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誰でも悪口や陰口を言いたくなる時がある💦だがしかし、そんな時こそ相手の長所を言える人が一流の人間である🐼

子どもの頃に、父親に言われました。「周りの人間の良いところ探しをした方がいいよ💛」と。私の父親にしては素晴らしい助言でした(笑)。

今回は、「悪口や陰口を言いたくなった時こそ、相手の長所を探して相手を褒めよう」というテーマで書きます。

なお、これは私も最近になってやっていることです。決して偉そうなことは言えませんが、今現在人間関係で苦しんでいる人には参考になる考え方ではないでしょうか?

また、人間の皮を被った悪魔👿やゴリラ脳の阿呆に対しては無視をしましょう。今の私でも長所探しができない基地外は、かつて間違いなくいました(笑)。おそらくそのようなタイプは、数万人に一人や数十万人に一人の哀れで惨めな薄弱生命体(?)だったと思います。


念のため書いておきますが、今日の記事は下の記事の続編となります。

昨日の記事はこちらです。




私も時には誰かの悪口や陰口を言いたくなる(笑)

一昨日投稿した「悪口や陰口を言った時点で自分の人生に負けているのだよ🐼どうしてこんな簡単なことに気が付かないのか?」では、とても偉そうなことを書きました(笑)。

しかし、こんな私でも時には誰かを個人攻撃したくなります。

そんな時はぐっと堪えています。大体の場合、すぐに他のことに移るか、その相手の長所探しをします。

今回は、その後者について取り上げます。

人は他人の欠点や短所が目に付きやすい生き物かもしれない

自分の成長に全く興味関心がない人に限って、他人の欠点や長所を直接指摘したり悪口や陰口で攻めて来たりするものです。

そのような人はおそらく人間性が劣っていて人格者からは程遠い存在なのでしょう。そして、このようなタイプはいずれ親しい友だちがいなくなり孤立してしまうはずです。

その時になって初めて自分の過ちに気が付き、自分を変えることに専心すればいいのですが、このような人は意外と少ないかもしれません。

他人に全く興味関心のない私に嫌われる人は相当ヤバいと思う

冗談抜きで、私は身の回りの人間で気にしている人はいません。相談されれば喜んで協力しますし、困っている部下や同僚がいれば手を差し伸べます。

しかし、普段は全く他人に無関心です。そして、人間関係で苦しむことはないです。これは社会人になってからの話です。今は自分で環境を整えることが可能ですからこのようなことができていますが、学生時代のアルバイトでは相当人間関係で苦労しました。

こんな私にも相当嫌われる人がいます。それは、私の過去記事でも数十回以上登場して来た例の上司(会社社長)です。

正直なところ、彼は、人間ではないです。人間の皮を被った悪魔👿の化身だったと思います。

悪魔の化身と言われても、読者の皆さんは全く想像が付かないと思います。それで、彼の特徴を簡単に言えば、「人間のありとあらゆる欠点を兼ね備えた日本語を話せるゴリラ(笑笑笑)」と思っていただければ、ご理解いただけるかもしれません。あるいは、「皆さんの大嫌いな人たち30人以上を合体させた人造人間(笑笑笑)」のようなたとえもいいでしょう。

彼との出会いは私の人生至上最悪でした。そして、これは私のトラウマになっていて、なかなか心の浄化まで至っていません。残念ながら、今後も記事で何度も取り上げることになるはずです。

私は過去に数千人、数万人と出会ってきましたが、ここまで人を憎み人を嫌いになった生命体(笑)は、後にも先にもその会社社長ただ一人です。

それぐらい私は彼を嫌いなのですが、ここまで嫌われる人は相当ヤバいと思います。なぜなら、私は基本的に博愛主義者だからです。真面目に生きている人を嫌いになることはないです。

ですが、何歳になっても自分の欲望を優先し、それらを満たすために他人を犠牲にする人間をどうしても許せません。

ちなみに、私がその会社に入社した4年目で、私の2桁いた先輩たちは全員離職してしまいました。つまり、上記の生命体は、私の先輩たちにもそれなりに憎まれたり嫌われたりしていたのです。

要するに、私は社員の定着率0%という超絶ブラック企業に就職してしまったわけです(笑笑笑)。しかし、それでも数年間継続できた理由は、それなりに収入が良かったからです。でも、10年以上継続する意味と価値はなかったと思います。今では早めに退職して正解だったと確信しています。

最後に 人の長所探しをできる人は有能かつ優秀である🐼もしかすると人として一流かもしれない💛

今の私ならば、1,000人中999人の長所探しはできると思います。これは中高年になってから可能になったことで、20代にはできませんでした。

この他人の長所探しを10代や20代からできる人たちは、有能かつ優秀であると断言できます。

そして、もしそのような人たちが仕事で大きな結果を出していたり世の中に多大な貢献したりしていた場合、おそらく一流の人間ではないかと考えています。

<今日の3行日記>寒暖差20℃の恐怖

私が住む地域は、2022年度の冬までは暖冬でした。しかし、2023年度から急激に寒くなっていて、もしかしたら2030年から始まると言われている地球寒冷化の予兆ではなかろうかと勘繰っています。不幸なことに、今日の最低気温と明日の予報最高気温の寒暖差が20℃になるらしいので、私の心臓には良くない気温の変化ですね。

イラスト素材:こぐま パンダメイク 「バズりたい」

私もnoteでバズりたいです。私にとってのバズリとは、1記事2,000スキ💛のレベルです。今のところその兆しは全くありません(笑)。ちなみに、テレビに出るような芸能人は、普通に2,000スキ💛以上の評価を受けているようです。さすがにメスメディアの影響は大きいですね。

余談ですが、私がメイクをしたら、絶世の美女になると思います。なぜなら、自称イケメンだからです(笑笑笑)。残念ながら(笑)、化粧や女装の経験は一度もないです。今後もその予定はないです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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