそうとも言えない可能性もあります。 ですので、私たちの仲間が消えないようにするためにも、敢えて今日の記事を書くことにしました。 なお、当記事は昨年初めて書いた上の有料記事(将来性のあるnoteの記事の書き方)とも大きく関係があります。合わせてご覧いただければ幸いです。この記事は3桁の読者の皆さんにご購入し

上手にストレス発散をしないと犯罪者予備軍になるかもしれないよ💦

若い頃の私は劣悪な環境にいました。それはもちろん、ブラック企業という最悪の環境です。当時の私は多大なストレスの影響で、暴飲暴食と運動不足で今よりも20kg以上も太っていました。 その頃の私は冷静に自分の顔を鏡で見る余裕などありませんでしたから、おそらく決して幸せな表情をしていなかったはずです。 今回は、上手にストレスを発散して健康的で幸福な人生を送ろう、というテーマで書きます。 なお、今日も超短時間で記事を書きました。誤字脱字や論理的におかしいところは何卒ご容赦下さいま

言葉を紡(つむ)ぐ喜びを知った私たちに不可能はない!なぜなら、言葉が人を動かすからだ!

若い頃の私は超絶ブラック企業に勤めていました。皆さんの想像を絶するような悪環境だったのですが、幸いなことに私には「言葉で人を動かす」という最大の武器が備わっていました。それらを巧みに駆使した私は、あらゆる悪環境を跳ね除け、仕事で最大限の効果を発揮することができました。 今回は、「易しい(優しい)言葉で人の心を掴み、人を動かすことの大切さ」について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 易しい言葉を使おう上の記事でも書いたように、日本人の5割は読解力が不足して

お金の奴隷になっている日本人はレベルが低すぎる💦自分のことをエリートと呼ぶ哀れな京都大学出身の作家、しかも生活が苦しいらしい(笑)🐼

お金を使う人は偉い人です。ところが、この考えは日本人にはほとんど理解されません。過去にもこれに関して記事で書いているのですが、大切なことなので何度も取り上げます。 少し前にたまたま私に近いことを主張している有名なユーチューバーを見つけました。その内容が素晴らしかったので今回またそれに関して取り上げることにしました。 なお、私は、貯金と投資を否定しません。しかし、貯金しかしない高齢者たちは、日本の若者たちを不幸にしていることは間違いないです。 また、守るべき弱者が身内にい

伝えるべきことを伝えない人は無能かもしれない💦家庭教育の重要性

現時点における私の父親に対する家庭教育の採点は、3点です(笑)。これは10点満点ではなく、100点満点で考えた場合です。それぐらい私の父親に対する評価は低いです。 もし仮に父親に対する私の評価が高かった場合、点数で言えば80点以上ならば、noteで記事を書くことは多分なかったです。 ですから、私に出会えて良かったと思っている皆さんが読者の中にいたとしたら、それは私の父親のおかげかもしれません(笑笑笑)。 今回は、大人の最低限の義務として伝えるべきことはしっかりと伝えてお

誰でも悪口や陰口を言いたくなる時がある💦だがしかし、そんな時こそ相手の長所を言える人が一流の人間である🐼

子どもの頃に、父親に言われました。「周りの人間の良いところ探しをした方がいいよ💛」と。私の父親にしては素晴らしい助言でした(笑)。 今回は、「悪口や陰口を言いたくなった時こそ、相手の長所を探して相手を褒めよう」というテーマで書きます。 なお、これは私も最近になってやっていることです。決して偉そうなことは言えませんが、今現在人間関係で苦しんでいる人には参考になる考え方ではないでしょうか? また、人間の皮を被った悪魔👿やゴリラ脳の阿呆に対しては無視をしましょう。今の私でも長

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね

文章を読んだ時に著者の暗黙の主張を読み取れない人は小学生からやり直した方がいいかもしれない💦

文章を書く人たちは、それが素人であれ玄人であれ、一文章ですべてを書き尽くすことは不可能です。あるテーマで文章を書く際には、ある程度の常識や前提条件、前置きなどを省略して文章を書いています。そして、多くの場合、一般的な大人たちは、そのことを踏まえて文章を読んでいます。 ところが、その点は大人たちの暗黙の了解で成立しているはずなのですが、書き切れなかった前提の部分をコメントや反論記事で突っ込んでくる人たちがいます。 残念ですが、このような人たちは十分に大人になり切れていないと

飽きると飽きないはどちらも才能ではなかろうか?人様に向かってどや顔をする無能たち(笑)🐼

noteの世界でもたまにいますよね?「飽きたのでnoteをやめます」という人が。でも、このような人たちは何か勘違いをしているかもしれません。 毎回毎回似たようなテーマで記事を書いていれば、それは飽きますよ。記事タイトルならばともかく、内容がいつも似たり寄ったりであれば私も飽きてしまいます。 でも、それらを創意工夫していれば記事タイトルも記事内容も無数にありますので、書くこと自体は飽きないはずです。 もし仮に飽きたからnoteをやめるという人がいるとすれば、それはnote

すぐに謝罪する人は社会的信用をなくす場合がある💦夫婦喧嘩ではなぜ女性の方から謝らないのか?ごめんなさいは魔法の言葉?

昔の話です。私の会社の後輩で、何かあるとすぐに「すみません」と謝罪して来る男性がいました。単細胞な人ならばその謝罪を喜んで受け入れるでしょう。しかし当時の私は、その後輩が心から反省してないことがわかっていたので、その心無い彼の謝罪を一度も快く受け入れたことはないです。 今回は、「すぐに謝罪する人は要注意人物であること」と「自分からすぐには謝罪しない方が賢明な生き方であるかもしれないこと」について取り上げます。残りはいつも通りの雑記となります。 昨日の記事はこちらです。